2016年5月12日
[北見市上ところ金刀比羅さくら公園]
アカゲラ、キビタキ、マミチャジナイ、ツツドリ
5月13日
[金刀比羅さくら公園]
オオルリ、アオジ♀
5月14日
[金刀比羅さくら公園]
メジロ
[チミケップ湖]
オオアカゲラ
5月15日
[オムサロ原生花園]
ノゴマ、アオジ、ノビタキ、ベニマシコ、アオサギ
5月16日
[北見市南丘森林公園]
エゾライチョウ、キビタキ♂
[金刀比羅さくら公園]
オオルリ♀
報告:K.I.さん・北見市在住
最新記事
2016年5月16日 21:51 Webmaster 野鳥情報
2016年5月12日
[北見市上ところ金刀比羅さくら公園]
アカゲラ、キビタキ、マミチャジナイ、ツツドリ
5月13日
[金刀比羅さくら公園]
オオルリ、アオジ♀
5月14日
[金刀比羅さくら公園]
メジロ
[チミケップ湖]
オオアカゲラ
5月15日
[オムサロ原生花園]
ノゴマ、アオジ、ノビタキ、ベニマシコ、アオサギ
5月16日
[北見市南丘森林公園]
エゾライチョウ、キビタキ♂
[金刀比羅さくら公園]
オオルリ♀
報告:K.I.さん・北見市在住
2016年5月16日 7:10 Webmaster 更新情報
2016年5月15日にオムサロ原生花園(紋別市)にてムジセッカが確認されたことを受け、『オホーツク鳥類目録』のリストに追加。オホーツク圏で記録された野鳥は364種(外来4種含む)となった。(※)
※160528追記:当該個体についてはムジセッカの可能性が高いと思われるが、十分な検討が必要と判断し、当面保留とする。これにより、現時点(160528)でのオホーツク圏で記録された野鳥は363種(外来4種含む)とする。
2016年5月16日 6:50 Webmaster 野鳥情報
2016年5月15日
[シブノツナイ湖]
スズガモ、アオサギ、トビ、ヒドリガモ、ノビタキ、ツメナガセキレイ2羽、ウミアイサ、ノゴマ、ヒバリ、アオジ
[オムサロ原生花園]
ノビタキ、カワラヒワ、ベニマシコ、アオサギ、オオジュリン、アオジ、ノゴマ、ムジセッカ1羽(※1,2)
※1:ムジセッカは水辺の低木の藪の中にいた。オホーツク圏初記録。
※2:(160528追記)個体についてはムジセッカの可能性が高いと考えられるが、十分な検討が必要と判断し、当面保留とする。
報告:T.S.さん・旭川市在住
2016年5月16日 6:34 Webmaster 野鳥情報
2016年5月15日
[サロマ湖キムアネップ周辺]
キアシシギ、アオアシシギ、トウネン、ホウロクシギ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、ユリカモメ、アジサシ、トビ、タンチョウ
報告:Oさんご夫妻・北見市在住
2016年5月16日 6:30 Webmaster イベント情報,野鳥情報
バーディングクラブ探鳥会報告
2016年5月15日
置戸町釧北峠・白髪橋周辺を中心に、参加者10名で開始、峠周辺でデスプレイするオオジシギ、電線にとまっているモズなどを発見、白髪橋周辺でお目当てのオオルリなどと出会い参加者一同、今年も会えたねと一安心。
【確認種】オオジシギ、ゴジュウカラ、センダイムシクイ、モズ、ニュウナイスズメ、アカハラ、アオジ、キジバト、コルリ、エゾムシクイ、ヒヨドリ、オオルリ、スズメ、アカゲラ、ハシブトガラス、トビ、ハクセキレイ 17種
報告:虎谷正博さん・北見市在住
2016年5月16日 6:28 Webmaster 野鳥情報
2016年4月30日
[北見市東陵運動公園]
クロジ♂1羽
5月2日
[置戸町拓殖・白髪橋]
キセキレイ2羽、カワガラス1羽
[置戸町勝山]
ルリビタキ2羽、コマドリ1羽
5月3日
[東陵運動公園]
マヒワ1羽
5月4日
[北見市東陵町]
オオジシギ1羽、コムクドリ♂1♀1羽
5月5日
[東陵町]
ヒバリ1羽
5月9日
[東陵町]
センダイムシクイ2羽、シジュウカラ4羽、アオジ1羽
5月11日
[東陵町]
ノビタキ1羽、アカハラ1羽、ホオジロ1羽
5月12日
[東陵町]
モズ1羽、コゲラ1羽、コムクドリ2羽、カルガモ2羽飛翔
5月14日
[置戸町鹿ノ子ダム]
オジロワシ1羽飛翔、ツツドリ1羽、アカハラ1羽、コルリ1羽、アオジ1羽
5月15日
[東陵町]
カッコウ1羽声
[置戸神社]
イカル1羽、キビタキ1羽、モズ1羽、アオジ1羽、キセキレイ1羽、オオアカゲラ1羽
報告:虎谷正博さん・北見市在住
2016年5月16日 6:16 Webmaster イベント情報,野鳥情報
2016年5月15日8:00~ サロマ湖畔遊歩道(佐呂間町)
サロマ湖道の駅に集合し、道路向かいの遊歩道へ。
ここは湖畔に残された広葉樹林の中に遊歩道が整備されていて、小さな子供ちゃんでも安心して散策を楽しむことができます。
満開のニリンソウを楽しみながら進むと、キビタキが争う声が聞こえてきました。時々、短いさえずりを挟みながら、「クリリッ」という声を繰り返します。
センダイムシクイやウグイス、ヤブサメがさえずる中、タチツボスミレやオオバナノエンレイソウ、クルマバツクバネソウなどに目を奪われます。下を見たり、上を見たり忙しい。
奥へ行くと、青い鳥代表オオルリが出てきてくれました。ちょこまか動き回る姿をなんとか全員で確認。やはり何度見ても嬉しい鳥ですね。
今日参加してくれた子供ちゃんも、カメラ片手に一生懸命に鳥を探してくれました。
Uターンして戻る途中にはエゾヤマザクラの花をつつくヤマガラ発見。
10年ほど前まではオホーツクでは珍しい鳥だったのですが、今や普通に見られる鳥になりました。
木々の葉っぱが広がり、夏鳥も揃いつつあり、これからの季節に期待しながらの探鳥会でした。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました
【確認種】スズガモ、ウミアイサ、キジバト、ツツドリ、トビ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、キバシリ、クロツグミ、マミチャジナイ、アカハラ、コルリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、アオジ、以上35種
【参加者】30名(内訳:佐呂間町1名、北見市7名、網走市5名、紋別市4名、湧別町1名、美幌町4名、津別町2名、小清水町2名、大空町女満別1名、遠軽町生田原1名、旭川市1名、名古屋市1名)
報告:げらぞうさん
鳥の写真はY.O.さんご提供
日本野鳥の会オホーツク支部ブログ
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