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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

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【写真展】「しまえながのきもち」出版記念写真展

しまえながのきもち出版記念写真展

しまえながのきもち出版記念写真展

8月23日に、北海道新聞社より「しまえながのきもち」という書籍が発売されました。
著者は釧路市阿寒町在住の山本光一さん(当支部会員)。
これを記念して、小清水ツーリストセンター(モンベルオホーツク小清水店)2Fギャラリーにて、写真展が開催されることとなりました。
期間は9月14日から11月17日までとなっております。
詳細については画像をクリックしてご確認ください。
お問い合わせは画像下にあります、(一社)小清水町観光協会までお願い致します。

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【鳥塾報告】190907/「亜種ヒシクイと希少ガン類の復元」

2019年9月7日:鳥塾「亜種ヒシクイと希少ガン類の復元」

2019年9月7日:鳥塾「亜種ヒシクイと希少ガン類の復元」

2019年9月7日14時から、濤沸湖水鳥湿地センターにおいて、当支部の森羅万象を学ぶイベント「鳥塾」を開催しました。
今回は雁の里親友の会事務局長の池内俊雄さんを講師としてお招きし、「亜種ヒシクイと希少ガン類の復元」と題した講演を行いました。
急な開催となったため十分に周知できなかった面は否めないものの、当日は管内はもとより旭川市や道北の中川町、根室市などからのご参加も含めて30名の参加者が集まりました。
亜種ヒシクイの繁殖地での様子など、なかなか見られない貴重なスライドをたくさん拝見しながら、亜種ヒシクイと亜種オオヒシクイの形態や生態の違いや、亜種ヒシクイの渡りのルートについて詳しく解説いただき、小清水町・斜里町・大空町・網走市など、オホーツク圏南部は亜種ヒシクイにとって非常に重要な中継地であること、近年の日本での主要な越冬地や越冬個体数については不明な点が多いことなどもわかりました。
ハクガンやシジュウカラガンの増殖事業については、繁殖地での作業の様子などをユーモアたっぷりにお話しいただき、とても楽しく拝聴しましたが、その一方で「一度減ったものを増やすことがどれほどたいへんか・・・」ということをあらためて考えさせられました。
なかなか当地では池内さんのような専門家の方のお話を聴く機会がないため、今回はたいへん良い刺激をいただきました。今後、亜種ヒシクイをはじめとしたガン類の調査についても、支部で体制を整え、取り組んでいければと思っております。
以上、簡単ですがご報告とさせていただきます。
また今後もこのような学びの機会を随時設けていきたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。

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【定例探鳥会報告】190901/能取湖卯原内

2019年9月1日9:00-
[能取湖卯原内探鳥会]
ここ数日不安定な天候となっている北海道ですが、探鳥会開催中はとても良い天気となりました。
卯原内のサンゴ草群落は例年よりも色づきが早く、良い感じの色具合となっていました。
まずは開始前にヒシクイ(亜種ヒシクイ)!!6羽の少群が卯原内川河口あたりから西へと飛んで行きました。今季初認ですね。
サンゴ草の中にシギなどの鳥の姿は見られなかったので、邪魔にならないように注意しつつ、オジロワシやユリカモメ、ハクセキレイなどを観察しながら漁港の方へ。
西側の干潟の近いところにオグロシギが2羽いて、全員でじっくりと観察できました。
ほかにはチュウサギやハジロカイツブリなども見られましたが、ちょっと遠かった・・・。
アオサギは安定の大群でした。
シギチドリの姿が少なかったのは残念でしたが、オグロシギが近くでじっくり観察できた点は良かったですね。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

【確認種】ヒシクイ6羽、マガモ、ハジロカイツブリ、ドバト、キジバト、カワウ、アオサギ、チュウサギ1羽、オグロシギ幼鳥2羽、キアシシギ2羽、ユリカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ成鳥1羽、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、コヨシキリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ

【参加者】32名

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【定例探鳥会報告】190825/濤沸湖

190825濤沸湖探鳥会

190825濤沸湖探鳥会

2019年8月25日9:00
[濤沸湖]
少し風がありましたが、すっきり爽やかな鳥見日和。
しかし期待していたシギチはほとんど見られず・・・。
見やすいアオサギやオジロワシを観察していると、遠くにチュウヒが出てきてくれました。探餌しながら少しずつ近づいてくるチュウヒを見ているうちに、「あら、ツバメ?」との声が。なんですと!?と探すとチゴハヤブサでした。
あっという間に遠ざかるチゴハヤブサを見送っていると、今度はハイタカが上空を通過。
何ですか、今日は猛禽日和? シギチがいないのはチゴハヤブサやハイタカがウロウロしているせいでしょうか。
そうこうしているうちに、やっとキアシシギが出てきてくれて、なんとかシギ類を確認。
水を飲みにきたアオバトや、一瞬カワセミも確認できました。
シギチはあまり見られず残念でしたが、子どもちゃん3名も参加してくれて、賑やかで楽しいひとときでした。

【確認種】
キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、キアシシギ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、ハイタカ、カワセミ、チゴハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、ドバト(以上23種類)

【参加者】31名

報告:げらぞうさん

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【鳥塾】「亜種ヒシクイと希少ガン類の復元」【開催決定】

ハクガンやシジュウカラガンなど希少ガン類の復元事業をはじめ、ガン類保護のためにご活躍されている「雁の里親友の会」事務局の池内俊雄さんが来網されます。
この機会に是非にと無理をお願いし、池内さんにご講演いただけることとなりました。
日本に渡来する亜種ヒシクイとオオヒシクイ(網走周辺は亜種ヒシクイ)について、そしてハクガンやシジュウカラガンなどの希少ガン類の復元事業の経緯等について、貴重なお話しを聴くまたとないチャンスです。
オホーツク支部会員はもちろん、一般の方でも、ガン類について興味のある方は大歓迎です。
是非、お誘い合わせの上、ご参加下さい。
なお、夜は懇親会も予定しております。堅苦しさとは無縁の集まりですので、初めての方もどうぞ気兼ねなくお申込下さい。
詳細は以下の通りです。
お待ちしております!!

■鳥塾タイトル「亜種ヒシクイと希少ガン類の復元」

■講師 池内俊雄さん(雁の里親友の会事務局)

■会場
濤沸湖水鳥・湿地センター:レクチャールーム
(網走市字北浜203番3地先)

■日時
9月7日(土)
13:30 受付開始
14:00-16:00(講演)
16:00-16:45(ボランティア室で歓談など)
18:00~ 網走市内「つぼ八(南4条西2丁目6)」にて懇親会(希望者のみ)

■参加費
一人1000円※資料代込み
(懇親会は1人3500円)

■申し込み
鳥塾は申し込み不要
懇親会は9月4日までに要申し込み(以下、川崎まで)
webmaster@wbsj-okhotsk.org
携帯電話:090-3777-6986 
※SMS、LINE、Facebookメッセンジャー等でも可

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【釧路市立博物館】講演会「カラスと人間生活ーさまざまなかかわりを探る-」8月24日

釧路市立博物館企画展「あなたとカラスのおつきあい」

釧路市立博物館企画展「あなたとカラスのおつきあい」

釧路市立博物館では、企画展「あなたとカラスのおつきあい」を9月29日まで開催中です。内容は、カラスの暮らしぶり、人間がカラスと共に生活していくにはどうすれば良いのかなど。身近なカラスをテーマに、人と野生動物との共生について考える機会を設けます。

その関連行事として、カラスの講演会を行います。概要は以下の通りです。

演題:カラスと人間生活―さまざまなかかわりを探る―

講師:樋口広芳(東京大学名誉教授/慶應義塾大学訪問教授)

日時:8月24日(土)13時半~15時

場所:釧路市立博物館講堂

申込:不要(参加費無料)

内容:カラスは人間生活と深くかかわりつつ、さまざまな知能を生かして巧みにくらしています。この講演では、カラスと人間生活とのかかわりを広く見つめ、カラスが人間の作り出したものをいかに巧みに利用しながら生活を成り立たせ、また「豊かに」しているかについて考察します。

常に鳥類学の一線で活躍し続けている樋口先生によるカラスのお話は非常に興味深い内容になると思いますので、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

企画展HPはこちらから
https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/kikaku/2019/crow.html

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【イベント情報】網走市立郷土博物館企画展「網走の化石展」

網走市立郷土博物館企画展「網走の化石展」

網走市立郷土博物館企画展「網走の化石展」

1987年、網走で発見された古代絶滅鳥類ホッカイドルニス アバシリエンシス(以下アバシリエンシス)、その全身復元骨格など、貴重な化石資料を公開します。
アバシリエンシスのなかまはプロトプテルム科に属する鳥類で、その形態などから北半球のペンギンとも呼ばれる海鳥です。
全国的にも発見例の少ない貴重なもので、北海道では網走が唯一の産出となっています。

あわせて網走の大地誕生を地質から紹介するほか、1300万年前の絶滅哺乳類デスモスチルスも公開。こちらも全身骨格は世界で2例の大変貴重な資料となっています。

この機会に、ぜひご覧ください。

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【定例探鳥会報告】190721/浮島湿原(滝上町)

2019年7月21日浮島湿原探鳥会(滝上町)

2019年7月21日浮島湿原探鳥会(滝上町)

浮島湿原

浮島湿原

ヒツジグサ Nymphaea tetragona

ヒツジグサ
Nymphaea tetragona

トキソウ Pogonia japonica

トキソウ
Pogonia japonica

2019年7月21日9:00~
[浮島湿原(滝上町)]
O副支部長ご夫妻含む渚滑川の会の方々にご案内いただき、トレッキング探鳥会を開催しました。
コマドリやミソサザイの爽やかなさえずりの中、30分ほど歩いて湿原に出ます。
美しい風景の中、のんびりと歩く。
点在する沼ではヒツジグサが咲き、所々でピンクのトキソウも楽しめました。
鳥はあまり見られませんでしたが、別世界のような風景にとっても癒されました。
Oさんご夫妻はじめ、渚滑川の会の皆さん、ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

【確認種】モズ、ウグイス、ノゴマ、ハリオアマツバメ、キジバト、ツツドリ、アカゲラ、オジロワシ、アオジ、ヒガラ、コガラ、イスカ、ウソ、コマドリ、ミソサザイ、ヤブサメ、マヒワ(以上17種類)

【参加者】26名

報告:げらぞうさん

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【定例探鳥会】190714/ワッカ原生花園【中止】

本日開催予定だったワッカ原生花園の探鳥会ですが、降雨のため、現地で中止と判断させていただきました。
ネイチャーセンターの中からでもノゴマやオオジュリン、ホオアカ、ノビタキなどが見られましたので、今後行かれる際にはご参考になさって下さい。
ネイチャーセンターにはトイレや売店などがあります。8時からオープンです。

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【定例探鳥会報告】190707/ノンノの森(津別町)

2019年7月7日(日)8:00~
[ノンノの森(津別町)]

ノンノの森、クリンソウが終ってしまったのかと気にしながら車を走らせる。
早い時間帯から参加者が駆けつけ、気温も上がり始めた。
ノンノの森をガイドするするYさんのお母さんに道案内をしていただいた。
湿地に咲いたクリンソウの花は咲終わり、森林の中を流れる川の水は透き通り力強く、川底の石までもきれいに見える。
川岸にミソサザイが止まり、盛んに囀っている。
今日は31名の方に参加していただいた。
「ノンノ」とはアイヌ語で「花」という意味、ノンノの森にぴったりだ。日差しのある所は暑さを感じ、樹木の木陰はなんと爽やかな空気が流れ、癒された探鳥会だった。

【観察種】アオジ、キセキレイ、ハクセキレイ、ミソサザイ、ウグイス、コマドリ、ツツドリ、カワガラス、アオサギ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、アカハラ、キジバト、コルリ、アマツバメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス(17種)

【参加者】31名

報告:多賀憲雄さん

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【定例探鳥会報告】190630/津別町チミケップ湖

2019年6月30日
[津別町チミケップ湖]
チミケップ湖の支部探鳥会は、前日の夜の探鳥会、前段の早朝探鳥会とロングランな探鳥会です。
6月末ですが、天候が曇り、前日の寒さも引きずって鳥の出が心配されましたが、23名の参加者で探鳥会をスタート。
例年、顔を出すオジロワシが対岸に現れ、参加者一同で確認。
時々横切る、アオバト、アマツバメ、特にアマツバメは、動きが速くて、ハリオ区別が難しく難儀しました。
対岸の梢に、現れた正体不明の鳥、参加していた東京農大の学生さんがギンザンマシコと確認。一同感激。
少し、湖面から離れたところでは、アオジ、ヤブサメ、キビタキなどが確認されました。アオジの聞きなしで、アオジのチィチャンピーて聞こえますかと質問したら、皆さん不思議そうな顔をしていました。人によって聞こえ方が違うんですね。
前日から参加した皆さん、ロングランの探鳥会ご苦労さまでした。

【確認種】キジバト、アオジ、アオバト、ハシボソガラス、コルリ、オジロワシ、トビ、アカハラ、ウグイス、ギンザンマシコ、ヒガラ、アマツバメ、キセキレイ、ヤブサメ、センダイムシクイ、ゴジュウカラ、ツツドリ、アオサギ、キビタキ、ハイタカ、20種

【参加者】23名

報告:虎谷正博さん

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【早朝探鳥会報告】190630/津別町 チミケップ湖

2019年6月30日
[津別町チミケップ湖]
夜中は小雨が降ったり止んだりでしたが、探鳥会には雨も止み鳥を観察することができる状態でした。エゾハルゼミの声も無く、鳥の声を聞くには良いのですが鳥があまり出ません。カラ類やコサメビタキなど出てきません。
探鳥会始まるとき、チミケップ湖ではカッコウがほとんど確認されていません。今までの探鳥会でカッコウが出たのは少ないですと話しました。カッコウの声を聞き漏らさず聞いたら教えて下さいと。結果は全く出ませんでした。なぜでしょうね。対岸の木のてっぺんになにやら小鳥が1羽止まっています。シルエットはギンザンマシコですが遠すぎて確認できませんでした。センダイムシクイも鳴いているはずですがこの鳥も確認できません。センダイムシクイはこの時期、鳴き声がシジュウカラと似た声を発します。いつもの声と違うため、聞き漏らしたかもしれません。

【確認種】アマツバメ、ハリオアマツバメ、アオバト、ツツドリ、ウグイス、アオサギ、トラツグミ、オジロワシ、ウソ、キビタキ、オシドリ、キセキレイ、トビ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、アカハラ、アカゲラ、ゴジュウカラ 以上18種

【参加者】14名

報告:花田行博さん

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【夜の探鳥(聴)会報告】190629/津別町 チミケップ湖

2019年6月29日
[津別町チミケップ湖]
天候の悪い日にぶつかりました。探鳥会始まると同時に小雨です。やっぱり雨が降ると鳥の動きがほとんどありません。チミケップ湖で夜の探鳥会は毎年やっていますが、一年おきに雨が降っています。今年降ったので来年は晴れでしょう。そんなことを思いながら25分間で探鳥会終了。各地からたくさん参加下さいました皆様、来年に期待しましょう。

【確認種】ウグイス、アカハラ、コルリ、キビタキ、ヤマシギ、トラツグミ、センダイムシクイ 以上7種

【参加者】21名

報告:花田行博さん

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【早朝探鳥会報告】190629/北見市緑ヶ丘森林公園

2019年6月29日
[北見市緑ヶ丘森林公園]
曇り空の肌寒い朝でした。木の葉が繁り双眼鏡で見ても鳥の姿を確認するには難儀する季節です。鳥は確認できないが、アカハラ、キビタキ、ツツドリが鳴いおり声で確認できました。アカハラが休むことなく、木のてっぺんで探鳥会中さえずっていました。とても良い声です。北見市内の早朝探鳥会も今日が最後。3ヶ月間参加していただいた皆さんありがとうございました。また来年やりましょう。

【確認種】アカハラ、アオバト、キジバト、キビタキ、クマゲラ、ヒガラ、センダイムシクイ、アカゲラ、ツツドリ、ゴジュウカラ、オオルリ、オオアカゲラ、シジュウカラ、アオジ、ヤブサメ、カッコウ、エナガ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

【参加者】10名

報告:花田行博さん

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【イベント】ハーバリウム・霧多布 特別展 <巡回展>「あなたの知らないスゲの世界in濤沸湖」

スゲ展

スゲ展

スゲの標本、スゲを利用した生活用品などをスゲのキャラクター達が案内する内容です。
以前、霧多布湿原センター、釧路市立博物館で開催した展示内容を入れ替えてご紹介しています。

期間 2019(令和元)年6月22(土)~9月1(日)
場所 濤沸湖水鳥・湿地センター

①展示説明会
6月29日(土)11時~12時
スゲのキャラクターを作成した標津町在住の松下和江さんに解説していただきます。展示以外の標本もお目見えする予定です。
②スゲクイズ
期間中、会場で簡単なクイズに解答した方にスゲキャラクターのバッチをプレゼントします。

問合せ先
濤沸湖水鳥・湿地センター
電話 0152-46-2400

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