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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

最新記事

【情報提供のお願い】コムクドリについて

東京農大オホーツクキャンパスの学生さんから、情報提供の依頼がありました。
情報をお持ちの方はお寄せ下さいますよう、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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1)テーマ
 ムクドリとコムクドリの営巣地への選好性
2)目的
 繁殖に樹洞を利用する2種は餌場の違いや大きさに多少の違いがあるものの、同じような林縁部に営巣することが分かっています。しかし、渡りの時期が遅いコムクドリは営巣場所の獲得に不利になりやすく、ムクドリが営巣している場所から追い出されてしまう可能性があります。そこで、網走市を中心に、この2種が営巣する場所の条件を明らかにすることを目的に研究しています。
3)必要な情報
 コムクドリの情報が不足しているため、コムクドリを見られた場所と日付、繁殖に関わる行動の有無(地面を歩いていたか、樹上で餌探しまたは巣穴を探していたかどうか)などをお知らせください。
4)連絡先
農大メール 42217901@bioindustry.nodai.ac.jp まで。
またはオホーツク支部ブログ管理者までご連絡ください。
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【海岸調査講習会】170422/常南ビーチ(北見市常呂町)

オオハクチョウ Cygnus cygnus

オオハクチョウ
Cygnus cygnus

2017年4月22日海岸調査講習会(常南ビーチ)の様子

2017年4月22日海岸調査講習会(常南ビーチ)の様子

オブジェ。

オブジェ。

【海岸調査講習会】
2017年4月22日 常南ビーチ(北見市常呂町)

集合すると、さっそく上空をオオハクチョウの群れが通過していきました。
まっすぐオホーツク海へ出ていきます。渡っていくのでしょうか?

図面や野帳の記入についてレクチャーを受けたあと、海岸を歩きます。
常南ビーチは初めて歩きましたが、漂着ゴミは少なく気持ちよく歩くことができました。
時々落ちている海鳥の羽の違いについて教えてもらいながら、貝殻や穴があいた石や流木など確認しながら進みました。
幸い海鳥の死体や油などは確認されず、平和な海岸に一安心の海岸調査でした。
(報告:げらぞうさん)

【油関係の漂着物】確認なし
【漂着死体等】確認なし
【確認生体種】オオハクチョウ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、シノリガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、ウミアイサ、ウミネコ、カモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、オジロワシ(以上13種類)
【参加者】6名(内訳:北見市1名、網走市1名、小清水町2名、津別町1名、遠軽町生田原1名)

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【高病原性鳥インフルエンザについて】161209

公益財団法人日本野鳥の会では、ホームページ上に「野鳥と高病原性鳥インフルエンザ」というページを設け、関連情報の整理を行っております。
日頃からバードウォッチングを楽しまれている皆さまにも是非一度ご覧頂き、鳥インフルエンザに関する正しい知識や最新の情報を入手して頂ければと思います(上のリンクをクリックして下さい)。

以下は本部のWebサイトからの引用になります。ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。

以下、引用====================

国内で、鳥インフルエンザの確認例が引き続き出ています。
また、隣国の韓国からも鳥インフルエンザの確認報告が届いています。
これからのシーズンはこれまで以上に注意が必要と思われますので、バードウォッチング等の際の留意点と国内での発生情報をお届けいたします。

【むやみに野鳥を恐れる必要はありません】
環境省によれば、鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。
日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

野鳥の死体を発見した際は、直接、素手で触れるのは避け、都道府県の自然保護関係部署に相談してください。
実際に鳥インフルエンザの検査が行われるかは野鳥の種や死体の数によって替りますが、その地域へのウイルスの侵入の早期発見につながることがあります。
野鳥から家禽への感染については、最大の注意を払う必要があります。
知らず知らずのうちにウイルスの運搬役にならないように以下の配慮をお願いします。
■バードウォッチングのために、カモ類が多くいる探鳥地を訪れた場合、野鳥の糞の落ちているような水辺には近づかないように配慮する。
■バードウォッチング終了後には、靴底や三脚の石突、車のタイヤ等アルコールスプレー等で消毒する。
■探鳥後にその足で養鶏場や飼育鳥に近づかない。
■バードウォッチングに関する留意事項は、以下をご覧ください。
http://wildbirdfkg.seesaa.net/article/444682580.html

餌台に鳥を集めることは野鳥への感染のリスクを高めることにつながります。
餌台は清潔に保ち、定期的に消毒をしましょう。
近くで感染が見つかった際には、給餌を自粛しましょう。
餌台に関す留意事項は、以下をご覧ください。
http://wildbird.seesaa.net/article/444679541.html

====================引用終わり

以下の環境省と農林水産省のサイトもご参照下さい。
【環境省】
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/
※現在は「対応レベル3」となっております。具体的な内容は、以下のPDFを御覧ください。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809/list_ap1.pdf
【農林水産省】
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/

環境省の「対応レベル3」ということで、以下のリスク種1および2については死亡個体1羽からウイルス保有状況調査(検査)対象となります(環境省のPDFより引用)。
これらの鳥の死体を発見された場合は、むやみに触れず、速やかに総合振興局か現地の市町村までご連絡をお願いします。これらの連絡先がわからない場合などは警察に通報するのが良いでしょう。
[リスク種1]
ヒシクイ、マガン、シジュウカラガン、コブハクチョウ、コハクチョウ、オオハクチョウ、オシドリ、キンクロハジロ、※その他重度の神経症状が観察された水鳥類、オジロワシ、オオワシ、チュウヒ、ハイタカ、オオタカ、サシバ、ノスリ、クマタカ、チョウゲンボウ、ハヤブサ
[リスク種2]
マガモ、オナガガモ、トモエガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、マナヅル、タンチョウ、ナベヅル、バン、オオバン、ユリカモメ、コノハズク、ワシミミズク

以下の「リスク種3」については、死亡個体5羽から検査の対象となります。
[リスク種3]
リスク種1,2以外のカモ科全種、カワウ、サギ科全種、リスク種1,2以外のカモメ科全種、リスク種1,2以外のタカ目全種、リスク種1,2以外のフクロウ目全種、リスク種1,2以外のハヤブサ目全種

以上の「リスク種1,2,3」のいずれにも該当しない鳥類については、「その他の種」として死亡個体10羽から検査の対象となります。

ただし、発生地から半径10km以内を基本とした地域については「野鳥監視重点地域」となり、「リスク種3」および「その他の種」について死亡個体3羽から検査の対象となります。

以下の但し書きがありました。
※死亡野鳥等調査は、同一場所(見渡せる範囲程度を目安とする)で 3 日間(複数羽の場合は大量死あるいは連続して死亡が確認された時点から 3 日間以内)の合計羽数が表の数以上の死亡個体等(衰弱個体を含む)が発見された場合を基本としてウイルス保有状況の調査を実施する。原因が他の要因であることが明瞭なものは除く。
※見渡せる範囲程度とはあくまで目安であり、環境によって大きく異なり、具体的数値を示すのは困難であるので、現場の状況に即して判断して差し支えない。

「衰弱個体を含む」と明記されておりますので、必ずしも死亡個体だけでなく、弱って衰弱していると思われるオオハクチョウなどを見かけた場合もただちに通報して下さい。検査対象となっています。

以上、よろしくお願い致します。

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【情報求む】カラーフラッグ付きのオオジシギを探して下さい!

日本野鳥の会では、今年度よりオオジシギの調査とその生息地である
勇払原野の保全に向けた「オオジシギ保護調査プロジェクト」を開始しました。
http://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/oojishigi-project/

オオジシギの中継地・渡り経路を調べ、適切な保全に役立たせるため、カラーフラッグを装着したオオジシギを放鳥しました。
今後ジシギを観察した際には脚にフラッグ(標識)が付いていないか確認をしてみて下さい。
もしフラッグ付きの個体を確認された場合は、是非情報をご提供下さい。あなたの情報がオオジシギの保全に役立ちます。
詳しくは、以下をご参照下さい。
http://www.wbsj.org/activity/conservation/endangered-species/oojishigi-project/route-survey/

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【耳寄り情報】あばしりネイチャークルーズに野鳥の会割引が!!

あばしりネイチャークルーズが公益財団法人日本野鳥の会の協定交通機関になりました!
野鳥の会の会員証を呈示すると、なんと半額に!!! 
野生の生き物を相手にしているので当たり外れはありますが、クジラやイルカはもちろん、様々な海鳥たちに出会える素晴らしい機会です。
オホーツクへの探鳥旅行の際には、ご検討なさってはいかがでしょうか。

詳しくは、以下URLより財団のサイトをご覧下さい。

http://www.wbsj.org/nyukai/tokuten/

網走市には財団の協定旅館「ファームイン アニマの里」さんもありますよ!
道内の協定旅館については以下をご覧下さい。

http://www.wbsj.org/join/join-and-changes/benefits/tieuphotel/tieuphotel-hokkaido/

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【海岸調査講習会報告】160423/浜小清水海岸

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【海岸調査講習会】2016年04月23日/浜小清水海岸

先週16日に実施予定でしたが悪天候のため一週間延期にし、本日の開催となりました。
2名の参加者の方と管理人の3名で実施しました。
まず、この調査は海鳥の死体等の漂着物を発見することが第一目的であること、広い砂浜などではジグザグに歩きながら漂着物を捜索すること、疲労すると集中力が削がれて本末転倒のため十分に余力が残る程度の距離を調査ルートとして設定すること、などの注意事項をお話ししてからスタートしました。
お配りした指定の野帳や図面への記入方法をその都度ご説明しながら調査を進めていきました。
浜小清水海岸はゴミも含めた漂着物がとても少なく、海鳥の死体系のものとしてはウミガラス類の初列風切羽(数枚がまとまって抜けているもの)が1点見つかっただけで、ドラム缶などの油関係漂着物も確認されませんでした。
風が強くて難儀する場面もありましたが、参加者が少なかったことが幸となり、漂着している羽から種を推定するポイントなどをご説明したり、毛ガニやクリガニなどの漂着物も発見したりと、ビーチコーミングを楽しむことができました。
調査といっても堅苦しかったり身体・メンタルへの負担が大きいものは長続きしませんので、楽しみながら実施することが大切と思っています。今後調査をされる方は、あまり気負わず、気楽に実施なさって下さい。調査方法など不明な点がありましたら遠慮無くお問い合わせ頂ければと思います。
海岸調査は4-5月の2ヶ月間実施します。お時間があれば、どこか近くの海辺をぜひ歩いてみて下さい。そして観察の結果をご報告下さい。「何も無かった」という情報もとても重要です。よろしくお願い致します。

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【海岸調査講習会】4月23日に延期します

明日(4月16日)に実施を予定していた海岸調査講習会については、強風と波浪が予想されるため1週間日程をずらし、4月23日(土)に延期することとしました。

以下、あらためてご検討のほど、よろしくお願い致します。

日時:2016年4月23日(土)8:00-12:00(若干早めに終了すると思います)
場所:浜小清水海岸
集合:8:00までに「道の駅はなやか小清水(JR浜小清水駅)」
申込み:不要
参加料:不要
備考:長靴、手袋、帽子、防寒着、筆記用具、A4のクリップボードをご持参下さい。海岸はとにかく風が冷たいので、できる限り暖かい服装でお越し下さい。
ご不明な点は以下アドレスまでお願いいたします。
webmaster@wbsj-okhotsk.org

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【海岸調査講習会】ご注意ください

4月16日(土)に浜小清水海岸にて実施を予定しております海岸調査講習会ですが、前日の15日深夜まで暴風雪の予報が発表されており、また16日当日も天候は回復するものの、朝のうちは風がかなり強く、波も相当に高いことが予想されます。
当日の状況次第では実施を見合わせる、あるいは実施時間を大幅に短縮する可能性もありますので、参加を予定されている方はご注意下さい。特に、遠方からお越しの場合はせっかく来られても中止、あるいは不十分な内容となってしまう可能性がありますので、今回は無理なさらずに次回以降の参加をお勧めします。
当日の6時に実施の可否を判断して当ブログと油汚染ブログを更新したいと考えておりますので、よろしくお願い致します。

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【海岸調査講習会】調査地・集合場所を変更します

先にご案内していた、4/16に実施予定の海岸調査講習会について、都合により調査地と集合場所を以下の通り変更することとしました。お間違えの無いよう、よろしくお願い致します。

日時:2016年4月16日(土)8:00-12:00
場所:浜小清水海岸
集合:8:00までに「道の駅はなやか小清水(JR浜小清水駅)」
申込み:不要
参加料:不要
備考:長靴、手袋、帽子、防寒着、筆記用具、A4のクリップボードをご持参下さい。海岸はとにかく風が冷たいので、できる限り暖かい服装でお越し下さい。
ご不明な点は以下アドレスまでお願いいたします。
webmaster@wbsj-okhotsk.org

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【海岸調査2015】報告書アップと2016調査のご案内

昨年も多くの方にご参加頂き、貴重なデータを収集することができました。
報告書も完成し、ホームページにアップ致しました。
以下のページ【海岸調査2016】下段の「各種資料/リンク」より、「北海道一斉海岸調査2015」を選んでダウンロードをお願いいたします。
http://www.wbsj-okhotsk.org/beachcensus/cbs.htm
調査にご参加頂きました皆さまにはこの場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

今年も引き続き調査を実施いたします。
調査期間は4月1日~5月31日の2ヶ月間です。
なるべく海岸の雪や氷が溶けてから調査を実施して下さいますよう、ご協力をお願いいたします。
調査方法等は基本的に従来と変更ありません。
詳しくは、上のリンクから【海岸調査2016】のページをご覧下さい。
調査要領、野帳などもダウンロード可能です。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

なお、以下の日程で海岸調査講習会を実施いたします。
ご都合がよろしければ、是非ご参加下さい。

※調査地・集合場所が変更となりました。お間違いの無いよう、よろしくお願い致します。

日時:2016年4月16日(土)8:00-12:00
場所:網走市二ツ岩海岸浜小清水海岸
集合:8:00までに二ツ岩海岸駐車場(旧水族館前)道の駅はなやか小清水(JR浜小清水駅)
申込み:不要
参加料:不要
備考:長靴、手袋、帽子、防寒着、筆記用具、A4のクリップボードをご持参下さい。海岸はとにかく風が冷たいので、できる限り暖かい服装でお越し下さい。
ご不明な点は以下アドレスまでお願いいたします。
webmaster@wbsj-okhotsk.org

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