RSS

日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

最新記事

【野鳥情報】161120/あばしりネイチャークルーズ※支部企画

エトピリカ Fratercula cirrhata

エトピリカ
Fratercula cirrhata

エトピリカ Fratercula cirrhata

エトピリカ
Fratercula cirrhata

ウトウ Cerorhinca monocerata

ウトウ
Cerorhinca monocerata

ウミガラス Uria aalge

ウミガラス
Uria aalge

ウミガラスとハシブトウミガラス Uria aalge and U. lomvia

ウミガラスとハシブトウミガラス
Uria aalge and U. lomvia

ケイマフリ Cepphus carbo

ケイマフリ
Cepphus carbo

ウミスズメ Synthliboramphus antiquus

ウミスズメ
Synthliboramphus antiquus

ハシボソミズナギドリ Puffinus tenuirostris

ハシボソミズナギドリ
Puffinus tenuirostris

ネズミイルカ Phocoena phocoena

ネズミイルカ
Phocoena phocoena

2016年11月20日8:30-13:30
[あばしりネイチャークルーズ※支部チャーター便]
昨年の11月に試験的に実施した海鳥クルーズでは、ツノメドリやエトピリカが観察され、大変好評でした。
また今年も11月に網走沖へ出てみればそれらが観られるのではないだろうかと考え、支部でチャーターする形で網走沖に出てみました。
昨日までの時化が嘘のように凪いでくれ、風も弱く、雲が厚いせいか若干空が暗かったものの、まずまずのクルーズ日和でした。
さて、さっそく総括ですが、今年はウミスズメ類がとても多い印象を受けました。この時期に多くなるウミガラスやハシブトガラスは当然のようにたくさん観られましたが、今年はまだ残っているウトウの数が多く、さらにウミスズメもそこかしこに2~10羽ほどの少群が散らばっていて、楽しませてくれました。ほかにもケイマフリとコウミスズメが1羽とエトピリカが2羽出現してくれました。ツノメドリは残念ながら見つけ出すことができませんでしたが、きっと来ていると思います。
そのほかにもハシボソミズナギドリが時々海面すれすれの高さを飛ぶ姿が観られたほか、渡り途中のシロエリオオハムは多数観察できました。
海獣類は残念ながら不発でしたが、それでもネズミイルカが5頭ほどの少群で現れてくれました。
この時期の網走沖に何がいるのかはまだまだ未知の世界です。今後が楽しみです。
最後になりましたが、この度の企画にご協力下さいました前田船長と網走市観光協会の皆さまに御礼申し上げます。またよろしくお願い致します。

【確認種】スズガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、カワアイサ、ウミアイサ、シロエリオオハム300+羽、ハシボソミズナギドリ10±羽、ヒメウ、ウミウ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、ワシカモメ、シロカモメ、オオセグロカモメ、ハシブトウミガラス20±羽、ウミガラス30±羽、ケイマフリ1羽、ウミスズメ50+羽、コウミスズメ1羽、ウトウ100+羽、エトピリカ2羽、オジロワシ1羽(沖合海上でハンティング)、ハシボソガラス、以上24種※港内含む
【参加者】8名(内訳:網走市4名、小清水町2名、遠軽町生田原1名、旭川市1名)

コメント (0)

日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

インフォメーション

リンク