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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

最新記事

【定例探鳥会報告】180902/能取湖卯原内

2018年9月2日:能取湖卯原内探鳥会の様子

2018年9月2日:能取湖卯原内探鳥会の様子

能取湖:卯原内サンゴ草群落

能取湖:卯原内サンゴ草群落

ホウロクシギ Numenius madagascariensis

ホウロクシギ
Numenius madagascariensis

キアシシギ Heteroscelus brevipes

キアシシギ
Heteroscelus brevipes

ヒシクイ Anser fabalis

ヒシクイ
Anser fabalis

ハクセキレイ Motacilla alba

ハクセキレイ
Motacilla alba

2018年9月2日9:00~
[能取湖卯原内]
天気が良く、絶好の鳥見日和です。
サンゴ草群落は赤く色づき、見頃を迎えつつありました。
しかし残念ながらサンゴ草の中にはシギチの姿はないようす…。
ちょっと見渡してから、少し移動して水際が見えるところで鳥を探すことにしました。
アオサギの群れが休んでいて、参加してくれた女の子がカウントしてくれた結果、161羽!ありがとう~(^^)
ヒシクイの群れも飛んで来ました。帰ってきましたね~。
このほか、ホウロクシギ、アオアシシギ、キアシシギを観察することができました。
思ったよりシギ類が少なくちょっと残念でしたが、参加してくれた子どもちゃんたちがとっても楽しそうで、見ているこちらも楽しくなりました♪

鳥見にいらしていた北海道野鳥愛護会の方々のお話では、昨日、ヒシクイを確認されたとのこと。情報ありがとうございます。良い鳥見を!

【確認種】ヒシクイ18羽、マガモ、アオバト、カワウ、アオサギ161羽、ホオロクシギ1羽、アオアシシギ2羽、キアシシギ11羽、ユリカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、トビ、オジロワシ、ハイタカ、ハシボソガラス19羽、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(以上20種類)
【参加者】42名

報告:げらぞうさん

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【定例探鳥会報告】180826/濤沸湖

2018年8月26日濤沸湖定例探鳥会

2018年8月26日濤沸湖定例探鳥会

オグロシギ Limosa limosa キアシシギ Heteroscelus brevipes ソリハシシギ Xenus cinerea

オグロシギ
Limosa limosa
キアシシギ
Heteroscelus brevipes
ソリハシシギ
Xenus cinerea

2018年8月26日9:00~
[濤沸湖]
年々、白鳥公園前の干潟が大きくなり(砂が堆積しているので)、シギ類が見やすくなってきました。
今日、目立っていたのはオグロシギ(Black-tailed Godwit)とキアシシギ(Grey-tailed Tattler)。オグロシギの群れをよく見るとオオソリハシシギ(Bar-tailed Godwit)も混ざっています。
参加者の皆さんとオグロシギ&オオソリハシシギの違いを確認していると、ソリハシシギ(Terek Sandpiper)が飛んできました。嘴が反っていてかわいい♪
Oさんがヨシの根元で採餌するキリアイ(Broad-billed Sandpiper)を見つけてくださいました。キリアイは2本の白い眉毛が特徴です。
「あの小さいのは何?」「じゃあこっちは?」「言われないとわからないなー」「これがキリアイかな?」「♂と♀で色が違うの?」等々の声があちこちから。皆さん熱心にシギ類を観察されていました。
図鑑を見るといろいろな種類のシギ類が載っている上に夏羽やら冬羽やら幼羽やら難しそうですが、だいたいレギュラーメンバーが決まっていて、見るポイントを抑えれば識別できます。まずは普通に見られる種類をじっくり観察しましょう。

来週9月2日(日)の探鳥会はシギチ観察第二弾、能取湖卯原内で9:00からです。この機会にぜひ、シギ類をじっくり観察してみてください。

【確認種】マガモ、スズガモ、カワアイサ、キジバト、アオバト、カワウ75+羽、アオサギ、ダイサギ3羽、ユリカモメ、オオセグロカモメ、オグロシギ、オオソリハシシギ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、キリアイ、トビ、オジロワシ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、オオジュリン(以上29種類)
※シメは探鳥会終了後に確認されました。
【参加者】30名

報告:げらぞうさん

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【イベント情報】網走市立郷土博物館特別企画展『網走の自然展』

網走市立郷土博物館にて、特別企画展「網走の自然展~郷土の自然を追いかける人びと」が開催されています。

網走の自然展チラシ表

網走の自然展チラシ表

網走の自然展チラシ裏

網走の自然展チラシ裏

詳細はこちらのリンクページをご覧下さい。
http://www.city.abashiri.hokkaido.jp/270kyoiku/050kyoudo/010event/abashirinoshizenten.html

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【定例探鳥会報告】180729/滝上町浮島湿原

2018年7月29日滝上町浮島湿原探鳥会

2018年7月29日滝上町浮島湿原探鳥会

2018年7月29日9:00~
滝上町浮島湿原にて探鳥会。
湿原入り口の駐車場から30分ほど山道を歩くと、ぽっかりと美しい湿原が姿を現します。
そこは下界とは別世界。高層湿原に深い池が点在し、ヒツジグサの葉っぱが浮かびます。
今はタチギボウシやトキソウが美しく咲いていました。
地元ガイドのTさんに教えられてよく見ると、モウセンゴケから白くて小さな花が咲いています。葉っぱからは全く想像できないかわいい花。
写真には撮れなかったけど、ルリボシヤンマ・アオイトトンボの仲間やカオジロトンボが飛び交っていました。トンボパラダイス。
素晴らしい所ですね~(*´ω`*)

今日は標高が高いので涼しいかと思いきや、日向でじっとしていると汗が滲み出るほどの暑さでした。
駐車場に戻って鳥合わせをして終了。
昨日の飲み会から引き続き、色々と準備&ご案内いただいた地元のOさんご夫妻と渚滑川の会の方々に感謝です。ありがとうございました!

【確認種】
キジバト、ツツドリ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ウグイス、エゾセンニュウ、ゴジュウカラ、コマドリ、キバシリ、ノゴマ、コサメビタキ、ビンズイ、マヒワ、ウソ(以上16種類)
【参加者】28名

報告:げらぞうさん

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【夜/早朝/定例=ロングラン探鳥会報告】180630-0701/津別町チミケップ湖

【夜の探聴(鳥)会】
2018年6月30日19:00~[津別町チミケップ湖]
19:00からの夜の探聴(鳥)会には18名が参加。
夜の鳥探しは声を聞いて種名判断しますが、暗いのでなかなか姿は確認できません。唯一姿が見られたのはヤマゲラ。枯れた太い木に巣穴を作ったのか、出たり入ったりしていました。
ヤマシギも上空を飛びながらの鳴き声が聞こえます。この鳥もシルエットと鳴き声での種名確認です。
上空を飛ぶツバメをどなたかが写真撮影。その結果ハリオアマツバメと確認できました。
フクロウが一声鳴いたのを聞き取った方がいます。それもかなり遠くのようでした。
昨年アオバズクが出てくれましたが、今年はまったく鳴き声が聞かれません。
1時間ほどで探聴(鳥)会は終了。駐車場でコーヒーや酒類を飲みながら夜の談笑会。そろそろ寝る時間になった頃にフクロウが鳴き出しました。時計を見ると9時43分。それも3ヵ所から鳴き声が聞こえます。車中泊を予定していた全員が、鳴き声近くまで歩きフクロウの声を堪能。この声を聞き満足して眠りにつきました。

【確認種】ヤマゲラ、ウグイス、コルリ、ヤブサメ、キビタキ、ヤマシギ、アオジ、アカゲラ、アカハラ、クロツグミ、フクロウ、ハリオアマツバメ、トラツグミ 以上13種
【参加者】18名

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【早朝探鳥会】
2018年7月1日5:00~[引き続きチミケップ湖]
エゾハルゼミの声がほとんどありません。鳥の声を聞くには最高の朝でした。森と湖にクマゲラの声が響き渡ります。
遠くからアカハラ、コルリ、クロツグミの声が聞こえます。湖を眺めると、対岸にはオシドリやカルガモの姿も目に入ります。オジロワシも確認できました。上空にはハリオアマツバメが飛び交っています。アオサギも通過です。
1時間ほどの早朝探鳥会でしたが、出るはずのシジュウカラ、ハシブトガラ、トビを確認した人がいませんでした。でも30種類の鳥が確認できました。

【確認種】エゾムシクイ、オジロワシ、アカハラ、ウグイス、オシドリ、ツツドリ、カッコウ、ウソ、クロツグミ、アオバト、クマゲラ、ヤマシギ、キジバト、センダイムシクイ、キビタキ、オオアカゲラ、コゲラ、カルガモ、オオルリ、コルリ、ハリオアマツバメ、イソシギ、ハシブトガラス、カワラヒワ、ヒガラ、アオサギ、ヤブサメ、ゴジュウカラ、アオジ、ハシボソガラス 以上30種
【参加者】15名

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【定例探鳥会】
2018年7月1日8:00~[引き続きチミケップ湖]
東京から来られたという方がおられました。インターネットでオホーツク支部の情報を知り参加されたのです。昨日の緑ヶ丘早朝探鳥会から、チミケップ湖の夜の探鳥会、今朝の早朝探鳥会と定例探鳥会。どうやら北海道を満喫されたようです。
さて探鳥会の方はといいますと、今にも降り出しそうな空模様。まだ確認できていなかったシジュウカラがやっと確認できました。でもトビと、ハシブトガラは最後まで確認不明。9時少し前から小粒な雨がポツリと落ちてきました。あまり濡れないうちに鳥合わせを行い解散としました。

【確認種】ゴジュウカラ、ウグイス、センダイムシクイ、キジバト、アオバト、コルリ、アオサギ、ハリオアマツバメ、キセキレイ、シジュウカラ、コマドリ、ノスリ、ベニマシコ、ヒガラ、ツツドリ、アカハラ、キビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヤマゲラ、アオジ 以上21種
【参加者】21名

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※補足
【希望者のみの探鳥二次会】9:15~
コマドリの鳴き声が遠くから聞こえているとか。場所はYMCAの家がある方向だそうです。私には聞こえていません。7~8名の方がその方向に歩き出しました。それぞれ傘を持ってきた人は傘をさし鳴き声の方向に向かっています。私は雨合羽に着替え皆さんの後を追いました。何とこの雨の中、皆さん鳥が本当に好きなんだなと感心しました。コマドリというと赤い鳥のイメージがあり、観察したい思いがありますね。声につられ探しに来たものの姿を見ることは出来ませんでした。
森の中から別な鳴き声がきこえます。少し下手な鳴き声のイカルです。チミケップ湖の探鳥会でイカルが出たのは初めてでは
ないでしょうか。何とかイカルを見たさに探しましたが観察できませんでした。雨も少々強くなって来たので急いで車に戻りました。これにてチミケップ湖畔での探鳥会は無事終了。

【確認種】コマドリ、オオルリ、ウグイス、コルリ、イカル、アカハラ、センダイムシクイ、ヒヨドリ 以上8種

以上、報告はすべて花田行博さん

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【早朝探鳥会報告】180630/北見市緑ヶ丘森林公園

【早朝探鳥会】
2018年6月30日[北見市緑ヶ丘森林公園]
天候は晴れ。風が無く鳥の声を聞くには最高の日にぶつかりました。
車から降りると最初に聞こえたのがアカハラ。木のてっぺんでさえずっています。キビタキも鳴いています。ときおりオオルリの声も聞こえます。少し離れた場所からコルリの声も聞こえました。
毎日うるさく鳴いていたエゾハルゼミの声はありません。6時近くになりやっとこのセミが鳴き出しました。エゾハルゼミもあと数日で鳴かなくなるでしょう。
4月から始まった早朝探鳥会、北見市内の早朝探鳥会も今日で最後です。これまで大勢の方々が参加して頂きありがとうございました。来年も4月から始めます。それまでお元気でいて、またお会いしましょう。

【確認種】アカハラ、キビタキ、センダイムシクイ、ツツドリ、クマゲラ、アオバト、キビタキ、キジバト、コルリ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ヒガラ、オオルリ、ヤブサメ、キクイタダキ、キバシリ、アカゲラ、カワラヒワ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、以上20種

【参加者】9名

報告:花田行博さん

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【定例探鳥会報告】180624/小清水原生花園

2018年6月24日小清水原生花園探鳥会

2018年6月24日小清水原生花園探鳥会

2018年6月24日小清水原生花園探鳥会

2018年6月24日小清水原生花園探鳥会

ノゴマ Luscinia calliope

ノゴマ
Luscinia calliope

マキノセンニュウ Locustella lanceolata

マキノセンニュウ
Locustella lanceolata

シマセンニュウ Locustella ochotensis

シマセンニュウ
Locustella ochotensis

コヨシキリ Acrocephalus bistrigiceps

コヨシキリ
Acrocephalus bistrigiceps

エゾスカシユリ

エゾスカシユリ

ヒオウギアヤメ

ヒオウギアヤメ

ハマナス

ハマナス

2018年6月24日6:00~
[小清水原生花園]

天気が心配でしたが、朝のうちはすっきり晴れていました。
まずは木道を歩くと、ホオアカ、ノビタキ、ノゴマ、オオジュリンが姿を見せてくれました。
オカヨシガモもペアで飛び回っています。濤沸湖は道内でもオカヨシガモを見やすいスポットだと思います。
頭上ではオオジシギがディスプレイ、遠くの湿原ではチュウヒの若鳥が探餌飛翔していました。
原生花園の遊歩道に移動し、見頃を迎えたエゾスカシユリやエゾキスゲを愛でながら、ノゴマやシマセンニュウ、マキノセンニュウのさえずりを楽しみます。
展覧ヶ丘から眺めれば、濤沸湖とオホーツク海を同時に見ることができます。
海上ではウミウやオオハム、この時期には珍しいカンムリカイツブリが浮かんでいました。そして湖の対岸にはタンチョウが。
鳥も花も、ぜいたくな探鳥会となりました。

鳥たちの子育てが最盛期を迎え、親鳥たちが一生懸命に餌を運んでいます。口に餌をくわえて動かない鳥(ノビタキ、ホオアカ、ノゴマなど)がいたら、すぐにその場を離れてください。観察者やカメラマンが気になって巣に餌を運ぶことができません。餌を運ぶ回数が減ると、巣内にいる雛が1羽、2羽と死んでいくことになります。特に雨降りなどで気温が低い時は雛の体力も奪われます。
さらに、観察者がそういった餌運び中の鳥に気がつかない場合も多くあります。「撮りたい・見たい鳥」以外にも子育てしている鳥はたくさんいます。そういった状況を想定して、特に繁殖期は同じ場所に長く留まらないように配慮することが大事です。
毎年のように美しい姿を見せてくれる鳥たちのために、想像力を働かせながら鳥見を楽しみましょう。

【確認種】オカヨシガモ、マガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、オオハム、シロエリオオハム、ヒメウ、カワウ、アオサギ、タンチョウ成鳥2羽、カッコウ、アマツバメ、オオジシギ、ミツユビカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、ウトウ、トビ、オジロワシ、チュウヒ亜成鳥1羽、アリスイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、マキノセンニュウ、シマセンニュウ、コヨシキリ、ノゴマ、ノビタキ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン、ドバト(以上35種類)

【参加者】24名

報告:げらぞうさん

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【早朝探鳥会報告】180623/北見市富里ダム

【早朝探鳥会】
2018年6月23日[北見市富里ダム]
良く晴れたさわやかな朝です。風もあまりなく、鳥の声が聞きやすい日でした。
湖の対岸からカッコウ、ツツドリ、アカハラの声が聞こえます。湖にはマガモとカルガモが泳いでいました。
キャンプ場のあたりからホオジロの声が聞こえます。このホオジロの声、どう聞きなししても「一筆啓上つかまつり候」とは聞こえません。ずうっと聞いていると「あっちに連れて行け」と聞こえます。皆さんはどのように聞きなしをされますか。
さて、早朝探鳥会終了後、希望者で仁頃山へ登ることにしました。鳥の声を聞きながら、植物を見ながらゆっくりと登りました。頂上は晴れていて遠くまで見渡せ、私にとって素晴らしい一日になりました。

【ダム湖での確認種】ツツドリ、クマゲラ、アオバト、キビタキ、ミサゴ、アカハラ、キジバト、コルリ、ヒヨドリ、カッコウ、マガモ、ニュウナイスズメ、シジュウカラ、ホオジロ、カルガモ、ハシボソガラス、アオサギ、ヒガラ、トビ、トラツグミ 以上20種
【登山道入口から仁頃山山頂までの確認種】キクイタダキ、ミソサザイ、アカハラ、ヤブサメ、センダイムシクイ、オオルリ、カッコウ、ツツドリ、アオバト、アオジ、ヒガラ、コガラ、アカゲラ、ウグイス 以上14種

【参加者】10名

報告:花田行博さん

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【定例探鳥会報告】180527/滝上町錦仙峡

オオルリ Cyanoptila cyanomelana

オオルリ
Cyanoptila cyanomelana

キセキレイ Motacilla cinerea

キセキレイ
Motacilla cinerea

カワガラス Cinclus pallasii

カワガラス
Cinclus pallasii

キビタキ Ficedula narcissina

キビタキ
Ficedula narcissina

カワアイサ Mergus merganser

カワアイサ
Mergus merganser

【定例探鳥会】
2018年5月27日[滝上町錦仙峡]

ホテル渓谷前の駐車場が集合場所ですが、集まってすぐ電線にホオジロがとまっています。
キビタキの呼ぶ声に惹かれて探鳥会をスタート。
キビタキのメスを確認してオスを探しますが、遠くに行ってしまいました。
滝が近くなってくると、わーっと歓声が。
カワアイサのオスの背中に子供が乗って激流を下っていきます。子供がたくさんいて背中に乗りきれない子もいます。一生懸命に親から離れないように川を下っていきました。
堰堤のところではお決まりのカワガラスがいてくれました。
参加者の方がヒナが2羽、岩の上に取り残されてしまっているのを発見しました。先ほどのカワアイサの子供のようでした。
親は川を下って行ってしまったので途方にくれているように見えます。しかし彼らは意を決して岩からダイブし川に飛び込んでいきました。親と会えるようにと願うばかりです。
しばらくすると鳴きながら飛ぶ黒い大きな鳥が。クマゲラです。錦仙峡でクマゲラを見るのは久しぶりなのでとても嬉しく思いました。
折り返し地点に近づいた時、
「ズダーン!」ととてつもなく大きな音が。それから4回連続で続きました。なんと銃声です。双眼鏡であたりを見回すと国道付近にパトカーとハンターらしき服を着た人が見えます。直線でわずか200メートル先で、滝上でよくクマが出没する場所です。
「これはクマですね」と参加者の皆さんに報告をして、引き返そうと思いましたが知人のハンターの人に連絡が取れ、仕留めたのが確認とれましたので、探鳥会を続行しました。
折り返し地点を過ぎ、緩やかな渚滑川の流れとアカハラの声を聞きながら安全に探鳥会は終了しました。

【確認種】カワアイサ、キビタキ、カワガラス、シジュウカラ、センダイムシクイ、オオルリ、ヒヨドリ、ツツドリ、ゴジュウカラ、クマゲラ、キジバト、ヒガラ、ヤマゲラ、モズ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ハシブトガラ、アカハラ、キバシリ、ヤブサメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ホオジロ、カッコウ、アカゲラ、以上26種類

【参加者】17名

報告:Susieさん※写真上4点はY.O.さん、カワアイサはSusieさんご提供。

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【定例探鳥会報告】180617/北見市常呂町ワッカ原生花園

2018年6月17日ワッカ原生花園探鳥会

2018年6月17日ワッカ原生花園探鳥会

【定例探鳥会】
2018年6月17日8:00~[北見市常呂町ワッカ原生花園]

久しぶりに晴れて、やっと気温二桁まで上昇。
今まで寒すぎたせいか、エゾスカシユリやハマナスはちらほら。センダイハギが見頃を迎えていました。
原生花園のスター、ノゴマがあちこちで姿を見せてくれました。ノビタキとヒバリも見やすい、助かる…。時々オオジュリンがちらほら。
湖の方を見ると、トビとオジロワシがバトルしていました。トビが持っている餌の魚をオジロワシが奪おうとしています。そうこうしているうちにトビが餌を落とし、オジロワシがそれを追いかけて降下していきました。どちらも巣に雛が待っているのでしょう。どっちもがんばってほしい。
遊歩道周辺ではマキノセンニュウとシマセンニュウも鳴いていますが姿見られず。そして当然エゾセンニュウも。なかなか手強い潜入ズ。彼らは繁殖のために来ているのであって、我々に見てもらうためにいるわけではないのですから、まあ仕方がない。とわかっているけどできれば見てみたいヒトの性。すぐそこで鳴いているエゾセンニュウを探してみましたが、結局今年も見つかりませんでした。
久しぶりにお会いする方々と楽しくお話しつつ、広大な原生花園の風景を堪能できた探鳥会でした。

【確認種】
キジバト、シロエリオオハム、カワウ、アオサギ、カッコウ、オオジシギ、トビ、オジロワシ、アリスイ、チゴハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ウグイス、センダイムシクイ、マキノセンニュウ、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、コヨシキリ、ムクドリ、アカハラ、ノゴマ、ノビタキ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、アオジ、オオジュリン(以上28種類)

【参加者】33名

報告:げらぞうさん

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【早朝探鳥会報告】180616/北見市端野町共栄ダム

【早朝探鳥会】
2018年6月16日[北見市端野町共栄ダム]
小雨が降ったり止んだりのとても寒い朝でした。着いたときほんのひとときでしたが、小雨も止み静寂なときがありました。
その静寂さをやぶるように、ダム湖の対面からぬえの声が聞こえます。「ヒィ~、ヒィ~」と。
家に帰り辞典で「ぬえ」を調べたところ次のように出ていました。
漢字で書くと夜と鳥をつけて書き「鵺:ぬえ」と書きます。
では鵺とは何かネットで調べてみました。
源頼政が退治したという、伝説上の妖力をもった怪獣。頭は猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎、声はトラツグミに似るという。となっており、トラツグミの別称あるいは得体の知れない鳥獣とのこと。
話が少し脱線しましたが、カイツブリが時々よい声で鳴いています。遠くにはカルガモがヒナを連れて泳ぐ姿が目に入ります。終わりになり鳥合わせをしている中で、誰かが今日の探鳥会カラスが出ませんでしたねと言われました。気がつけば誰もカラスの声は聞いていません。カラスの出ない探鳥会て、今まであったかな。
そんな思いをしながら車に乗り込もうとしたとき、ベニマシコとアオバトの声が聞こえました。その鳥も含め19種類確認です。

【確認種】トラツグミ、アカハラ、カイツブリ、アオジ、ツツドリ、ヒガラ、シジュウカラ、カルガモ、キジバト、カッコウ、キセキレイ、アリスイ、マガモ、クロツグミ、ハクセキレイ、アカゲラ、ヤブサメ、ベニマシコ、アオバト

【参加者】12名

報告:花田行博さん

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【定例探鳥会報告】180610/置戸町鹿ノ子ダム

2018年6月10日置戸町鹿ノ子ダム探鳥会

2018年6月10日置戸町鹿ノ子ダム探鳥会

【定例探鳥会】
2018年6月10日[置戸町鹿ノ子ダム]

二日間連続で雨が降っていました。昨年の探鳥会は雨で、途中で中止になりました。しかし今日の探鳥会は快晴の素晴らしい天気です。でも雨上がりの後の気温が低く、少し肌寒い日和でした。
探鳥会始まりにはエゾハルゼミが鳴いていなく、鳥の声が聞きやすかったです。
このダムの堤体の高さは標高450メートルです。この高さになるとカラ類のうち、ハシブトガラよりもコガラが多くなります。至る所でコガラが鳴いていましたが、ハシブトガラの鳴き声は聞かれませんでした。
遠くからカッコウや、ツツドリ、アオバトの声も聞こえます。
ダム堤体を左岸側に渡り、渡りきった駐車帯で鳥を観察。キセキレイ、ハクセキレイ、イワツバメなど観察後、右岸側に戻り鳥合わせをして解散しました。

【確認種】クマゲラ、ハクセキレイ、ホオジロ、モズ、カルガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、コガラ、コルリ、ミサゴ、アオサギ、ツツドリ、カッコウ、ヒガラ、シジュウカラ、トビ、キセキレイ、オジロワシ2羽、イワツバメ、センダイムシクイ、コゲラ、ノビタキ、アカゲラ、アオバト、スズメ 、以上25種

【参加者】26名

報告:花田行博さん(写真はS.T.さんご提供)

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【早朝探鳥会報告】180602/北見市野付牛公園

【早朝探鳥会】
2018年6月2日[北見市野付牛公園]
エゾセンニュウがあっちこっちで鳴いています。この鳥が鳴き出せば各地の夏鳥がほとんどそろったことになります。でもこの野付牛公園では、この鳥の声は聞こえませんでした。通過中のオオムシクイの声も聞かれません。終了近くになってオオルリのメスが撮影されました。今日は全部で22種確認です。

【確認種】カッコウ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、センダイムシクイ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ヒガラ、アオジ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キジバト、ハシブトガラ、キクイタダキ、ヤマガラ、カルガモ、ハクセキレイ、スズメ、マガモ、ツツドリ、ヤブサメ、アカゲラ、オオルリ 以上22種

【参加者】10名

報告:花田行博さん

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【早朝探鳥会報告】180526/北見市緑ヶ丘森林公園

【早朝探鳥会】
2018年5月26日[北見市緑ヶ丘森林公園]
ポツリ、ポツリとほんの少しですが雨です。傘をさすほども降らず、体がぬれるまでもない雨。
キビタキ、オオルリが鳴いています。今年は来ないのではと心配したコルリも来ました。いい声でないています。
上空にはマガモとアオサギが飛んでいく姿も見られました。
6時少し前、観察野帳が雨でぬれ、記入できないぐらいの雨になりました。急いで鳥合わせをし解散。
解散と同時に雨は止みました。

【確認種】キビタキ、オオルリ、アオバト、ハシブトガラス、ハシボソガラス、コルリ、ヤブサメ、マガモ、アカゲラ、センダイムシクイ、キジバト、アオサギ、ヒガラ、カワラヒワ、ツツドリ、コゲラ、ゴジュウカラ、キクイタダキ、カッコウ、シジュウカラ、ハシブトガラ、以上21種

【参加者】14名

報告:花田行博さん

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【イベント】濤沸湖水鳥・湿地センター講座「シカ革でキーホルダー作り」開催のお知らせ

2018年6月2日濤沸湖水鳥・湿地センターイベント案内

2018年6月2日濤沸湖水鳥・湿地センターイベント案内

日時:平成30年6月2日(土)午前10から11時まで
場所:濤沸湖水鳥・湿地センター(網走市字北浜203番3地先)
内容:シカ革の有効活用を行っている「おぜしかプロジェクト」代表の小山抄子 氏を
    講師に迎え、オリジナルキーホルダーを作成します。
対象:小学生~成人(小学生3年生以下は保護者同伴)
参加費:無料、
参加人員:15名(定員になり次第締め切り)
参加申込:5月23日(水)より 5月30日(水)までに電話、ファックスなどで申し込み
      火曜日~日曜日9時~17時 受付け

PDFはこちら
「シカキ革キーホルダー作り」-1

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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

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