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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

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【野鳥情報】101031/コムケ湖

2010年10月31日 コムケ湖 クマタカ1羽、オオワシ9羽、オジロワシ2+羽、ハヤブサ1羽、ヒシクイ228羽、マガン6羽、コアカゲラ雄1羽、オオアカゲラ雌1羽

報 告:DATEさん、なべよし

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【野鳥情報】101029/斜里川河口

2010年10月29日 斜里川河口 ユリカモメ750羽、セグロカモメ35羽、オオセグロカモメ791羽、ワシカモメ5羽(幼鳥3羽)、シロカモメ55羽(幼鳥2羽)、カモメ1035羽、ウミネコ173羽、ミツユビカモメ3000+羽(幼鳥14+羽)

報 告:なべよしさん・網走市在住

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【野鳥情報】101029/濤沸湖

2010年10月29日 濤沸湖 ダイゼン3羽、ハマシギ82羽、ツルシギ3羽、アオアシシギ3羽、オオハシシギ2羽

報 告:なべよし・網走市在住

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【野鳥情報】101025/網走湖/トビ白変個体

2010年10月25日 網走市大曲・網走湖湖口付近 トビ白変個体1羽

報告:オホーツク自然堂さん・網走市在住

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【野鳥情報】100927-1025/網走市呼人など

2010年9月27日 網走市卯原内・卯原内川 オカヨシガモ、スズガモ、ユリカモメ、スズメ、トビ

〃 網走湖 マガモ、キンクロハジロ

〃 天都山 クマゲラ

〃 網走市・網走川 オシドリ♀1羽♂2羽

9月30日 網走市呼人 エナガ10±羽

10月1日 網走湖 マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、マガン、カワウ、オナガガモ、オジロワシ、カイツブリ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

10月2日 網走市・呼人探鳥遊歩道 コゲラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、トビ

10月12日 呼人探鳥遊歩道 ヤマゲラ声のみ、ハシブトガラ、シジュウカラ

10月17日 網走市呼人・網走湖 ハシビロガモ、キンクロハジロ、スズガモ、マガモ、オカヨシガモ、ベニマシコ声のみ

10月21日 呼人・網走湖 ハクチョウ類300±羽、スズガモ、キンクロハジロ、マガモ、ホシハジロ、アカゲラ声のみ

10月25日 呼人・網走湖 ハクチョウ類、スズガモ、マガモ、キンクロハジロ、オカヨシガモ、ホシハジロ

以上、報告:ふれっぷママ&パパさん、セキさん

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【野鳥情報】101021/藻琴湖

2010年10月21日 藻琴湖(流れ込み上流のプール) アオサギ、マガモ、コガモ、オナガガモ、トビ、オオセグロカモメ、キジバト、アカゲラ、ハシブトガラ、カシラダカ、アオジ、アトリ、ベニマシコ

報告:たろべえさん・江別市在住

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【野鳥情報】101021/濤沸湖白鳥公園

2010年10月21日 濤沸湖・白鳥公園 カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオハクチョウ、マガモ、カルガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カワアイサ、トビ、オジロワシ、アオアシシギ、ユリカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、カモメ、ウミネコ、キジバト、ハクセキレイ、タヒバリ、ハシブトガラ、ハシブトガラス

報告:たろべえさん・江別市在住

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【野鳥情報】101020/能取湖(網走市能取)

2010年10月20日 能取湖(網走市能取) アオサギ、ハクチョウsp(遠方のため同定できず)、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、スズガモ、トビ、ダイゼン、アオアシシギ、ユリカモメ、オオセグロカモメ、カモメ、ウミネコ、ハシブトガラス

報告:たろべえさん・江別市在住

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【野鳥情報】101020/常呂町栄浦・サロマ湖

2010年10月20日 常呂町栄浦・サロマ湖 カイツブリ、ウミウ、ヒメウ、アオサギ、オオハクチョウ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、カワアイサ、トビ、ユリカモメ、オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、カモメ、ウミネコ、キジバト、ヒバリ、ツグミ、オオジュリン、カワラヒワ、ハシブトガラス

報告:たろべえさん・江別市在住

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高病原性鳥インフルエンザ情報(101026-1)

本日(10月26日)、環境省より、稚内市大沼で今月14日に回収されたカモ類の糞便から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されたとの報道発表がありました。現時点では野鳥の死亡個体は発見されておらず、高病原性鳥インフルエンザの発生も確認されておりません。

詳しくはこちらをご覧下さい。

【環境省 報道発表資料-平成22年10月26日 野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について(お知らせ) 】

【EICネット 国内環境ニュース-野生カモの糞から、N5H1(管理人注:H5N1の誤り)亜型の鳥インフルエンザウイルスを検出】

私どもの活動エリアであるオホーツク圏(オホーツク総合振興局管内)においては、今シーズンはこれまでのところ高病原性鳥インフルエンザウィルスや野鳥の大量死等の確認はありませんが、皆様には日頃のバードウォッチングの際、衰弱した個体や死体などがないか移動時も含めて注意深く観察して下さいますよう、お願い致します。

もし万一、そのような個体を発見した場合は、素手で触れたりしないようにご注意下さい。また、大量死を発見したなど、異常と思えるような状況を観察された場合はオホーツク総合振興局環境生活課(0152-41-0627内線2964)、もしくは最寄りの市役所や役場等の行政機関へご相談下さい。

急を要する場合を除き、当会でもご質問等をお受けしますが、メールやコメント等へのご返事については数日程度お時間をいただく場合がありますので、その点、悪しからずご了承下さい。

なお、鳥インフルエンザウイルスは、「感染した鳥との濃密な接触」等の特殊な場合を除き、通常では人に感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。風評被害などが起きないよう、またそれらを助長しないよう、冷静なご対応をお願い致します。

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