2010年11月18日 小清水町浜小清水前浜 クロガモ100±羽、ビロードキンクロ60±羽、ウミアイサ100±羽、ホオジロガモ2羽、ミミカイツブリ2羽、カモメ150±羽、オオセグロカモメ30±羽
報告:管理人・小清水町在住
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2010年11月23日 11:12 Webmaster 野鳥情報
2010年11月18日 小清水町浜小清水前浜 クロガモ100±羽、ビロードキンクロ60±羽、ウミアイサ100±羽、ホオジロガモ2羽、ミミカイツブリ2羽、カモメ150±羽、オオセグロカモメ30±羽
報告:管理人・小清水町在住
2010年11月23日 11:10 Webmaster 野鳥情報
2010年11月21日 北見市中ノ島公園 キレンジャク10+羽
報告:K.T.さん・北見市在住
2010年11月22日 17:02 wakitori 野鳥情報
2010年11月22日 濤沸湖 ハジロカイツブリ20羽、アオサギ20羽、オオバン8羽、ヒシクイ30羽、オオハクチョウ2047羽、マガモ1170羽、コガモ19羽、オカヨシガモ1羽、ヒドリガモ1073羽、オナガガモ298羽、ハシビロガモ44羽、ホシハジロ47羽、キンクロハジロ2羽、スズガモ98羽、ホオジロガモ176羽、ミコアイサ402羽、ウミアイサ5羽、カワアイサ1398羽、陸カモ類100+羽、不明カモ類250+羽、ユリカモメ1765羽、オオセグロカモメ9羽、カモメ408羽、ウミネコ2羽
報 告:なべよし・網走市在住
2010年11月22日 16:58 wakitori 野鳥情報
2010年11月18日 網走港 ユリカモメ100+羽、オオセグロカモメ500+羽、セグロカモメ20+羽、ワシカモメ20+羽、シロカモメ1+羽、カモメ2500+羽、ウミネコ500+羽、ミツユビカモメ3000+羽
オジロワシの乱舞により正確なカウントができず無念・・・。
報 告:なべよしさん・網走市在住
2010年11月15日 16:29 Webmaster 野鳥情報
2010年11月8日9:30頃 斜里町ウトロ温泉街付近 アカゲラ♂♀各1羽
〃 10:00~10:30頃 ウトロ港~幌別バス停 シノリガモ4羽
〃 10:30頃 幌別バス停付近 オジロワシ幼鳥1羽
〃 13:00~14:00頃 幌別橋~幌別バス停 シノリガモ4羽、オジロワシ成鳥1羽、オオワシ成鳥1羽
11月9日9:30~11:00頃 ウトロ港~幌別バス停 シノリガモ10羽
〃 13:00頃 ウトロ市街 オオワシ成鳥1羽
11月10日11:00頃 斜里町日の出付近 オオハクチョウ7羽と15羽の2群
11月11日7:00~7:10頃 ウトロ温泉街 オオワシ14羽
〃 10:30~15:00頃 知床五湖周辺 オオハクチョウ3羽、ホオジロガモ♀2羽、オジロワシ成鳥1羽、ヒヨドリ4+羽、ウソ♂♀各1羽、ハシブトガラ、ヒガラ、ゴジュウカラ
11月12日9:00頃】 ウトロ温泉街付近 アカゲラ♂1羽♀2羽
〃 12:00頃 幌別橋付近 シノリガモ19羽、オジロワシ成鳥1羽
〃 13:00頃 幌別バス停西側 オジロワシ幼鳥1羽
報告:S.F.さん・東京都在住
2010年11月15日 16:11 Webmaster 更新情報
2010年11月12日に紋別市でオジロビタキ(Red-breasted Flycatcher/Ficedula parva)が確認されたことを受けて、本日「オホーツク圏鳥類目録」に追加しました。オホーツク圏で確認された鳥類は348種となりました。
なお、この更新に伴いダウンロード版のリストも更新しましたので、ご利用下さい。
2010年11月15日 15:17 Webmaster その他の活動など,野鳥情報
2010年11月14日(日)9:00~、濤沸湖においてハクチョウ類のカウント調査を実施しました。
これは北海道オホーツク総合振興局、網走市、小清水町と当会が合同で2004年から実施している調査で、今回で7回目となります。
濤沸湖でハクチョウを見るポイントといえば網走市北浜の「白鳥公園」がまず思い出されますが、まだ結氷しないこの時期は一点に集中せず湖のほぼ全域に散らばっていますので、なるべく全域をカバーするために6ヶ所の地点にわかれ、時間を決めて一斉にカウントを行いました。
調査の結果、総数772羽(いずれもオオハクチョウ)となりました。これはこれまでの調査で最も少ない数字ですが、必ずしも「濤沸湖に渡来するオオハクチョウが減った」ことを意味するものではありません。実際に、11月8日に当会会員のなべよしさんがカウントした結果では、「オオハクチョウ2025羽、コハクチョウ4羽」という数字が出ております。
これまでのところ濤沸湖におけるオオハクチョウの渡来のピークは11月中旬頃と考えられ、カウント調査も毎年この時期に設定しているのですが、今年はどうやらピークが若干早まったようです。オオハクチョウのみならず、年によって渡りの時期は多少前後しますので、この程度のズレは許容範囲といったところかなと考えております。もし今後何年もこういった状況が続けば、「2010年頃から渡来のピークが早まった」といえるようになると思いますが、まだ単年度の調査結果だけでは確定的なことは言えません。
今後も各機関の協力の下、こういったカウント調査を継続して実施していくことで、いろいろなことが見えてくるものと思います。当会としても可能な限り協力していきたいと思っております。
なお、こういった活動に参加してみたいという方は大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
2010年11月14日 17:57 wakitori 野鳥情報
2010年11月8日 濤沸湖 カイツブリ2羽、ハジロカイツブリ539羽、ミミカイツブリ7羽、アカエリカイツブリ1羽、カンムリカイツブリ2羽、カワウ2羽、アオ サギ35羽、オオバン1羽、オオハクチョウ2025羽、コハクチョウ4羽、マガモ1188羽、カルガモ1羽、コガモ40羽、ヨシガモ3羽、オカヨシガモ34羽、ヒドリガモ1432羽、オナガガモ930羽、ハシビロガモ53羽、ホシハジロ94羽、キンクロハジロ20羽、スズガモ1000羽、ホオジロガモ287羽、ミコアイサ646羽、ウミアイサ137羽、カワアイサ4722羽、陸カモ類350+羽、不明カモ類50+羽、ダイゼ ン1羽、ハマシギ30+-羽、ユリカモメ1465羽、オオセグロカモメ5羽、カモメ72羽、ウミネコ21羽
ヒドリガモのうち1羽は2010年10月25日に確認している頭部の一部が部分白化した個体。
報 告:なべよし・網走市在住
日本野鳥の会オホーツク支部ブログ
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