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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

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高病原性鳥インフルエンザ情報(101026-1)

本日(10月26日)、環境省より、稚内市大沼で今月14日に回収されたカモ類の糞便から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されたとの報道発表がありました。現時点では野鳥の死亡個体は発見されておらず、高病原性鳥インフルエンザの発生も確認されておりません。

詳しくはこちらをご覧下さい。

【環境省 報道発表資料-平成22年10月26日 野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出について(お知らせ) 】

【EICネット 国内環境ニュース-野生カモの糞から、N5H1(管理人注:H5N1の誤り)亜型の鳥インフルエンザウイルスを検出】

私どもの活動エリアであるオホーツク圏(オホーツク総合振興局管内)においては、今シーズンはこれまでのところ高病原性鳥インフルエンザウィルスや野鳥の大量死等の確認はありませんが、皆様には日頃のバードウォッチングの際、衰弱した個体や死体などがないか移動時も含めて注意深く観察して下さいますよう、お願い致します。

もし万一、そのような個体を発見した場合は、素手で触れたりしないようにご注意下さい。また、大量死を発見したなど、異常と思えるような状況を観察された場合はオホーツク総合振興局環境生活課(0152-41-0627内線2964)、もしくは最寄りの市役所や役場等の行政機関へご相談下さい。

急を要する場合を除き、当会でもご質問等をお受けしますが、メールやコメント等へのご返事については数日程度お時間をいただく場合がありますので、その点、悪しからずご了承下さい。

なお、鳥インフルエンザウイルスは、「感染した鳥との濃密な接触」等の特殊な場合を除き、通常では人に感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。風評被害などが起きないよう、またそれらを助長しないよう、冷静なご対応をお願い致します。

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