7月31日
[網走市藻琴]
エゾセンニュウ2羽、コムクドリ幼鳥3羽
8月1日
[藻琴湖]
カラシラサギ1羽
8月28日
[藻琴湖]
オジロワシ3羽、トビ、タンチョウ2羽、カンムリカイツブリ1羽、アオサギ、カワウ、アオアシシギ18羽、イソシギ1羽、コアオアシシギ2羽、アオバト8羽、カワセミ、キジバト、マガモ、ヒヨドリ、ヒバリ、カワラヒワ、センダイムシクイ、ベニマシコ、ノビタキ、シジュウカラ、ハシブトガラ
報告:Y.N.さん
最新記事
2021年8月31日 20:46 ITTETSU 野鳥情報
7月31日
[網走市藻琴]
エゾセンニュウ2羽、コムクドリ幼鳥3羽
8月1日
[藻琴湖]
カラシラサギ1羽
8月28日
[藻琴湖]
オジロワシ3羽、トビ、タンチョウ2羽、カンムリカイツブリ1羽、アオサギ、カワウ、アオアシシギ18羽、イソシギ1羽、コアオアシシギ2羽、アオバト8羽、カワセミ、キジバト、マガモ、ヒヨドリ、ヒバリ、カワラヒワ、センダイムシクイ、ベニマシコ、ノビタキ、シジュウカラ、ハシブトガラ
報告:Y.N.さん
2021年8月31日 20:42 ITTETSU 野鳥情報
8月4日
[網走神社]
トビ1羽、ヒヨドリ1羽、アカゲラ幼鳥2羽、コゲラ1羽、シジュウカラ幼鳥1羽、ヒガラ1羽
8月14日
[モヨロ貝塚]
アオサギ20羽、カワウ5羽、オオセグロカモメ17羽、トビ30羽、オジロワシ1羽、ハシボソガラス30羽、ハシブトガラス10羽
8月26日
[モヨロ貝塚]
カワウ10羽、オオセグロカモメ成鳥12羽・幼鳥2羽、ウミネコ成鳥5羽・幼鳥1羽、トビ2羽、オジロワシ1羽、アマツバメ1羽、ハシボソガラス6羽、ハシブトガラス5羽
報告:M.S.さん
2021年8月24日 17:56 Webmaster イベント情報
会員各位
報道によりますと、明日25日、北海道への緊急事態宣言の発出が決定されることになった模様です。
まだ宣言の具体的な内容については不明な点もありますが、昨今の道内並びにオホーツク管内における感染状況を鑑み、会員の皆様の安全・安心を第一に考えて8月29日と9月5日に予定していた探鳥会については中止と致します。
9月下旬に予定している支部報・発送作業や、10月以降の探鳥会については、また今後の推移を見ながら適宜判断して参ります。
以上、ご理解ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。
支部長 川崎康弘
2021年8月15日 23:18 ITTETSU 野鳥情報
2021年8月11日
[能取湖卯原内]
キアシシギ、ソリハシシギ、アオアシシギ、ホウロクシギ、アオサギ、カワウ、ウミネコ、ユリカモメ、ハクセキレイ、トビ、オジロワシ
報告者:hidepapaさん(komukeの会)
2021年8月15日 23:05 ITTETSU 野鳥情報
2021年7月4日
[北見市緑が丘公園]
コルリ、センダイムシクイ、ツツドリ、アオバト、キジバト、カッコウ、アカゲラ、ヒヨドリ、ヒガラ、アカハラ、ゴジュウカラ
2021年7月5日
[北見市野付牛公園]
センダイムシクイ、シジュウカラ、アオジ、スズメ、ヤブサメ
2021年7月8日
[北見市東陵町]
アオサギ飛翔、コムクドリ、ホオジロ、ノビタキ、アオジ、シジュウカラ
2021年7月14日
[北見市東陵町]
モズ、ベニマシコ、カワラヒワ、チゴハヤブサ飛翔
2021年7月16日
[北見市野付牛公園]
ハリオアマツバメ飛翔20羽±
2021年7月19日
[北見市東陵町]
ノスリ飛翔、カッコウ
2021年7月22日
[北見市上ところ桜公園]
ウグイス、キビタキ、ヒヨドリ、クマゲラ、ヤブサメ、ハシブトガラ、キジバト、ゴジュウカラ、シジュウカラ、アオバト、オジロワシ、オオルリ、アカゲラ、ヤマゲラ、コゲラ、カケス、ハシブトガラス
2021年7月23日
[北見市緑が丘公園]
アカハラ、コルリ、キビタキ、センダイムシクイ、ハシボソガラス、キジバト
2021年7月27日
[北見市野付牛公園]
ヒガラ、トビ、カルガモ、イカル、シメ
報告:虎谷正博さん
2021年8月12日 10:26 Webmaster イベント情報
現在、博物館では企画展「湿原の忍者 SHINOBI BIRD ~こっそり暮らすクイナたち~」が開催中です。
釧路湿原にはクイナという鳥がこっそり暮らしています。目立ちにくい鳥ですが、その暮らしぶりは実に興味深いです。クイナの仲間で、幻の鳥と呼ばれているシマクイナ。クイナと生態が似るサギの仲間で、絶滅危惧種のオオヨシゴイなど、釧路湿原にはまだまだ隠された種類が生息しています。ここでは、クイナたちの釧路湿原での生息状況やその生態などについて紹介し、その魅力に迫ります。
日時:7月3日(日)~10月3日(日)
会場:釧路市立博物館マンモスホール(無料)
主催:釧路市立博物館
共催:釧路市立博物館友の会
後援:日本野鳥の会釧路支部
※ 関連講演会「標本作りからみたクイナのお話」
標本を作るときに解剖は欠かせません。鳥の解剖はその鳥の生活を知るてがかりになります。解剖からわかることを紹介します。
日時:8月28日(土)13:30~15:00
演者:山階鳥類研究所 自然誌研究室 研究員 岩見恭子
会場:博物館講堂
定員:50名(先着)
申込:8月17日(火)9:30から博物館HPまたは電話(0154-41-5809)にて
参加費:無料
HPはこちらから
https://www.city.kushiro.lg.jp/museum/kikaku/2021/railninnin.html
日本野鳥の会オホーツク支部ブログ
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