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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

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【イベント情報】鶴居村タンチョウシンポジウム(鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ開設30周年記念事業)

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鶴居村タンチョウシンポジウム_チラシ_ページ_2_2481

■鶴居村タンチョウシンポジウムのご案内■
(公財)日本野鳥の会鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ開設30周年の記念事業として鶴居村と共催で以下のシンポジウムを行います。

◆タイトル:タンチョウと共生する「鶴居モデル」を目指して
◆日時:2017年10月29日(日)13:30~17:00
◆場所:鶴居村総合センター 多目的ホール
 ○内容
 ・サンクチュアリ30年の活動報告
 ・基調講演1「人とトキが共生する島づくり」
 ・基調講演2「害鳥・雁の恩返し~雁を活かしたまちづくり~」
 ・パネルディスカッション 鶴居村のタンチョウ関係者と基調講演者がタンチョウと共生する「鶴居モデル」をどうつくるか意見交換します。
◆参加費:無料(事前のお申込みが必要です)
◆申込み:以下を明記の上、10/20(金)までに下記連絡先へ電話またはメールでお申し込みください。
 ①お名前(ふりがな)※参加される方全員
 ②懇親交流会(シンポジウム終了後17:30~19:30 会費無料)の出欠
 ③当日質問したいこと
◆お問い合わせ・申込み先:鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
 電話:0154-64-2620  
 E-mail:tancho_sanc@wbsj.org
 (電話受付時間:火・水を除く9:00~17:00)
○特典:タンチョウサンクチュアリ30周年記念ブックレット「みんなでつないだタンチョウの環」(120p。頒価\500)を参加者全員にプレゼント
 ☆その他詳細は、添付のチラシpdfをご覧ください。

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【定例探鳥会報告】171001/中ノ島公園(北見市)

2017年10月1日中ノ島公園探鳥会

2017年10月1日中ノ島公園探鳥会

昭和5年に植えられたという「ブナ」 Fagus crenata Blume

昭和5年に植えられたという「ブナ」
Fagus crenata Blume

アカゲラ Dendrocopos major

アカゲラ
Dendrocopos major

トビ Milvus migrans

トビ
Milvus migrans

2017年10月1日
[中ノ島公園(北見市)]
9:00から、北見市中ノ島公園で探鳥会でした。
あいにく中ノ島公園内が工事中で車両通行止めだったため、急きょスケートリンクの駐車場を集合場所としました。
集合時間まで幹事が入り口で待機しておりましたが、もし合流できなかった方がいらっしゃいましたら大変申し訳ありませんでした…。集合場所に行っても誰もいない、なかなか場所がわからないなど、ご不明の点がありましたら、遠慮なく支部長の携帯(支部報に連絡先が掲載してあります)までご連絡くださいませ。
スケートリンクから中ノ島公園までは、冬の探鳥会でスノーシューをはいて歩いたコースですが、この季節に歩くとまたガラッと印象が違います。
まだ葉っぱが青々と茂っているブナの木を観察後、ゆっくり歩いて散策。アカゲラの♂2羽がケンカしていました。それをじっと見守る♀。同姓どうしは激しく争いますが、連れは傍観していることが多いような。強い方を選ぶ、鳥の世界はハッキリしております。
気持ちの良い秋晴れの中、楽しくお話しながらの散策でした。

【確認種】キジバト、トビ、オジロワシ、ヤマセミ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ゴジュウカラ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジ(以上20種類)

【参加者】19名(内訳:北見市9名、網走市2名、美幌町2名、津別町1名、小清水町2名、遠軽町生田原1名、雄武町1名、足寄町1名)

報告:げらぞうさん・小清水町在住

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【女子探鳥会報告】170924/網走湖女満別湖畔

2017年9月24日女子探鳥会(網走湖女満別湖畔)

2017年9月24日女子探鳥会(網走湖女満別湖畔)

カルガモ Anas zonorhyncha

カルガモ
Anas zonorhyncha

ユリカモメ Larus ridibundus

ユリカモメ
Larus ridibundus

ヤマイグチ?

ヤマイグチ?

カラフトモモブトハバチ

カラフトモモブトハバチ

9:00~網走湖女満別湖畔にて女子探鳥会でした。
今回で早くも7回目を迎えます。日頃オホーツク支部の活動にご協力いただいている鳥好き女子の皆さま、ありがとうございます。
JR高架からは本郷方面へ飛んで行くヒシクイの群れが見られました。湖畔からは遠くにとまるオジロワシ、岸辺に憩うカワウ、湖上で餌を取るユリカモメやトビなど。カモメも1羽浮かんでいて、ユリカモメとの違いなどを確認しました。
その場にいる鳥だけではなくて、前にカメラで撮ったけれど「なんだろう?」な鳥を見せていただいたり、識別の違いなどを確認し合ったり。
ゆっくり湖畔を歩き、カルガモやマガモを見て、カワセミを探しつつ移動。今日は残念ながら鳥の出が悪かったのですが、キノコや幼虫などを観察しながらゆるゆる歩きました。
奥のキャンプ場に到着するとすぐに雨がパラついてきました。急ぎぎみに戻りましたが、降りが激しくなってきたため、途中のあずまやで休憩しながら鳥合わせをして、解散しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

【確認種】ヒシクイ、マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ユリカモメ、カモメ、トビ、オジロワシ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、ムクドリ、ベニマシコ(以上19種類)

【参加者】14名(網走市7名、北見市1名、美幌町2名、滝上町1名、津別町1名、小清水町1名、別海町1名)

報告:げらぞうさん・小清水町在住

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【巣箱掃除】170923/道立オホーツク公園(てんとらんど)

2017年9月23日道立オホーツク公園巣箱掃除の様子

2017年9月23日道立オホーツク公園巣箱掃除の様子

ひょうたん巣箱

ひょうたん巣箱

門松再利用の竹製巣箱

門松再利用の竹製巣箱

2017年9月23日(土)8:30から巣箱掃除を行いました。参加者は14名でした。
合計25個の巣箱のうち、24個の巣箱を確認し、No.6の巣箱が見つかりませんでした。カラ類が利用したと思われる巣箱が6個、ヒメネズミが利用したと思われる巣箱が12個、スズメバチが利用したと思われる巣箱が1個ありました(重複あり)。No.40の巣箱では東京農業大学の学生さんより、シジュウカラが利用していたという情報がありました。
No.4と10の巣箱は破損により廃棄、No.31の巣箱は修理のため取り外されました。
また、Mさんより竹製巣箱が11個、Sさんのご協力によりヒョウタン製巣箱が5個寄贈され、新たに架けることができました。これらの巣箱には参加児童により番号と絵が描かれ、目にも楽しい巣箱となりました。
 
2017年9月、巣箱の設置状況は以下の通りです(計38個)。
広葉樹林(博物館前・新トレイル)……19個
カラマツ林……18個
フクロウ巣箱(素材ゾーン)……1個

報告:げらぞうさん

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【定例探鳥会報告】170903/濤沸湖

2017年9月3日濤沸湖探鳥会(兼ブロック総会エクスカーション)

2017年9月3日濤沸湖探鳥会(兼ブロック総会エクスカーション)

9:00~濤沸湖で探鳥会。
ブロック総会の皆さんも、ほとんどそのままご参加いただき、大所帯の探鳥会となりました。
クロツラヘラサギを期待して野鳥観察舎の2Fから見る人、シギチ中心に外で見る人、思い思いに鳥見を楽しみました。白鳥公園は広々していて大人数でも見やすいですね。
水際ではカワセミが飛んで行きました。
オグロシギやオバシギその他の混群が比較的近くで見られたため、違いをじっくりと観察。しているうちに飛ばれる(笑
そのうち、オジロワシが干潟に降りたり、ミサゴが飛んだり。今年はミサゴがよく見られますね。
楽しくお話しながら鳥を見ているうちに寒くなり、濤沸湖水鳥・湿地センターの中に場所を移しました。引き続き鳥を探す人、展示を見たり映像を観る人、さまざまに過ごしたあと、鳥合わせをして解散しました。

各支部幹事役員の皆さま、F先生、Tさん、そして会長始め本部の皆さま、遠いところお越しいただき、本当にありがとうございました!
そして素晴らしいチームワークで会議の運営を担当・お手伝いいただいたオホーツク支部の皆さま、幹事役員の皆さまに感謝です!お疲れさまでした!

【確認種】オカヨシガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、スズガモ、カワアイサ、ハジロカイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オグロシギ、オオソリハシシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、オバシギ、コオバシギ、トウネン、ユリカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、ミサゴ(2羽)、トビ、オジロワシ(成鳥1羽)、チュウヒ(幼鳥1羽)、カワセミ、チゴハヤブサ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、オオジュリン(以上35種類)

【参加者】32名(内訳:網走市13名、北見市8名、小清水町2名、美幌町3名、津別町1名、置戸町1名、滝上町1名、東京都2名)、そのほかに日本野鳥の会北海道ブロック協議会総会関係者27名

※報告:げらぞうさん・小清水町在住

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【開催報告】2017年度北海道ブロック協議会総会(170902-03/網走市)

50名を超える参加者で会場は熱気に包まれました!

50名を超える参加者で会場は熱気に包まれました!

柳生博会長と遠藤孝一新理事長より一言ずつ頂戴しました。

柳生博会長と遠藤孝一新理事長より一言ずつ頂戴しました。

懇親会の〆をお願いした柳生会長のトークで盛り上がりました!

懇親会の〆をお願いした柳生会長のトークで盛り上がりました!

2017年9月2日13:30から、日本野鳥の会北海道ブロック協議会の2017年度総会を網走市の「網走観光ホテル」にて開催しました。全道の支部から支部長や事務局長などの方々を中心にご参加いただき(一般会員さんが少ないですよね・・・)、また財団本部からも柳生博会長と遠藤孝一新理事長をはじめ、12名の職員の方々にご参加いただきました。当支部からも役員をはじめ、会員が多数参加致しました。

北海道には現在15の支部があり、各地で地道な活動を続けておりますが、距離がありすぎて隣の支部との交流すらままならない状況ですから、一堂に会す機会はもう、年に一回の「総会」しかありません。
せっかくの機会ですから、永年北海道各地で道内の鳥について調査研究を続けてこられた方をお招きしてお話しをいただこうと、講演を企画しました。

講師としてお招きしたのは、帯広畜産大学名誉教授で日本鳥学会をはじめとした様々な団体の代表を歴任された藤巻裕蔵先生、そして「地方独立行政法人北海道立総合研究機構環境・地質研究本部環境科学研究センター自然環境部生態系保全グループ主査」というまことに寿限無寿限無な肩書きをお持ちの玉田克巳先生のお二人です。
藤巻先生には、『鳥観察の楽しみ』と題して、地道に観察データを積み重ね、それを解析することによって、これまで見えなかった様々な真実が見えてくるという調査研究の楽しみをわかりやすく解説していただききました。今後の鳥見を充実したものにするヒントをいただいたような気がします。
玉田先生は、支部報に掲載されている鳥情報や探鳥会データといった、各支部が保有している情報を網羅していくことで、分布の広がりが時系列的に見えてくるといった事柄について、シマアオジ・ワタリガラス・カササギの3種を例に挙げてご説明下さいました。こちらも最新の分布情報などもご披露いただきながら、とてもわかりやすく丁寧に解説していただき、なるほどなあ・・・と感嘆の溜息でありました。

講演後の休憩タイムには当支部会員のMさんご夫妻による手作りの草餅が配られ、脳に栄養を補給しました。

休憩後、オホーツク支部長の川崎よりあらためてのご挨拶と、30周年記念として製作・配布させていただいた野鳥の鳴き声CD「北海道野鳥物語」についてのご説明をさせていただきました。
続いて財団本部より、柳生博会長、そして今回が就任後初のブロック総会となる遠藤孝一新理事長にご挨拶いただき、議事をスタート致しました。
まず昨年のブロック幹事支部だった旭川支部の柳田支部長より収支決算報告をいただき、その後苫小牧支部より苫小牧市が進める「IR構想」についての懸念事項をご報告いただきました。
そして来年度のブロック担当幹事支部である道北支部の村山副支部長と、同支部会員でもあるサロベツエコネットワークの長谷部さんより、来年の総会案内と、シマアオジの保全に関する様々なご提案をいただきました。
それぞれの事案について、他支部や財団本部からもご意見等をいただき、諸課題について今後も注視していくこと、そしてブロックとしてできることがあれば適宜動いていくことを確認しました。シマアオジの保全については、来年度の道北支部によるブロック総会に向けて各支部でも何が出来るか議論を重ね、総会にて意見を集約して何かしらの方向性を決めたいとまとまりました。

支部からの話題提供のあとは、本部によるシマアオジやオオジシギの保全についての発表、『ゼロからわかるバードウォッチングBOOK』プレゼント事業についての案内、野鳥保護区の状況鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリの30周年記念事業についてのご報告など、たくさんの報告をいただきました。

予定時間を大幅にオーバーし、慌ただしく記念の集合写真を撮影したところで総会を〆させていただきました。

しばしの休憩後、18:30より、お楽しみの懇親会が始まりました。網走観光ホテル自慢の美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、アルコールも入って50名を超える参加者の皆さま、舌好調でした。肩肘張らないオホーツクスタイルが受け入れられた瞬間でした。
懇親会の最後は柳生会長による柳生流の一本締めで見事に締まり、楽しい一時が終わりました。

・・・それもつかの間、隣の部屋ですぐさま二次会がスタートしました。
二次会はもう・・・・・・・・・書けません。。。

明けて9月3日。
ホテルでの朝食後、濤沸湖の水鳥・湿地センターに移動して、9時よりエクスカーション。まあ、探鳥会です。
台風15号による天候悪化で探鳥会が開催できるか危ぶまれましたが、皆さんの祈りが天に通じ、あっさり逸れてくれました。少々風は強めではありましたが、まったく問題なしでした。
ブロック総会にご参加いただいた皆さまのほかに、当支部の会員も加え、総勢60名近い大所帯となり、大きく二手に分かれての観察となりました。
センターの横にある水鳥観察舎からクロツラヘラサギを探しましたが白いのはダイサギ3羽のみ。残念でしたが、それでもオグロシギやオバシギ、コオバシギ、ソリハシシギなどいろいろなシギ類をはじめ、オジロワシ、チュウヒ、ミサゴなどの猛禽類も出て、それなりに「出るものは出た」探鳥会となりました。
体が冷えてきたところで水鳥・湿地センター内へと移動し、希望者の方にセンターが誇る素晴らしい映像をご覧いただき、2日間にわたるブロック総会一連の行事を滞りなく終了とさせていただきました。
※探鳥会報告は別にまたアップします。

今回、道内各地よりご参集いただいた各支部の皆さま、網走までお越しいただき、ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。来年は豊富町でお会いしましょう(道北支部さん、よろしくお願いします)。
また、柳生会長、遠藤理事長はじめ、駆けつけてくださった本部の方々にも御礼申し上げます。ありがとうございました。
そして最後になりましたが、我がオホーツク支部の会員各位には、準備から片付けまで大勢お手伝いいただき、ただただ「感謝」の一言です。お陰様でオホーツク支部は活動が活発、雰囲気が良いなどとお褒めの言葉を頂戴することが多いのですが、それもすべて素晴らしい会員に恵まれているからこそです。会員こそが、当支部の財産であり、誇りです。
日本野鳥の会オホーツク支部は会員とともにあります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年9月4日
管理人こと、日本野鳥の会オホーツク支部長・川崎康弘 記

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【定例探鳥会報告】170827/濤沸湖白鳥公園

2017年8月27日濤沸湖探鳥会の様子

2017年8月27日濤沸湖探鳥会の様子

チュウヒ Circus spilonotus

チュウヒ
Circus spilonotus

クロツラヘラサギ Platalea minor アオサギ Ardea cinerea

クロツラヘラサギ
Platalea minor
アオサギ
Ardea cinerea

キアシシギ Heteroscelus brevipes

キアシシギ
Heteroscelus brevipes

オバシギ Calidris tenuirostris キアシシギ Heteroscelus brevipes

オバシギ
Calidris tenuirostris
キアシシギ
Heteroscelus brevipes

トウネン Calidris ruficollis

トウネン
Calidris ruficollis

2017年8月27日
[濤沸湖白鳥公園]
よく晴れた探鳥会日和となりました。
少し早めに集合場所に到着されていた方によると、遠くにクロツラヘラサギが見えるとのこと。
開始前の挨拶もそこそこに、みんなで野鳥観察舎の2階へ上がり、窓ガラス越しに観察しました。
野鳥観察舎は窓がほとんど開かない構造となっているので、快適な野鳥観察ができるとは言えない状況です。とても良い位置にあるにもったいない・・・。
まあそれでもみんなで観察していたら、チュウヒの幼鳥が1羽現れました。今年巣立った幼鳥です。親離れをして分散している時期なので、どこで生まれたものかは不明ですが、しっかりと餌を探して飛び回っていました。無事に立派な成鳥になってくれればと願わずにはいられませんでした。
その後、キアシシギの群れや、その中に混じっていたオバシギやソリハシシギなどを観察していたら、タンチョウが2羽対岸に現れてくれたほか、オジロワシなどの定番も観察でき、1時間半ほど楽しんだところで鳥合わせをして解散としました。
まだ日差しには夏を感じさせる力強さがありましたが、風は爽やかな一日でした。
そろそろヒシクイも到着し、オホーツクは本格的な秋を迎えます。

【確認種】スズガモ、カワアイサ、キジバト、カワウ、アオサギ、クロツラヘラサギ1羽、タンチョウ成鳥2羽、トビ、オジロワシ、チュウヒ幼鳥1羽、コチドリ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、オバシギ、トウネン、ユリカモメ、オオセグロカモメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、以上27種

【参加者】29名(内訳:網走市11名、北見市4名、小清水町2名、美幌町3名、大空町東藻琴1名、津別町2名、遠軽町生田原1名、滝上町1名、旭川市1名、東京都2名、山口県1名)

※鳥の写真はY.O.さんご提供。

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【イベント情報】網走市立郷土博物館 夏の特別企画展 桂ヶ岡公園の自然展・エゾリスといく桂ヶ岡「ようこそ桂ヶ岡ネイチャーセンターへ」

チラシ(表)

チラシ(表)

チラシ(裏)

チラシ(裏)

エゾリスになる一般のお子さん

エゾリスになる一般のお子さん

網走市立郷土博物館より、特別企画展のご案内を頂きました。
興味のある方は、チラシを参考の上、是非おたずね下さい。
詳細については網走市立郷土博物館へお問合せ下さい。
よろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・

8月1日より郷土博物館にて夏の特別企画展
桂ヶ岡公園の自然展・エゾリスといく桂ヶ岡「ようこそ桂ヶ岡ネイチャーセンターへ」(タイトル長い!)を開催中です。昨日展示説明会も開催されたところですが、このたびようやく「完成した」と思える展示となりましたので、改めてご案内させていただきます。

展示は友の会会員が中心となって行った「桂ヶ岡の生きものマップ」の調査成果に基づくものです。
誰もが知っているスズメや、桂ヶ岡では割合ふつうに見ることができるエゾリスなどから、身近な自然について改めて見つめなおすきっかけとなるのを目的とするとともに、今の桂ヶ岡の状況についてお知らせするものです。市街地に近い緑地のフクロウやコウモリなど、意外と知らない桂ヶ岡のようすがご覧いただけるかと思います。
そのほか体験展示もけっこう盛りました(笑)なりきりエゾリス&モモンガ、クルミの重さ体験、樹洞体験のほか、極めつけは「オニグルミ・スライダー」!こちらはぜひ会場にてお確かめください!

・・・・・・・・・・・・・・
■網走市立郷土博物館
〒093-0041 網走市桂町1丁目1番3号
電話:0152-43-3090 FAX:0152-61-3020
http://www.city.abashiri.hokkaido.jp/270kyoiku/050kyoudo/

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【定例探鳥会報告】170730/能取湖卯原内

2017年7月30日能取湖卯原内探鳥会

2017年7月30日能取湖卯原内探鳥会

スズメ Passer montanus

スズメ
Passer montanus

9:00~能取湖卯原内で探鳥会。
卯原内のサンゴ草群落は、以前はシギチが集まるポイントで有名だったのですが、最近はあまり入らなくなりました。
しかしたま~にシギ類が入ることがあるので、希望を託して(?)探鳥会は継続して行っています。
まずは駐車場に集合し、久しぶりにお会いする方々とご挨拶。
オオワシモニュメントの上にとまるスズメが愛嬌をふりまいてくれます。
湖を飛ぶカワウや、上空を通過するオジロワシ若鳥、そして「チョーチョー」とアオアシシギの声が聞こえました。河口の方にいるようなのですが、あいにく通行止めで入れず、残念。
少し歩いて移動する途中で、スズメの巣立ち幼鳥を見ることができました。かわいい♪
シギチは思うように見られませんでしたが、遠くにタンチョウが出てきてくれました。
オジロワシとタンチョウ、オホーツク支部ではもう見慣れてしまった方も多いと思いますが、大型の鳥がふつうに見られるということは、じつはすごいことなのです。素晴らしい環境ですね。
参加者の方々と楽しくお話しながら駐車場に戻り、鳥合わせをして終了しました。

【確認種】マガモ、キジバト、ドバト、カワウ、アオサギ、タンチョウ、アオアシシギ、ユリカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ショウドウツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、シマセンニュウ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ(24種類)

【参加者】35名(内訳:網走市8名、北見市8名、紋別市2名、美幌町4名、津別町3名、小清水町3名、遠軽町2名、遠軽町生田原1名、雄武町1名、浜頓別町1名、釧路市阿寒町1名、東京都1名)

報告:げらぞうさん・小清水町在住

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【定例探鳥会報告】170702/ワッカ原生花園(北見市常呂町)

2017年7月2日
[ワッカ原生花園(北見市常呂町)]

今年もなぜか週末に雨が降ることが多いですね。
今日もどんよりとした雲の下での探鳥会となりました。
でも先週の土砂降りに比べたらシアワセです。
集合場所のワッカネイチャーセンターに到着すると、さっそくいろいろな鳥たちのコーラスに包まれました。
駐車場からもコヨシキリやノビタキ、オオジュリン、マキノセンニュウ(顔だけでしたが)などいろいろな鳥が見られ、開始前からすっかりできあがっていた一行でしたが、一応ちゃんと歩きました。
センターの脇を過ぎて通路をゆっくりと進むと、まずホオアカが現れてくれ、さらに進むとノゴマやベニマシコなども姿を見せてくれました。真っ赤な夏羽のベニマシコを目にされて「これに逢いに栃木から来たんです!」と仰っていたご夫婦が印象的でした。お見せできて良かったです。
今日はカッコウの姿が特に多く、あちらこちらでノビタキとの攻防が観察できました。あれだけカッコウが多いとノビタキやベニマシコなどの托卵相手は気が休まることがないだろうなあと、ちょっと気の毒な気もしましたが、まあ追いかけ回されるカッコウも気の毒ではあります。
1kmほど歩いて海岸へ出たところで鳥合わせをし、解散としました。
ワッカをはじめ、オムサロや小清水・以久科などのオホーツク海側の原生花園では鳥たちのほかにもハマナスやエゾスカシユリ、ハマボウフウ、ハマヒルガオ、エゾノシシウド、カワラナデシコなど、いろいろな野の花が楽しめます。お近くの方はもちろん、ご旅行の際などにも是非。

【確認種】スズガモ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、カッコウ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ウグイス、マキノセンニュウ、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、コヨシキリ、コムクドリ、ノゴマ、ノビタキ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン、以上27種

【参加者】26名(内訳:北見市8名、北見市端野町2名、網走市3名、紋別市2名、佐呂間町1名、小清水町1名、津別町1名、置戸町1名、遠軽町生田原1名、滝上町3名、旭川市1名、栃木県那須塩原市2名)

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【早朝探鳥会報告】170630/緑ヶ丘森林公園(北見市)

【早朝探鳥会報告】
2017年6月30日
[緑ヶ丘森林公園(北見市)]
今年最後の早朝探鳥会。
夏至までエゾハルゼミがうるさく鳴いていました。しかし夏至を境にこのセミの声はなくなりました。今朝は久しぶりに鳥の声だけを聴くことができました。
この時期の特徴として、カラ類の声があまり聞こえません。わずかに聞こえたのがゴジュウカラとシジュウカラが数回鳴いたこと。ハシブトガラやヒガラの声は聴くことができませんでした。
オオルリもいるはずですが鳴いてくれません。それに変わってコルリが声高らかにさえずっています。
終わってみれば20種の鳥が確認ができました。
4月21日(金)から始めた早朝探鳥会、たくさんのご参加ありがとうございました。
来年も早朝探鳥会やります。
またお会いしましょう。
ごきげんよう、さようなら。

【確認種】コルリ、アカハラ、センダイムシクイ、ヤブサメ、アカゲラ、ハイタカ、キジバト、ヒヨドリ、ツツドリ、ゴジュウカラ、アオバト、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カワラヒワ、シジュウカラ、コゲラ、アオバト、アオジ、キビタキ、トビ 以上20種

【参加者】参加者12名(内訳:北見市10名、美幌町2名)

報告:花田行博さん・北見市在住

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【定例探鳥会報告】170625/小清水原生花園(小清水町)

2017年6月25日小清水原生花園探鳥会

2017年6月25日小清水原生花園探鳥会

【定例探鳥会報告】
2017年6月25日6:00~
[小清水原生花園(小清水町)]
なんだかいつまでも寒いオホーツク…。
あいにくの雨でしたが、鳥たちは活動中。
まずは湖側の木道を歩く。上空ではオオジシギが元気にディスプレイしていました。周辺からはコヨシキリやオオジュリン、シマセンニュウの声が聞こえます。
海側の天覧が丘の柵にはノゴマがとまってさえずっていました。カッコウが鳴き、それをノビタキが警戒しています。
木道を戻って天覧が丘へ。
今年もエゾスカシユリとエゾキスゲがきれい。
特にエゾキスゲのまとまった群落は、道内では非常に局地的です。他地域の海浜植物群落では主にエゾカンゾウが見られるのですが、小清水原生花園ではエゾキスゲの方が多く見られ、珍しい植生となっています。レモンイエローの大きな花は清々しく魅力的。
最後にホオアカを見て、雨足が強くなったため一時間ほどで終了しました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

【確認種】マガモ、オカヨシガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、カッコウ、アマツバメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、オオジシギ、トビ、オジロワシ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シマセンニュウ、マキノセンニュウ、コヨシキリ、ノゴマ、ノビタキ、カワラヒワ、ホオアカ、オオジュリン、アオジ(以上23種類)

【参加者】14名(内訳:小清水町2名、網走市5名、北見市3名、津別町1名、遠軽町生田原1名、滝上町1名、別海町1名)

報告:げらぞうさん・小清水町在住

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【早朝探鳥会報告】170623/富里ダム(北見市)

【早朝探鳥会報告】
2017年6月23日
[富里ダム(北見市)]

少し風が強いものの、6月22日の雨も上がり、探鳥会日和。
アオバトが湖周辺を飛び交い、対岸でクマゲラが鳴く声を聞きながら、ホオジロ、カワラヒワ、ヒヨドリ、アオバトのソングポストの争奪戦、5月より目立たないオシドリの番を見てだいぶ違うね。の感想。

【確認種】アオジ、ヒヨドリ、アオバト、ハシボソガラス、キジバト、トビ、アオサギ、クマゲラ、ホオジロ、ハシブトガラス、オシドリ、カワラヒワ、ツツドリ、シジュウカラ、以上14種

【参加者】6名(内訳:北見市5名、美幌町1名)

報告:虎谷正博さん・北見市在住

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【ロングラン探鳥会報告】170617-18/チミケップ湖(津別町)

キセキレイ Motacilla cinerea

キセキレイ
Motacilla cinerea

カワラヒワ Chloris sinica

カワラヒワ
Chloris sinica

オジロワシ Haliaeetus albicilla

オジロワシ
Haliaeetus albicilla

[チミケップ湖(津別町)]

【夜の探鳥会報告】2017年6月17日
チミケップ湖で夜の探鳥会を始めてから何年になるでしょう。そのうち今年の探鳥会が一番楽しかったです。駐車場から訓子府方向へ1キロメートルの距離間で、アオバズクがあっちこっちで鳴いています。たぶん4羽ぐらいかな。フクロウも3羽ぐらい鳴いていました。参加した皆さん、皆興奮状態です。気がつけば駐車場でアオバズクの鳴き声を聞きながら鳥あわせ終了。探鳥会終了後チミケップ湖野鳥観察舎に移動し、アオバズクとフクロウに乾杯。夜10時までいろいろ鳥情報や、鳥談義で盛り上がりました。その後もアオバズクは一晩中駐車場付近で鳴き続けていました。
【確認種】アオバズク4羽、フクロウ3羽、キビタキ、コルリ、ハリオアマツバメ、ヤマシギ、ツツドリ、キジバト、ヤブサメ、ウグイス、以上10種

【早朝探鳥会報告】2017年6月18日
昨日夜の探鳥会興奮さめや止まず、朝からカラっと晴れた快晴の青空です。昨日参加した人々から、あの辺でアオバズクが鳴いていたね。フクロウはこっちの方だったね。等々・・・・・・。そんな会話の中で早朝探鳥会は始まりました。湖の対岸にはオジロワシやハイタカが木に止まりこちらを見ています。対岸の鳥たちは、高い木の上から我々人間を何を思い観察しているのでしょう。そんなことを考えているうちに早朝探鳥会は終わりました。
【確認種】アオバト、コルリ、オジロワシ、ハリオアマツバメ、アオジ、センダイムシクイ、ウグイス、ハイタカ、オオルリ、ツツドリ、キセキレイ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、アカゲラ、カワラヒワ、エゾムシクイ、ヤマゲラ、ヒガラ、以上19種

【定例探鳥会報告】2017年6月18日
8:00探鳥会開始です。もうこの時間になるとエゾハルゼミが、にぎやかにさえずっています。その声がうるさく、鳥の声が聞き取りづらいです。昨日からこの湖に来ていたのですが、まだカッコウの声を聞いていません。探鳥会始まるとき、皆さんにカッコウの声を聞いたら教えてくださいとお願いしておきました。探鳥会終了後の鳥あわせの中でもカッコウは出ませんでした。それと毎年見られるクマゲラも出ませんでした。湖の響き渡るカッコウの声がないのは少し寂しいですね。クマゲラも確認できなかったのも残念です。
【確認種】オジロワシ、ハリオアマツバメ、ウグイス、ハシブトガラス、ハシボソガラス、キセキレイ、センダイムシクイ、コルリ、カワラヒワ、ミサゴ、アオジ、ヒガラ、ツツドリ、キビタキ、シメ、トビ、以上16種

【定例探鳥2次会】2017年6月18日
定例探鳥会終了後、見晴台まで山登り探鳥会を提案したところ、10名参加してくださいました。大げさな山登りではなく、30分以内に頂上まで行く適当なハイキングコースです。ふだん運動不足な私にとって最良な散歩でした。頂上からはチミケップ湖全域が見られるわけではありませんが、とても眺めのよい所です。この頂上で、名前の知れないトンボが1つ飛んでいました。今の時期トンボが飛んでいるなんて、自分にしてはとても珍しく思えました。そんな自然の中に癒され、しばし自分の体と心をリフレッシュし見晴台をあとにしました。
【確認種】ツツドリ、ハシブトガラス、アオサギ、エゾムシクイ、アオジ、コルリ、オオルリ、キジバト

以上報告はすべて、花田行博さん・北見市在住
写真はY.O.さんご提供

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【早朝探鳥会報告】170616/協栄ダム(北見市端野町)

【早朝探鳥会報告】
2017年6月16日
[協栄ダム(北見市端野町)]

ダムの下流域には水田がありません。すでに用済みとなったダムですが、トリ屋さんにとっては神秘的なダムです。30年前はここでカイツブリやバン、オオバンなどが繁殖していました。もしかしたら今でも繁殖しているのかも知れませんが、めったに訪れない水田用のダムです。
朝5時前に来られた方々の話では、オシドリが5羽の雛を連れて泳いでいとそうです。またカルガモは17羽の雛を連れていたとか。
遠くではビンズイがさえずっています。私の記憶ではここ10年の間、探鳥会でビンズイが出たのは2回しかありません。以前と比べたらビンズイは減っているのでしょうか。今朝のビンズイは探鳥会をやっている間、同じところで1時間以上鳴いていました。
ビンズイの声を聞きながら鳥あわせをし、早朝探鳥会終了としました。

【確認種】オシドリ(5羽の雛連れ)、カルガモ(17羽の雛連れ)、キジバト、トラツグミ、ヒヨドリ、ツツドリ、マガモ、キンクロハジロ、アオバト、アカハラ、モズ、キクイタダキ、アオジ、ウグイス、ビンズイ、クロツグミ、カワラヒワ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、センダイムシクイ、ヤブサメ、アカゲラ、キビタキ、カッコウ 以上24種

【参加者】9名(内訳:北見市7名、美幌町2名)

報告:花田行博さん・北見市在住

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