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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

最新記事

【てんとらんど巣箱掃除】151017

151017てんとらんど巣箱掃除

151017てんとらんど巣箱掃除

151017てんとらんど巣箱掃除

151017てんとらんど巣箱掃除

2015年10月17日9:00から、秋晴れの中、てんとらんどで巣箱掃除を行いました。

ここ数年、集合場所のセンターハウスに近い広葉樹林とカラマツ林に巣箱を集中させているので、効率よく見回ることができます。
フクロウ用の巣箱だけ、奥の林に設置してあります。
合計23個の巣箱を全て確認し、新たに原生花園に展示していた2個の巣箱を設置しました。このうち、カラ類が利用したと思われる巣箱が5個、ヒメネズミが利用したと思われる巣箱が17個、ハチ類が利用したと思われる巣箱が1個でした(重複あり)。
カラマツ林に設置したNo.37の巣箱ではヤマガラと思われる巣材が入っていました。
基本的に枯れ葉が詰まっている巣箱はヒメネズミが利用していることが多いので、掃除せずにそっとしておきましたが、No.36の巣箱を掃除していたら、ヒメネズミが次々と3匹も出てきました。

ヤマガラが使用後、ヒメネズミが使ったと思われる巣

ヤマガラが使用後、ヒメネズミが使ったと思われる巣


ヤマガラと思われる巣材には細かい木の皮がぎっしり。
巣材を開くと、中には細かくした枯れ葉が入っていて、ネズミのフンがたくさん見つかりました。

途中、センターロッジで休憩。コーヒー等ごちそうさまでした。
いつもありがとうございます。

その後、奥の林に架けてあるフクロウ用の巣箱を見に行きました。
中には大きなスズメバチの巣が。
もう少し高い位置に架けないとフクロウには使いにくいのかなあ。
木の葉っぱや小鳥などを観察しながら、ゆるゆると散策して終了しました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

【参加者】7名
【確認種】トビ、オオタカ?、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ゴジュウカラ、キバシリ

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【署名協力依頼】狩猟からの鉛弾撤廃を!

猛禽類医学研究所の齊藤慶輔さんが、ワシ類の鉛中毒を引き起こす元凶となる狩猟用鉛弾の撤廃を求めてインターネットからの署名を募っています。ご協力のほど、よろしくお願い致します。
以下、転載歓迎とのことです。

********************** 転載歓迎 ************************

世界最大級の猛禽類、オオワシ。
紛れもなく、日本の野鳥です。地球上で主にオホーツク海沿岸にしか生息してお
らず、世界中のバードウォッチャーの憧れの的。その数、わずか5千から6千羽程
度に過ぎません。

こんなにも貴重なワシが、一大越冬地となっている日本で毎年次々と死んでいま
す。狩猟で射止められ、放置された獲物に含まれる鉛弾を肉とともに食べ、これ
まで近縁種のオジロワシと合わせて150羽以上が犠牲になっています。もちろ
ん、これは見つかっている数。。。氷山の一角に過ぎません。

鉛中毒の元凶は狩猟に使われる鉛弾です。鉛弾を撤廃し、無毒の銅弾などに代え
ても、狩猟は続けられます。全国の狩猟からの鉛弾撤廃を、一刻も早く実現させ
るべきなのです。

猛禽類医学研究所は(財)クリステル・ヴィ・アンサンブルと共同で、鉛中毒の根
絶に向けたキャンペーンを実施しています。インターネットからの署名を10万人
分集め、環境大臣に多くの国民の意見として直訴しようというものです。目標人
数の達成には、皆さんのお力が不可欠です。一人でも多くの方々にこの活動を
知って戴き、パソコンや携帯電話から簡単な署名をして戴きたいのです。また、
一人でも多くのお知り合いと、このキャンペーンについての情報を共有して戴け
ると大変嬉しく思います。

どうか、世界を代表する日本の野鳥オオワシ、オジロワシといつまでも共存でき
ますように、皆様のお力をお貸しください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

署名キャンペーン
『狩猟における鉛弾の使用禁止をいますぐ、日本全国で。』
http://goo.gl/qkMwto

○関連情報
止まらぬ鉛中毒 狩猟用鉛弾 全国で撤廃を
(2015年04月16日読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/feature/CO003961/20150416-OYTAT50004.html

生物多様性コラム
野生猛禽類との共生をめざして ~環境治療の最前線から~
http://www.midoripress-aeon.net/jp/column/20141219_post_19.html

**********************************************************************

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【野鳥情報】150523/網走沖

アカエリヒレアシシギ Phalaropus lobatus

アカエリヒレアシシギ
Phalaropus lobatus

ウトウ Cerorhinca monocerata

ウトウ
Cerorhinca monocerata

ミツユビカモメ Rissa tridactyla

ミツユビカモメ
Rissa tridactyla

ウトウ(手前) Cerorhinca monocerata(front side) ミツユビカモメ(奥) Rissa tridactyla(back)

ウトウ(手前)
Cerorhinca monocerata(front side)
ミツユビカモメ(奥)
Rissa tridactyla(back)

ケイマフリ Cepphus carbo

ケイマフリ
Cepphus carbo

ミンククジラ Balaenoptera acutorostrata

ミンククジラ
Balaenoptera acutorostrata

キョウジョシギ Arenaria interpres

キョウジョシギ
Arenaria interpres

2015年5月23日12:00-15:00
網走沖海鳥クルーズ(チパシリ号)

網走市の道の駅「流氷街道網走」から出航しているネイチャークルーズ船「チパシリ号」を、海鳥観察を主な目的として特別にチャーターさせて頂きました。
朝のうちは風もなく、とても穏やかな天候だったのですが、お昼前から急に風が吹き出し、波も高くなってきました。
少々の不安の中、船長の「これ以上波が高くなったら無理せず帰港します。まずは出てみましょう」という言葉を信じて出航してみると、あら意外。沖は風も弱く、波もたいしたことありません。普通は沖の方がさぞ・・・と思うところですが、網走沖ではしばしばこういうことがあるそうです。ホッと一安心。
船長の巧みな操船で沖へ出て海鳥たちの姿を探しますが、先日まで数万羽いたというハシボソミズナギドリの大群が影も形もありません。陸上から沖を見ていても、水平線を埋め尽くすような大群がいたかと思えば、その翌日には皆無・・・ということが良くあります。餌の動きに合わせて彼らも動いているので、こればかりは致し方ありません。
沖をあきらめ、午前中の便でアカエリヒレアシシギの大群が見られたという小清水原生花園の方へ移動してみると、だんだん鳥影が増えてきました。ウトウが単独から数羽の少群であちこちにおり、梵天(漁業用のブイ)の周りにはアカエリ・・・が群れています。つぶやき声が聞こえるほどの間近で観察を楽しんでいると、船長が「クジラ出ましたよ!」の声が。ミンククジラでした。知床連山を背景にするのもステキですが、網走の町並みをバックに泳ぐ姿もまた独特の感慨があります。市街地の目と鼻の先の海でこんなにダイナミックな生き物たちのドラマが繰り広げられているのだと言うことをもっと多くの方に知って貰いたいなあ・・・と思いました。
3時間弱があっという間のとても充実した時間となりました。
下船後、参加者全員で鳥合わせをして解散としました。
最後になりましたが、無理なお願いを快くお引き受け頂いた「チパシリ号」の前田船長や網走市観光協会の皆さまに、心より御礼申し上げます。また夏と秋に一回ずつ(それ以上?)海鳥クルーズができたら・・・と考えております。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

【確認種】(網走港内での確認分も含む)
ヒメウ、カワウ、ウミウ、キアシシギ、キョウジョシギ、アカエリヒレアシシギ、ミツユビカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、ケイマフリ、ウトウ、トビ、オジロワシ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハクセキレイ(以上17種)、ミンククジラ、ネズミイルカ

【参加者】14名(内訳:網走市4名、北見市7名、小清水町1名、津別町1名、遠軽町生田原1名)

報告:管理人・小清水町在住
※キョウジョシギの写真はゆきさんご提供。その他は管理人撮影。

※ダグラスさんによる英語のリポートもアップされました。以下からご覧下さい。
http://www.okhotskbirds.com/zt_2015seabirding.html#2nd_2015

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【イベント】オホーツク・バードウィーク展開催中!!

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オホーツク・バードウィーク展のお知らせです。
今年はバードウィーク展を始めてから10年の節目を迎えました。
ふれっぷママさん始め、これまでご協力いただいた皆さんと、見に来てくださるお客さまに感謝です。ありがとうございます。
今年も力作が揃いました。
美しいバードカービング、陶芸作品や巨大モビール、リアル羊毛フェルトなどなど、立体物が充実しております。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。力作たちが皆さまのお越しをお待ちしております。

【展示会場】「Tea Salon ふれっぷ」 網走市呼人(地図はこちら
【展示期間】2015年5月12日(火)~30日(土)※日・月曜日定休

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【海岸調査講習会報告】150418/網走市二ツ岩海岸

二ツ岩海岸

二ツ岩海岸

二ツ岩海岸

二ツ岩海岸

アシカ科の第1脊椎

アシカ科の第1脊椎

2015年4月18日 海岸調査講習会:網走市二ツ岩

当支部では2006年の油汚染海鳥大量漂着事件以来、毎年春に海岸調査を行っており、どこに、どういったものが、どのくらい漂着しているかのデータを蓄積しています。
この海岸調査は決して難しいものではなく、何らかの調査経験者であればすぐに方法をマスターできるようなものですが、調査未経験の方には多少取っ付きづらい面もあるかと思いますので、実際に体験してもらう場として講習会も開いております。
今年は昨年に引き続き、網走市の二ツ岩海岸で実施しました。
8時に集合し、調査用紙等を配布して簡単に調査の経緯についてレクチャーをしたあと、実際に浜に出て調査を実施しました。
気温が低くぐずついた空模様になるかの予報でしたが、実際には好天に恵まれ、風もほとんどなく、防寒服を着込んだ身には暑さすら感じるような条件下での調査となりました。
二ツ岩の隙間をすり抜けて北側へ出てそのまま海岸を北上し、1.5kmほど先で折り返し、往復しました。元々ゴミの少ない海岸ではありますが、今日はほとんど漂着物が無く、異常が無くて嬉しい反面、講習会としては少々物足りない面もあったかと思います。それでもアシカ科の第1脊椎(郷土博物館U氏の見立て)や、風化の進んだドラム缶、何者かに捕食されたと思われるワシカモメの羽毛などが見つかり、記録の方法についてレクチャーを行いました。11時頃に終点(始点兼)へと戻り、解散としました。
海岸調査は今年も5月下旬まで実施しています。
調査要領等は当支部ホームページに記載しておりますので、興味のある方はそちらをご覧頂き、お近くの海岸でチャレンジしてみて下さい。よろしくお願い致します。

【参加者】14名(内訳:網走市11名、小清水町2名、遠軽町生田原1名)

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『アオサギの有害駆除に係る問題点に関する報告』のご紹介

北海道アオサギ研究会の松長さんより、タイトルの報告書に関するご連絡を頂きました。以下、メールより転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は、アオサギの有害駆除の問題について少しでも多くの人に知ってもらいたいということでご連絡いたしました。当会では平成24年度よりアオサギの有害駆除に係る行政上の問題について全国調査を行い、つい先日、調査結果を報告書にとりまとめたところです。報告書は当会のホームページ(http://www.greyheron.org/)に全文を掲載(PDFダウンロードも可)していますので御覧いただければ幸いです。

当報告書はタイトルのとおり有害駆除に係る行政上の問題に焦点を当てたものです。現在の鳥獣管理制度については制度そのものが問題視されることは多いものの、制度を運用している行政の実態については案外見過ごされているのではないかと思います。本報告はその鳥獣管理行政のあまりにも杜撰な実態について詳細な検証を行ったものです。また、各都道府県、各市町村ごとにデータを挙げていますので、貴団体所在地域の鳥獣管理行政がどのような状況にあるのかぜひご確認いただければと思います。

なお、今回の報告ではとくにアオサギに焦点を当てていますが、そこで指摘した問題の多くはアオサギのみならず一般鳥獣全体に関わるものです。また、こうした問題は行政の自助努力のみで改善が期待できるようなものではなく、社会全体の意識を変えていかなければどうにもならない問題だと考えます。今回、貴団体にご連絡差し上げたのもこうした思いをお伝えしたかったからに他なりません。当報告書が貴団体会員様方の鳥獣行政への関心をさらに高める一助になれば幸甚です。
・・・・・・・・・・・・・・・・

とても内容の濃い報告書だと思います。全国調査の結果が記載されておりますので、北海道以外の地域の方々にも大いに参考になるものと思います。鳥獣管理行政の現状をしっかり理解しておくことは重要と思います。PDFをダウンロードされ、じっくりと読み込まれることをお勧めします。
ご連絡下さった松長さん、ありがとうございました。

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【風力発電関連】道北エナジー社による環境影響評価方法書縦覧・説明会の開催のご案内

宗谷地方の大規模風力発電に関する情報です。
説明会が明日ということで、ほとんど間がありませんが、関心のある方は是非ご参加下さい。

以下、拡散希望です。ご協力のほど、よろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・
道北エナジー社が、宗谷地方の稚内市から豊富町にかけ、6つの事業区域の合計で145~250基の風力発電機を設置する計画です。
現在、環境影響評価方法書の縦覧が11月26日~12月25日の期間で、また説明会が下記の場所で行われます。

【縦覧場所】
•稚内市役所環境エネルギー課
•稚内市宗谷支所
•稚内市沼川支所
•豊富町役場
•北海道宗谷総合振興局保健環境部環境生活課
※同じ期間、道北エナジー社のHPでも縦覧できますが、ダウンロード・印刷不可です。
※以下のHP(北海道環境生活部)に、縦覧HPへのリンクが張ってあります。
 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ksk/assesshp/kokujijyuran.htm

【方法書説明会の開催】
・稚内市 沼川みのり公園 平成26年12月3日 午後1時~
・稚内市 稚内総合文化センター 平成26年12月3日 午後6時~
・豊富町 定住支援センター 平成26年12月4日 午後6時~

環境影響評価方法書をご覧の上、ご意見がございましたら、事業者宛にHPにある様
式を用いて提出(郵送)されるようお願い致します。

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道立オホーツク公園(てんとらんど)にて巣箱清掃を行いました

てんとらんどからの眺望

てんとらんどからの眺望

2014年10月18日

9時から、網走市の道立オホーツク公園てんとらんどにて巣箱清掃を行いました。
同公園は網走市街を見下ろす丘の上にあり、広大な敷地の中に、様々なタイプの森やパークゴルフ場、オートキャンプ場などの施設があります。
オートキャンプ場を利用されている方などの中から希望があれば観察会を兼ねて自由に参加して頂こうと公園事務所さんがPRしていたのですが、今日は残念ながら一般参加の方はいらっしゃらず、支部会員有志8名での清掃作業となりました。

てんとらんどの森には、現在23個の巣箱が架けられています(昨年の報告もご参照下さい)。

今回は、広葉樹林からカラマツ林、そして素材ゾーンへとまわり、順次巣箱の状況を確認し、清掃や補修を行いました。

作業の様子

作業の様子

みんなで作業

みんなで作業

巣箱掃除で何が楽しいかといえば、「中身」の観察です。
巣箱はまるで玉手箱。何が出てくるかは開けてみてのお楽しみです。

巣箱の中身をみんなで観察

掃除をしながら、巣箱の中身をみんなで観察しています。

掃除をしながら、巣箱の中身をみんなで観察しています。

中に詰まっていた巣材。カラ類のものと思われます

中に詰まっていた巣材。カラ類のものと思われます。

巣箱は空のものもありますが、中には苔や綿などの繊維、獣毛(主にシカ)などの巣材がぎっしり詰まっているものもあります。

巣の中に孵化しなかった卵が1個・・・。

巣の中に孵化しなかった卵が一個・・・。

ある巣の中には卵が一個。残念ながら孵化しなかったようです。巣材の種類や卵の大きさ・色・模様などから、ヒガラのものと思われます。ほかの卵は無事だったのでしょうか、気になります・・・。

長靴でするする登るSさん

長靴でするする登るSさん

フクロウ用の巣箱の中

フクロウ用の巣箱の中

フクロウ用の大型巣箱の中には、元から入っていた木くずのほかに、崩れたスズメバチの巣やドングリがいくつか入っていただけでした。ドングリはカケスが入れたのかも知れません。

巣箱から顔を出すヒメネズミ

巣箱から顔を出すヒメネズミ

掃除中に・・・ゴメン。

掃除中に・・・ゴメン。

巣箱は小鳥だけではなく、いろいろな生き物が利用します。てんとらんどのような森では、写真のヒメネズミがよく利用しています。中で子供を産み、育てているようです。結果的に驚かせてしまって申し訳ない気持ちです・・・。

途中、公園事務所さんのご厚意で珈琲&お菓子の休憩を挟みながら、お昼過ぎまで作業を続け、前年新しく設置した10個の巣箱を含め、合計23個の巣箱を全て確認することができました。

結果をまとめますと、カラ類が利用したと思われる巣箱が6個、ヒメネズミが利用したと思われる巣箱が10個、ハチ類が利用したと思われる巣箱が3個でした(重複あり)。カラマツ林に設置した38番の巣箱ではヒガラと思われる卵が1個みつかりました。

落下していた巣箱もありましたが、前年、巣箱を架けた木にピンクテープを付けていたため発見しやすく、作業もスムーズに進みました。

作業中には「バードウィーク展でオリジナル巣箱を募集しては?」「コウモリ用の巣箱も架けたいね」などのアイデアがたくさん出ました。そのうちのいくつかでもいずれ実現できたら・・・と思います。

最後になりましたが、公園事務所さんには大変お世話になりました。この場をお借りして、御礼申し上げます。ありがとうございました。珈琲とお菓子、どうもごちそうさまでした。

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2014年10月18日現在、巣箱の状況は以下の通りです(計23個)。

広葉樹林(博物館前、新トレイル)……15個

カラマツ林……7個

フクロウ巣箱……1個

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【お知らせ】小清水原生花園での展示:2014年もやります!

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今年も小清水原生花園のインフォメーションセンターHanaにて、私ども日本野鳥の会オホーツク支部の展示をさせて頂くことになり、本日午前、設営を行ってきました。

冬の間、「濤沸湖水鳥・湿地センター」の受付係として出向していたオジロ君も本日より本店に戻りました。これから10月末日までの間はこちらで勤務します。

老若男女いろいろな方に楽しんで頂けるよう、原生花園で見られる鳥の紹介を中心としながら、バリエーションに富んだ展示をご用意していますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。各種パンフレット類も無料で配布しております。よろしくお願い致します。

ちなみにぬいぐるみを含めてほぼすべてが仲間の手作りです。

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【イベント情報】140419/海岸調査講習会

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2014年4月19日

今年も4月1日より海岸調査期間が始まっておりますが、寒い日が多いため雪解けが進まず、思うように調査を実施できておりません。
今日も朝の気温-2℃。冷たい北風が吹き、時折雪がちらつく非常に厳しい条件下ではありましたが、予定通り網走市の二ツ岩海岸にて講習会を開催しました。
厳しい条件の中ではありましたが、なんと17名の方が参加して下さいました。
はじめに調査を行うことになった経緯とその意義について、また野帳や地図の記録の方法、野鳥の死体などの漂着物を見つけた場合の対応についてなどをご説明したあと、実際に全員で海岸を歩きました。
海岸には雪こそあまりなかったものの、大量の昆布が打ち上げられていました。この昆布によって、他の漂着物が覆い隠されてしまったのかも知れません。野鳥の死体は一体も確認できませんでした。
ただ、浜のやや高い位置に、1/3ほど砂に埋まるような形で20Lほどのオイル缶が発見され、中に重油様の粘性が高く真っ黒な油が入っていることが確認されました。
このオイル缶については私どもではどうにもできないため、場所の正確な位置(緯度経度)を確認した上で後日見つけやすいように流木で目印を付けておきました。
岸の高い位置にあるため、今すぐに再流出してしまうような可能性は低いと思われますが、そのままにしておくといずれ海洋汚染を引き起こす可能性があるため、撤去について市役所の方に相談をしたいと思います。
普段なかなか歩くことの少ない岩礁地帯の生物観察を楽しみながら約2時間ほど調査を行い、11時をもって解散としました。
ご参加頂いた皆さま、寒い中お疲れ様でした。いざという時(無いことを望みますが)の即戦力が増えることを大変心強く思います。
海岸調査期間は5月31日までとなっておりますので、もう少し暖かくなってから、本日お伝えしたことを思い出しつつ各自調査を実施して頂ければと思います。
講習会はまた来年も実施しますので、今回参加できなかった方も是非次回ご参加下さい。よろしくお願いします。

【参加者】17名(内訳:網走市8名、北見市2名、小清水町2名、美幌町1名、津別町1名、遠軽町生田原1名、雄武町1名、芽室町1名)

【イベント情報】140419/海岸調査講習会 はコメントを受け付けていません。

【野鳥情報】140326/濤沸湖・白鳥公園

2014年3月26日9:00-9:20 濤沸湖・白鳥公園

イスカ♀1羽、スズメ5+羽、ハシボソガラス6+羽、ハシブトガラス2+羽、ヒヨドリ2+羽、オオハクチョウ成鳥7羽、ホオジロガモ4羽、オナガガモ♂6♀4羽、マガモ♂2♀1羽、オオセグロカモメ成鳥3羽、ユリカモメ2羽

※沈没した重機からごく少量の油(作動油)の漏れが確認されたとの情報を受け、周辺の鳥類の状況確認を行った。いずれも油の付着などの異常は認められなかった。

報告:管理人・小清水町在住

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【募集】傷病鳥獣保護協力者の募集について

北海道オホーツク総合振興局では、野生傷病鳥獣の保護や一時飼養に協力して頂けるボランティアの方を募集しています。
募集要項は以下の通りです。期限まであまり時間がありません。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「傷病鳥獣保護協力者の募集について」

1 募集内容
平成26年度傷病鳥獣保護協力者(H26.4~H27.3 次年度以降継続可)
・負傷または病気のため保護が必要な野生鳥獣の保護及び一時飼養に協力いただけるボランティアの方。
・保護に関する基本的な知識のある方。

2 募集期限
平成26年4月15日(水)

3 応募方法
当課(下記)宛て、電話、FAX、電子メール等により、次の事項をお知らせください。
後日必要な書類及び、傷病鳥獣の取扱に関する案内等を送付いたします。
(必要事項:氏名、住所、電話番号、傷病鳥獣保護経験の有無)

4 送付書類 ※以下の書類はブログにアップできないため、応募の際に請求して下さい。
(1)「傷病鳥獣保護取扱要綱」
(2)「傷病鳥獣保護事務取扱要領」
(3)傷病鳥獣保護協力者応募書
(4)傷病鳥獣の119番

5 その他
 協力者の方には年度内の実績に応じ、予算の範囲内で謝礼金をお支払いします。

北海道オホーツク総合振興局保健環境部生活環境課
主査(動物管理)大矢
〒093-8585 網走市北7条西3丁目
電話 0152-41-0632
FAX 0152-44-3122
電子メール ohya.ayako@pref.hokkaido.lg.jp

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海岸調査2013:報告書完成と、2014調査のご案内

昨年も多くの方にご参加頂き、貴重なデータを収集することができました。
報告書も完成し、ホームページにアップ致しました。
以下のページ【海岸調査2014】下段の「各種資料/リンク」より、「北海道一斉海岸調査2013」を選んでダウンロードをお願いいたします。
http://www.wbsj-okhotsk.org/beachcensus/cbs.htm
調査にご参加頂きました皆さまにはこの場をお借りして、心よりお礼申し上げます。

今年も引き続き調査を実施いたします。
調査期間は4月1日~5月31日の2ヶ月間です。
なるべく海岸の雪や氷が溶けてから調査を実施して下さいますよう、ご協力をお願いいたします。
調査方法等は従来と変更ありません。詳しくは、上のリンクから【海岸調査2014】のページをご覧下さい。調査要領、野帳などもダウンロード可能です。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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【謹賀新年】

あけましておめでとうございます。

2014年元旦のオホーツクは比較的平穏です。

昨年も当オホーツク支部の活動にご支援・ご協力を頂きまして、ありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

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【ヤイロチョウの情報、大募集!】(生態系トラスト協会より)

公益社団法人 生態系トラスト協会より、ヤイロチョウ情報を募集している旨の連絡を頂きました。

以下、メールより一部引用です。

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さて、当協会では平成7年から、町の鳥をヤイロチョウに指定している高知県四万十町(旧大正町)を中心に、ヤイロチョウの生息地の調査や、ナショナル・トラスト手法で取得し、市民団体による恒久的な保護区として保全して参りました。

この度、篤志家の方より大口のご寄附をいただき、四万十町より無償貸与していただいた土地に、(仮称)『四万十ヤイロチョウの森・ネイチャーセンター』を建築しており、ヤイロチョウ生息地の保全調査や環境教育研修施設として、平成26年7月にオープンする予定です。

四万十町では過去18年の間にヤイロチョウの生息数の顕著な増加が見られていない中、最近になって、台湾や南九州でヤイロチョウが急減したと伝えられています。

現在、当協会では地球環境基金の助成金をいただいて、四万十町の生物多様性の町づくりにとりくんでいますが、ネイチャーセンターのオープンを前に、国内外の野鳥関係者・団体等に呼びかけて情報を収集し、報告書を作成したいと考えています。

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残念ながら当支部の活動エリアであるオホーツク管内(旧:網走支庁管内)ではこれまでにヤイロチョウの情報はありませんが、もし本ブログを読んでくださっている方の中で、(北海道・オホーツクに限らず)どこかでヤイロチョウを見た・聴いた・撮影したなどの情報をお持ちの方がいらしたら、ぜひご協力をお願い致します。

詳しくは、「こちら」をご覧ください。

 

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