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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

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【イベント情報】第3回・北見木鳥会展

北見市でバードカービングをされている「北見木鳥会」さんの作品展が行われます。
素晴らしい作品ばかりです。是非、ご覧下さい。

【第3回 北見木鳥会展】
日時:2014年3月19日(水)~3月25日(火)※最終日はPM2:00まで
会場:北見市NHKギャラリー「ほっとすぺーす」

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【野鳥情報】140222/北見市常盤町/ハヤブサ

2014年2月22日 北見市常盤町 ハヤブサ1羽

報告:管理人、げらぞう・小清水町在住

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【野鳥情報】140201-18/網走市海岸町など

2014年2月1日 網走川・網走橋 オオハクチョウ8羽、カワアイサ10+羽

2月2日 網走市海岸町 ベニヒワ2羽、オオワシ1羽

2月15日 網走橋 カワアイサ、ホオジロガモ、オオセグロカモメ

2月17日 海岸町 ベニヒワ1羽、ヤマガラ2羽、シメ1羽、スズメ、シジュウカラ、ゴジュウカラ

2月18日 海岸町 オオワシ2羽、オジロワシ2羽、シメ1羽、ヤマガラ2羽、ベニヒワ1羽、シジュウカラ、ゴジュウカラ、スズメ

報告:S.H.さん・網走市在住 

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【野鳥情報】140129-0215/津別町21世紀の森

2014年1月29日 津別町21世紀の森 カワガラス1羽、マヒワ3羽

1月30日 キレンジャク1羽、シメ1羽

2月1日 アトリ1羽、オジロワシ1羽

2月7日 キクイタダキ1羽、コゲラ1羽

2月11日 ヤマゲラ2羽、ベニヒワ3羽

2月15日 シロハラ1羽、アカゲラ1羽

報告:くぅさん・津別町在住

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【フォーラム】「野生生物の「反乱」を食い止める」のご紹介

公益財団法人知床自然大学院大学設立財団の主催で、3月8日に東京で「ワイルドライフマネジメント プレフォーラム」が開催されます。チラシから引用します。

『日本はいま、かつてない野生生物の「反乱」に悩まされています。シカ、イノシシ、サルやトド、アザラシによる農林水産業被害、繰り返すクマの大量出没、野生化する外来生物たち・・・・・。ただ、これらには人間社会の変化が大きく影響しているのです。生物多様性や自然環境保全の重要性が叫ばれている中で、絶滅危惧種が安全なレベルに回復しているわけではありません。今、日本各地で起こっていること、その原因や解決策、そして本当の「共生」について、みなさん、ご一緒に考えませんか?キーワードは「ワイルドライフマネジメント(野生生物保護管理)」。』

日時:2014年3月8日(土)
時間:13時~16時(開場12:30)
会場:聖アンデレ協会(港区芝公園3-6-18)
主催:(公財)知床自然大学院大学設立財団
共催:(公財)日本自然保護協会、野学校
詳しくは以下をご参照下さい。

http://shiretoko-u.jp/images/tokyokouenkai.pdf

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【シンポジウム】「十勝発。ツルと人との新しい関係。~地域とともに考える、タンチョウ分散の取り組み~」

シンポジウム「十勝発。ツルと人との新しい関係。
       ~地域とともに考える、タンチョウ分散の取り組み~」

 地域の人たちの手厚い保護活動により、1,000羽を超えるまでに回復した
タンチョウ。一方、現在は釧路湿原周辺域にある給餌場に90%以上の個体が
集中越冬し、何か問題が起きれば、再び絶滅の危機に立たされてしまいます。
 本来の生息環境を大きく失った今、タンチョウが自然分散していくことは容
易ではありません。タンチョウと人との新しい関係を築きつつ、ともに暮らし
調和していくにはどうすべきか、地域で考えていく必要があります。
 タンチョウ本来の生態や、十勝での生活の様子、タンチョウが棲める環境を
市民とともに作っている事例などを紹介しながら、タンチョウにとっても人に
とっても素晴らしい地域作りを進めるため、このシンポジウムを企画しました。

1.開催日時
平成26年3月1日(土)13:30~16:30

2.開催場所
大樹町生涯学習センター オークホール(定員150名)
(北海道広尾郡大樹町双葉町6番地1)

3.申込
事前申込不要、入場無料

4.プログラム
○ 話題提供
(1)「タンチョウって、どんな鳥?~生態と個体数について~」
   正富 欣之(NPO法人タンチョウ保護研究グループ 副理事長)
(2)「市民とともに作るタンチョウ自然採食地~鶴居村での取り組み~」
   有田 茂生(元・公益財団法人日本野鳥の会
                鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ)
(3)「酪農地帯のタンチョウ~ツルオ君のこと~」
   百瀬 邦和(NPO法人タンチョウ保護研究グループ 理事長)
(4)「十勝川での取り組み」
   佐々木 靖博(北海道開発局帯広開発建設部
                池田河川事務所計画課調整係長)
(5)「ツルと歩む50年」
   阿部 良富(酪農家・忠類農業協同組合理事)

○ パネルディスカッション
「地域とともに考える、タンチョウ分散の取り組み」

5.主催等
主催:公益財団法人北海道環境財団、環境省北海道地方環境事務所
協力:大樹町、北海道ラムサールネットワーク、一般社団法人湿原研究所、
   特定非営利活動法人タンチョウ保護研究グループ
協賛:アサヒビール(株)、ニッカウヰスキー(株)
後援:公益財団法人日本野鳥の会

6.問い合わせ先
公益財団法人北海道環境財団 (担当:内山)Tel. 011-218-7811

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【野鳥情報】140218-19/小清水町浜小清水

2014年2月18日 小清水町浜小清水
コガラ1羽

2月19日 小清水町浜小清水
スズメ103羽、ヒヨドリ2羽、カケス4羽、ツグミ1羽、シメ1羽、カワラヒワ♂1羽、シジュウカラ15±羽、ハシブトガラ5±羽、アカゲラ♂1羽

報告:管理人・小清水町在住

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【野鳥情報】140214-15/濤沸湖白鳥公園

2014年2月14日 濤沸湖白鳥公園
タンチョウ3羽、オオハクチョウ、ホオジロガモ、カワアイサ、マガモ

2月15日 濤沸湖白鳥公園
タンチョウ3羽、オオハクチョウ、ホオジロガモ、カワアイサ

報告:ダグラスさん・網走市在住

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【野鳥情報】140214/弟子屈町水郷公園

2014年2月14日 弟子屈町水郷公園
マガモ多、コガモ10±羽、ホシハジロ5±羽、スズガモ4±羽、キンクロハジロ5±羽、ヒドリガモ♂2羽、ホオジロガモ♂2羽、オナガガモ♂2羽、カワアイサ♀2羽、カワセミ1羽、アカゲラ♀1羽、シジュウカラ、ヒヨドリ声、オオハクチョウ15±羽

報告:ダグラスさん・網走市在住

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【野鳥情報】140211-14/北見市東陵町

2014年2月11日 北見市東陵町(東陵運動公園通り小石川沿いのシラカバの木)
ハシブトガラ1羽

2014年2月14日
北見市東陵町(昭和通り東陵大橋付近のニオイヒバの垣根)
スズメ20±羽

報告:M.T.さん・北見市在住

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