2010年3月23日 斜里町大栄 ヒシクイ411+羽(写真)、マガン1羽
〃 小清水町止別 ヒシクイ250±羽 (以上、報告:管理人・小清水町在住)
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2010年3月23日 17:46 Webmaster 野鳥情報
2010年3月23日 斜里漁港周辺
マガモ♂2♀3羽、ハシビロガモ♂1羽、キンクロハジロ♂5♀3羽、スズガモ15羽、ホオジロガモ20+羽、オオセグロカモメ300+羽、ワシカモメ成鳥1羽、シロカモメ40+羽、カモメ20±羽、ウミネコ5±羽、ハクセキレイ1羽、ハシボソガラス30±羽、ハシブトガラス10+羽
以上、報告:管理人・小清水町在住
2010年3月23日 17:40 Webmaster 野鳥情報
2010年3月23日 小清水原生花園 ノスリ1羽 (報告:げらぞうさん・小清水町在住)
2010年3月23日 17:36 Webmaster 野鳥情報
2010年3月23日 小清水町浜小清水
ヒシクイ8羽上空通過、オジロワシ成鳥2羽、ハイタカ1羽、アカゲラ♀1羽、ヒヨドリ3羽、ツグミ2羽、ハシブトガラ3+羽、ヒガラ1羽、シジュウカラ3+羽、アトリ2羽、カワラヒワ50±羽、スズメ10±羽、カケス3羽、ハシボソガラス2羽
以上、報告:管理人・小清水町在住
2010年3月23日 17:33 Webmaster その他の活動など,野鳥情報
2010年3月23日10:00~10:30、濤沸湖・白鳥公園において表題の調査が実施されました。
この調査は高病原性鳥インフルエンザを保有していないかチェックするために、国内各地の集団渡来地においてハクチョウやカモ類の糞を採取するというもので、環境省が以前から定期的(冬期間・奇数月)に実施しており、私どもも可能な限りお手伝いさせていただいております。今回は環境省から3名、網走支庁から1名、私ども日本野鳥の会オホーツクから4名の、計8名で実施しました。ちなみに、昨季・今季ともに高病原性鳥インフルエンザは確認されておりません。詳しくは、こちらの環境省報道発表資料をご覧ください。今回採取した糞便の分析結果も後日報道発表されます。
なお、糞便採取と同時に実施した周辺域(200m圏内)における野鳥生息数調査の結果は以下の通りです。ご参考まで。
アオサギ2羽、オオハクチョウ38羽、マガモ28羽、ヒドリガモ4羽、オナガガモ478羽、ホオジロガモ7羽、トビ4羽、オオセグロカモメ192羽、ワシカモメ3羽、シロカモメ21羽、スズメ50±羽、ハシブトガラス5羽
2010年3月23日 8:54 Webmaster 野鳥情報
2010年3月11日 雄武漁港 ウミネコ80±羽
防波堤の大部分をウミネコが占めていて、オオセグロカモメは片手で数えるほどだった。また、この前後数日、紋別港ではウミネコを見なかったとのこと。
以上、報告:H.Y.さん(紋別市在住)
日本野鳥の会オホーツク支部ブログ
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