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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

最新記事

【室内例会】2018年12月1日(土)13:00~ 北見芸文ホール(懇親会もあります)

室内例会のご案内
日時:12月1日(土)13:00(午後1時)~17:00
場所:北見市芸術文化ホール 小練習室1
住所:〒090-0811 北見市泉町1丁目2-22
電話番号:0157-31-0909
最寄り駅:北見駅から徒歩約12分

内容が決まりましたのでご案内します。
13:00~13:50 石橋和夫 昨年に引き続き写真を見せていただきます。
14:00~14:50 永井道彦 今回初めてご披露していただきます。
15:00~15:50 小野義央 昨年に引き続き写真を見せていただきます。
16:00~16:20 花田行博 コガラとハシブトガラの識別と鳴き声の違い。

※室内例会は申込み不要です。
ご参加の会員の方々で、撮影された鳥の写真や音声などお持ちの方は、是非ご披露ください。
 例会後、懇親会を予定しています。懇親会に参加希望の方は、事務局の多賀さんまでお申込ください。申し込みは10月30日まで。
懇親会:オホーツクビアファクトリー
場所:北見市山下町2丁目2-2 TEL:0157-23-6300 集合時間:18:30~
会費:4,000円
懇親会申込先:多賀憲雄さん。携帯:090-2690-1408
メール:qqb58559k@vega.ocn.ne.jp

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【参加報告】(公財)日本野鳥の会連携団体全国総会(181110-11_千葉県幕張)

2018年11月10-11日の2日間にわたって千葉県幕張にて開催された(公財)日本野鳥の会の連携団体全国総会(連携団体とはいわゆる支部のことです)に、当支部から2名参加してきました。参加された幹事の城石さんよりご報告をいただいたので、ここに掲載いたします(支部報にも追って掲載いたします)。
日本野鳥の会は全国に89もの支部があり、そのネットワークを活かして様々な活動を行っております。普段なかなか顔を合わせることのない他地域の支部の方々と交流できる機会は大変貴重なものです。北海道からは当支部のほか、十勝、根室、旭川の4支部が参加しました。
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北海道勢は最前列でした

北海道勢は最前列でした

各ブロックや支部などから活動報告等がありました(これは日本野鳥の会茨城県によるハス田の防鳥ネットによるコウノトリの羅網死の報告です)

各ブロックや支部などから活動報告等がありました(これは日本野鳥の会茨城県によるハス田の防鳥ネットによるコウノトリの羅網死の報告です)

早朝探鳥会の様子

早朝探鳥会の様子

早朝探鳥会の様子

早朝探鳥会の様子

【日本野鳥の会連携団体全国総会に参加させていただきました】 文責: 城石 一徹

 この度は、川崎支部長と共に2018年11月10日・11日の2日間、千葉県千葉市はクロス・ウェーブ幕張にて行われた表題の総会に参加させていただきました。総会では本部および各支部、各ブロックの活動報告、テーマ討論が行われ、真面目な話あり、笑いあり、感動ありの内容でした。1日目の総会後には懇親会があり、参加者の方々と親睦を深めることができ、各支部との情報交換やオホーツク支部の魅力も微力ながら発信することができたのではないかと自負しております。2日目の早朝には安西理事による1時間ほどの探鳥会も開催され、色々と勉強させていただきました。
総会において、私個人が特に気になった話題は、①調査活動の人材育成、②探鳥会におけるリスクマネジメント、他には風力発電施設建設等に係る環境影響評価法の動き、などでした。以下に①と②についてちょっとだけ私の思うことを記します。
 ①の『調査』というと、嫌厭されてしまいがちですが、実は私たちが日頃行なっている探鳥会も見方を変えれば調査となりうる可能性があるのです。他支部には探鳥会の際の鳥合せで、見られた種類を確認するだけではなく、特定の種類の数を数える、ということも行っている事例が紹介されました。こうした事は個体数の増減のひとつのデータにもなり得ますし、何より『普通種を見る目が変わる』と私は思っています。いつもいる鳥だからこそ、見過ごされやすい環境の変化を表しているかもしれません。普通種こそ、とても大切な存在なのです!
 ②については、本部より探鳥会で起こった負傷事故についての報告がありました。探鳥会は野外活動ですので、いつどんな危険が身に迫るか分かりません。探鳥会を主催する側というのは、鳥が見られるかという事よりも、参加者の安全を一番に気にしています。これから冬が深まりますので、足元が滑りやすくなっていたり、雪で段差が見えなかったりという危険が潜んでいます。怪我をしてしまうと、どんなに楽しい探鳥会も残念なものになってしまいますね。その時期に適した服装をすることはもちろん、足元にも注意を払って鳥見を楽しみましょう!
 上記を踏まえて、鳥を数える『カウント大会』のような、ちょっと踏み込んだ探鳥会などもできれば面白いのではないかと思っています。全米オーデュボン協会ではクリスマスにアメリカ全土のウ(ミミヒメウ)の数を数える調査(CCC, Christmas Cormorant Count)をイベント化させて、様々な方に楽しんで参加してもらう取り組みがあり、実際に他支部でも行われています。似たような取り組みが私たちの支部でも行えたら、身近な鳥たちの大切さをより理解して、また鳥への興味が深まるのかなぁと思います。
 個人的な感想も交えた拙い文章となりましたが、少しでもオホーツク支部の更なる発展に寄与できる報告となれば幸いです。

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【情報提供のお願い】コムクドリについて

東京農大オホーツクキャンパスの学生さんから、情報提供の依頼がありました。
情報をお持ちの方はお寄せ下さいますよう、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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1)テーマ
 ムクドリとコムクドリの営巣地への選好性
2)目的
 繁殖に樹洞を利用する2種は餌場の違いや大きさに多少の違いがあるものの、同じような林縁部に営巣することが分かっています。しかし、渡りの時期が遅いコムクドリは営巣場所の獲得に不利になりやすく、ムクドリが営巣している場所から追い出されてしまう可能性があります。そこで、網走市を中心に、この2種が営巣する場所の条件を明らかにすることを目的に研究しています。
3)必要な情報
 コムクドリの情報が不足しているため、コムクドリを見られた場所と日付、繁殖に関わる行動の有無(地面を歩いていたか、樹上で餌探しまたは巣穴を探していたかどうか)などをお知らせください。
4)連絡先
農大メール 42217901@bioindustry.nodai.ac.jp まで。
またはオホーツク支部ブログ管理者までご連絡ください。
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【海岸調査講習会】170422/常南ビーチ(北見市常呂町)

オオハクチョウ Cygnus cygnus

オオハクチョウ
Cygnus cygnus

2017年4月22日海岸調査講習会(常南ビーチ)の様子

2017年4月22日海岸調査講習会(常南ビーチ)の様子

オブジェ。

オブジェ。

【海岸調査講習会】
2017年4月22日 常南ビーチ(北見市常呂町)

集合すると、さっそく上空をオオハクチョウの群れが通過していきました。
まっすぐオホーツク海へ出ていきます。渡っていくのでしょうか?

図面や野帳の記入についてレクチャーを受けたあと、海岸を歩きます。
常南ビーチは初めて歩きましたが、漂着ゴミは少なく気持ちよく歩くことができました。
時々落ちている海鳥の羽の違いについて教えてもらいながら、貝殻や穴があいた石や流木など確認しながら進みました。
幸い海鳥の死体や油などは確認されず、平和な海岸に一安心の海岸調査でした。
(報告:げらぞうさん)

【油関係の漂着物】確認なし
【漂着死体等】確認なし
【確認生体種】オオハクチョウ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、シノリガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、ウミアイサ、ウミネコ、カモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、オジロワシ(以上13種類)
【参加者】6名(内訳:北見市1名、網走市1名、小清水町2名、津別町1名、遠軽町生田原1名)

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【高病原性鳥インフルエンザについて】161209

公益財団法人日本野鳥の会では、ホームページ上に「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」というページを設け、関連情報の整理を行っております。
日頃からバードウォッチングを楽しまれている皆さまにも是非一度ご覧頂き、鳥インフルエンザに関する正しい知識や最新の情報を入手して頂ければと思います(上のリンクをクリックして下さい)。

以下は本部のWebサイトからの引用になります。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。

以下、引用====================

国内で、鳥インフルエンザの確認例が引き続き出ています。
また、隣国の韓国からも鳥インフルエンザの確認報告が届いています。
これからのシーズンはこれまで以上に注意が必要と思われますので、バードウォッチング等の際の留意点と国内での発生情報をお届けいたします。

【むやみに野鳥を恐れる必要はありません】
環境省によれば、鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。
日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

野鳥の死体を発見した際は、直接、素手で触れるのは避け、都道府県の自然保護関係部署に相談してください。
実際に鳥インフルエンザの検査が行われるかは野鳥の種や死体の数によって替りますが、その地域へのウイルスの侵入の早期発見につながることがあります。
野鳥から家禽への感染については、最大の注意を払う必要があります。
知らず知らずのうちにウイルスの運搬役にならないように以下の配慮をお願いします。
■バードウォッチングのために、カモ類が多くいる探鳥地を訪れた場合、野鳥の糞の落ちているような水辺には近づかないように配慮する。
■バードウォッチング終了後には、靴底や三脚の石突、車のタイヤ等アルコールスプレー等で消毒する。
■探鳥後にその足で養鶏場や飼育鳥に近づかない。
■バードウォッチングに関する留意事項は、以下をご覧ください。
http://wildbirdfkg.seesaa.net/article/444682580.html

餌台に鳥を集めることは野鳥への感染のリスクを高めることにつながります。
餌台は清潔に保ち、定期的に消毒をしましょう。
近くで感染が見つかった際には、給餌を自粛しましょう。
餌台に関す留意事項は、以下をご覧ください。
http://wildbird.seesaa.net/article/444679541.html

====================引用終わり

以下の環境省と農林水産省のサイトもご参照下さい。
【環境省】
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/
※現在は「対応レベル3」となっております。具体的な内容は、以下のPDFを御覧ください。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809/list_ap1.pdf
【農林水産省】
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/

環境省の「対応レベル3」ということで、以下のリスク種1および2については死亡個体1羽からウイルス保有状況調査(検査)対象となります(環境省のPDFより引用)。
これらの鳥の死体を発見された場合は、むやみに触れず、速やかに総合振興局か現地の市町村までご連絡をお願いします。これらの連絡先がわからない場合などは警察に通報するのが良いでしょう。
[リスク種1]
ヒシクイ、マガン、シジュウカラガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、キンクロハジロ、※その他重度の神経症状が観察された水鳥類、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ、ハイタカ、オオタカ、サシバ、ノスリ、クマタカ、チョウゲンボウ、ハヤブサ
[リスク種2]
マガモ、オナガガモ、トモエガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、マナヅル、タンチョウ、ナベヅル、バン、オオバン、ユリカモメ、コノハズク、ワシミミズク

以下の「リスク種3」については、死亡個体5羽から検査の対象となります。
[リスク種3]
リスク種1,2以外のカモ科全種、カワウ、サギ科全種、リスク種1,2以外のカモメ科全種、リスク種1,2以外のタカ目全種、リスク種1,2以外のフクロウ目全種、リスク種1,2以外のハヤブサ目全種

以上の「リスク種1,2,3」のいずれにも該当しない鳥類については、「その他の種」として死亡個体10羽から検査の対象となります。

ただし、発生地から半径10km以内を基本とした地域については「野鳥監視重点地域」となり、「リスク種3」および「その他の種」について死亡個体3羽から検査の対象となります。

以下の但し書きがありました。
※死亡野鳥等調査は、同一場所(見渡せる範囲程度を目安とする)で 3 日間(複数羽の場合は大量死あるいは連続して死亡が確認された時点から 3 日間以内)の合計羽数が表の数以上の死亡個体等(衰弱個体を含む)が発見された場合を基本としてウイルス保有状況の調査を実施する。原因が他の要因であることが明瞭なものは除く。
※見渡せる範囲程度とはあくまで目安であり、環境によって大きく異なり、具体的数値を示すのは困難であるので、現場の状況に即して判断して差し支えない。

「衰弱個体を含む」と明記されておりますので、必ずしも死亡個体だけでなく、弱って衰弱していると思われるオオハクチョウなどを見かけた場合もただちに通報して下さい。検査対象となっています。

以上、よろしくお願い致します。

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【情報求む】カラーフラッグ付きのオオジシギを探して下さい!

日本野鳥の会では、今年度よりオオジシギの調査とその生息地である
勇払原野の保全に向けた「オオジシギ保護調査プロジェクト」を開始しました。
http://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/oojishigi-project/

オオジシギの中継地・渡り経路を調べ、適切な保全に役立たせるため、カラーフラッグを装着したオオジシギを放鳥しました。
今後ジシギを観察した際には脚にフラッグ(標識)が付いていないか確認をしてみて下さい。
もしフラッグ付きの個体を確認された場合は、是非情報をご提供下さい。あなたの情報がオオジシギの保全に役立ちます。
詳しくは、以下をご参照下さい。
http://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/oojishigi-project/route-survey/

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【耳寄り情報】あばしりネイチャークルーズに野鳥の会割引が!!

あばしりネイチャークルーズが公益財団法人日本野鳥の会の協定交通機関になりました!
野鳥の会の会員証を呈示すると、なんと半額に!!! 
野生の生き物を相手にしているので当たり外れはありますが、クジラやイルカはもちろん、様々な海鳥たちに出会える素晴らしい機会です。
オホーツクへの探鳥旅行の際には、ご検討なさってはいかがでしょうか。

詳しくは、以下URLより財団のサイトをご覧下さい。

http://www.wbsj.org/nyukai/tokuten/

網走市には財団の協定旅館「ファームイン アニマの里」さんもありますよ!
道内の協定旅館については以下をご覧下さい。

http://www.wbsj.org/join/join-and-changes/benefits/tieuphotel/tieuphotel-hokkaido/

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【海岸調査講習会報告】160423/浜小清水海岸

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【海岸調査講習会】2016年04月23日/浜小清水海岸

先週16日に実施予定でしたが悪天候のため一週間延期にし、本日の開催となりました。
2名の参加者の方と管理人の3名で実施しました。
まず、この調査は海鳥の死体等の漂着物を発見することが第一目的であること、広い砂浜などではジグザグに歩きながら漂着物を捜索すること、疲労すると集中力が削がれて本末転倒のため十分に余力が残る程度の距離を調査ルートとして設定すること、などの注意事項をお話ししてからスタートしました。
お配りした指定の野帳や図面への記入方法をその都度ご説明しながら調査を進めていきました。
浜小清水海岸はゴミも含めた漂着物がとても少なく、海鳥の死体系のものとしてはウミガラス類の初列風切羽(数枚がまとまって抜けているもの)が1点見つかっただけで、ドラム缶などの油関係漂着物も確認されませんでした。
風が強くて難儀する場面もありましたが、参加者が少なかったことが幸となり、漂着している羽から種を推定するポイントなどをご説明したり、毛ガニやクリガニなどの漂着物も発見したりと、ビーチコーミングを楽しむことができました。
調査といっても堅苦しかったり身体・メンタルへの負担が大きいものは長続きしませんので、楽しみながら実施することが大切と思っています。今後調査をされる方は、あまり気負わず、気楽に実施なさって下さい。調査方法など不明な点がありましたら遠慮無くお問い合わせ頂ければと思います。
海岸調査は4-5月の2ヶ月間実施します。お時間があれば、どこか近くの海辺をぜひ歩いてみて下さい。そして観察の結果をご報告下さい。「何も無かった」という情報もとても重要です。よろしくお願い致します。

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【海岸調査講習会】4月23日に延期します

明日(4月16日)に実施を予定していた海岸調査講習会については、強風と波浪が予想されるため1週間日程をずらし、4月23日(土)に延期することとしました。

以下、あらためてご検討のほど、よろしくお願い致します。

日時:2016年4月23日(土)8:00-12:00(若干早めに終了すると思います)
場所:浜小清水海岸
集合:8:00までに「道の駅はなやか小清水(JR浜小清水駅)」
申込み:不要
参加料:不要
備考:長靴、手袋、帽子、防寒着、筆記用具、A4のクリップボードをご持参下さい。海岸はとにかく風が冷たいので、できる限り暖かい服装でお越し下さい。
ご不明な点は以下アドレスまでお願いいたします。
webmaster@wbsj-okhotsk.org

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【海岸調査講習会】ご注意ください

4月16日(土)に浜小清水海岸にて実施を予定しております海岸調査講習会ですが、前日の15日深夜まで暴風雪の予報が発表されており、また16日当日も天候は回復するものの、朝のうちは風がかなり強く、波も相当に高いことが予想されます。
当日の状況次第では実施を見合わせる、あるいは実施時間を大幅に短縮する可能性もありますので、参加を予定されている方はご注意下さい。特に、遠方からお越しの場合はせっかく来られても中止、あるいは不十分な内容となってしまう可能性がありますので、今回は無理なさらずに次回以降の参加をお勧めします。
当日の6時に実施の可否を判断して当ブログと油汚染ブログを更新したいと考えておりますので、よろしくお願い致します。

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【海岸調査講習会】調査地・集合場所を変更します

先にご案内していた、4/16に実施予定の海岸調査講習会について、都合により調査地と集合場所を以下の通り変更することとしました。お間違えの無いよう、よろしくお願い致します。

日時:2016年4月16日(土)8:00-12:00
場所:浜小清水海岸
集合:8:00までに「道の駅はなやか小清水(JR浜小清水駅)」
申込み:不要
参加料:不要
備考:長靴、手袋、帽子、防寒着、筆記用具、A4のクリップボードをご持参下さい。海岸はとにかく風が冷たいので、できる限り暖かい服装でお越し下さい。
ご不明な点は以下アドレスまでお願いいたします。
webmaster@wbsj-okhotsk.org

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【海岸調査2015】報告書アップと2016調査のご案内

昨年も多くの方にご参加頂き、貴重なデータを収集することができました。
報告書も完成し、ホームページにアップ致しました。
以下のページ【海岸調査2016】下段の「各種資料/リンク」より、「北海道一斉海岸調査2015」を選んでダウンロードをお願いいたします。
http://www.wbsj-okhotsk.org/beachcensus/cbs.htm
調査にご参加頂きました皆さまにはこの場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

今年も引き続き調査を実施いたします。
調査期間は4月1日~5月31日の2ヶ月間です。
なるべく海岸の雪や氷が溶けてから調査を実施して下さいますよう、ご協力をお願いいたします。
調査方法等は基本的に従来と変更ありません。
詳しくは、上のリンクから【海岸調査2016】のページをご覧下さい。
調査要領、野帳などもダウンロード可能です。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

なお、以下の日程で海岸調査講習会を実施いたします。
ご都合がよろしければ、是非ご参加下さい。

※調査地・集合場所が変更となりました。お間違いの無いよう、よろしくお願い致します。

日時:2016年4月16日(土)8:00-12:00
場所:網走市二ツ岩海岸浜小清水海岸
集合:8:00までに二ツ岩海岸駐車場(旧水族館前)道の駅はなやか小清水(JR浜小清水駅)
申込み:不要
参加料:不要
備考:長靴、手袋、帽子、防寒着、筆記用具、A4のクリップボードをご持参下さい。海岸はとにかく風が冷たいので、できる限り暖かい服装でお越し下さい。
ご不明な点は以下アドレスまでお願いいたします。
webmaster@wbsj-okhotsk.org

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【野鳥情報】151114/あばしり海鳥クルーズ

ツノメドリ幼鳥 Fratercula corniculata(juv)

ツノメドリ幼鳥
Fratercula corniculata(juv)

ツノメドリ成鳥冬羽 Fratercula corniculata(ad-w)

ツノメドリ成鳥冬羽
Fratercula corniculata(ad-W)

エトピリカ Fratercula cirrhata

エトピリカ
Fratercula cirrhata

ハシブトウミガラス Uria lomvia

ハシブトウミガラス
Uria lomvia

ウミガラス Uria aalge

ウミガラス
Uria aalge

シロエリオオハム Gavia pacifica

シロエリオオハム
Gavia pacifica

停船してエトピリカを間近で観察中

停船してエトピリカを間近で観察中

船の間近を併走するカマイルカの群れ

船の間近を併走するカマイルカの群れ

2015年11月14日
あばしり海鳥クルーズ
網走市の道の駅前から出港している「あばしりネイチャークルーズ(チパシリ号:前田船長)」は10月31日で今季の営業を終えられましたが、冬の海鳥が面白くなってくるのはまさにこれから。
ということで前田船長と網走市観光協会様にご相談し、特別に調査クルーズとして11月中に3回のクルーズを企画させていただきました。
14日はその一回目となります。
9時に網走港を出港し、洋上を群れでどんどん渡っていくシロエリオオハムやオオハム、沖合を高速でかっ飛んでいくオオワシ、ところどころに単独から数羽で浮かんでいるウミガラス類・・・などを観察しながら沖へ向かいました。いつもの探鯨クルーズとは違ってゆっくりとした速度で航行し、時々停船しては近くに浮かぶ鳥を観察・・・というスタイルをとりました。
網走沖13kmを航行中、感動の出会いがありました。ツノメドリが現れたのです。それも成鳥冬羽と幼鳥の2羽。船長の巧みな操船技術で順光状態をなるべく保ちつつ、ほとんど停船状態で観察していると、まったく逃げずに間近でじっくりと観察することができました。皆、堪能したところでツノメドリに別れを告げてさらに船を進めると、今度はなんとエトピリカ。こちらもツノメドリと同じように、追いかけずに停船状態をなるべく保つことでじっくりと観察できました。1羽目のあと、すぐにまた違う個体に出会うこともでき、エトピリカも2羽いたことが確認できました。
2羽目のエトピリカを堪能したところで風がやや強くなってきたため、船長の判断で戻ることに。途中、シロエリオオハムやハイイロミズナギドリが船の周りを囲むような状態となり「鳥が増えたな・・・」と感じた矢先、船長による「カマイルカ発見!」のアナウンスが。こうなると、鯨類を知り尽くした船長の操船技術が一層光ります。約300頭の群れが船を囲むように併走し、目の前で時折ジャンプする様はまさに圧巻。大満足の航海となりました。
この時期の網走沖にどんな海鳥が来ているのか、これまでは岸からの観察しかできなかったため、どうしても把握するには限界がありましたが、今回のクルーズではツノメドリやエトピリカが複数羽観察されるなど、興味深い結果が得られました。今は鳥がどんどん動く時期ですので、来週、再来週では今回とまた違った状況になっているのではと思います。ツノメドリやエトピリカが継続して観察されるか、そして他には何が見られるのか、期待しながら次の日を待とうと思います(今後は21日と29日に予定しています)。
最後になりましたが、前田船長、そして網走市観光協会の皆さま、取材していただいたマスコミ各社の皆さま、どうもありがとうございました。
なお、本クルーズに関するお問合せは、管理人(webmaster@wbsj-okhotsk.org)までお願い致します。

【確認種】キンクロハジロ、スズガモ、シノリガモ、クロガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、アカエリカイツブリ、アビ、オオハム、シロエリオオハム、フルマカモメ、ハイイロミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、ヒメウ、ウミウ、カワウ、オオバン1羽、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、ワシカモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トウゾクカモメ、ハシブトウミガラス、ウミガラス、ウミスズメ、ウトウ、ツノメドリ(成鳥冬羽1羽、幼鳥1羽)、エトピリカ(若鳥2羽)、トビ、オジロワシ、オオワシ、ハイタカ、ハシブトガラス、スズメ(以上38種類)
【参加者】11名

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【てんとらんど巣箱掃除】151017

151017てんとらんど巣箱掃除

151017てんとらんど巣箱掃除

151017てんとらんど巣箱掃除

151017てんとらんど巣箱掃除

2015年10月17日9:00から、秋晴れの中、てんとらんどで巣箱掃除を行いました。

ここ数年、集合場所のセンターハウスに近い広葉樹林とカラマツ林に巣箱を集中させているので、効率よく見回ることができます。
フクロウ用の巣箱だけ、奥の林に設置してあります。
合計23個の巣箱を全て確認し、新たに原生花園に展示していた2個の巣箱を設置しました。このうち、カラ類が利用したと思われる巣箱が5個、ヒメネズミが利用したと思われる巣箱が17個、ハチ類が利用したと思われる巣箱が1個でした(重複あり)。
カラマツ林に設置したNo.37の巣箱ではヤマガラと思われる巣材が入っていました。
基本的に枯れ葉が詰まっている巣箱はヒメネズミが利用していることが多いので、掃除せずにそっとしておきましたが、No.36の巣箱を掃除していたら、ヒメネズミが次々と3匹も出てきました。

ヤマガラが使用後、ヒメネズミが使ったと思われる巣

ヤマガラが使用後、ヒメネズミが使ったと思われる巣


ヤマガラと思われる巣材には細かい木の皮がぎっしり。
巣材を開くと、中には細かくした枯れ葉が入っていて、ネズミのフンがたくさん見つかりました。

途中、センターロッジで休憩。コーヒー等ごちそうさまでした。
いつもありがとうございます。

その後、奥の林に架けてあるフクロウ用の巣箱を見に行きました。
中には大きなスズメバチの巣が。
もう少し高い位置に架けないとフクロウには使いにくいのかなあ。
木の葉っぱや小鳥などを観察しながら、ゆるゆると散策して終了しました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

【参加者】7名
【確認種】トビ、オオタカ?、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、キバシリ

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【署名協力依頼】狩猟からの鉛弾撤廃を!

猛禽類医学研究所の齊藤慶輔さんが、ワシ類の鉛中毒を引き起こす元凶となる狩猟用鉛弾の撤廃を求めてインターネットからの署名を募っています。ご協力のほど、よろしくお願い致します。
以下、転載歓迎とのことです。

********************** 転載歓迎 ************************

世界最大級の猛禽類、オオワシ。
紛れもなく、日本の野鳥です。地球上で主にオホーツク海沿岸にしか生息してお
らず、世界中のバードウォッチャーの憧れの的。その数、わずか5千から6千羽程
度に過ぎません。

こんなにも貴重なワシが、一大越冬地となっている日本で毎年次々と死んでいま
す。狩猟で射止められ、放置された獲物に含まれる鉛弾を肉とともに食べ、これ
まで近縁種のオジロワシと合わせて150羽以上が犠牲になっています。もちろ
ん、これは見つかっている数。。。氷山の一角に過ぎません。

鉛中毒の元凶は狩猟に使われる鉛弾です。鉛弾を撤廃し、無毒の銅弾などに代え
ても、狩猟は続けられます。全国の狩猟からの鉛弾撤廃を、一刻も早く実現させ
るべきなのです。

猛禽類医学研究所は(財)クリステル・ヴィ・アンサンブルと共同で、鉛中毒の根
絶に向けたキャンペーンを実施しています。インターネットからの署名を10万人
分集め、環境大臣に多くの国民の意見として直訴しようというものです。目標人
数の達成には、皆さんのお力が不可欠です。一人でも多くの方々にこの活動を
知って戴き、パソコンや携帯電話から簡単な署名をして戴きたいのです。また、
一人でも多くのお知り合いと、このキャンペーンについての情報を共有して戴け
ると大変嬉しく思います。

どうか、世界を代表する日本の野鳥オオワシ、オジロワシといつまでも共存でき
ますように、皆様のお力をお貸しください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

署名キャンペーン
『狩猟における鉛弾の使用禁止をいますぐ、日本全国で。』
http://goo.gl/qkMwto

○関連情報
止まらぬ鉛中毒 狩猟用鉛弾 全国で撤廃を
(2015年04月16日読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/feature/CO003961/20150416-OYTAT50004.html

生物多様性コラム
野生猛禽類との共生をめざして ~環境治療の最前線から~
http://www.midoripress-aeon.net/jp/column/20141219_post_19.html

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