2022年1月7日
[モヨロ貝塚]
ヒメウ21羽、オオハクチョウ12羽、マガモ6羽、スズガモ40羽、キンクロハジロ20羽、シノリガモ1羽、ホオジロガモ2羽、オジロワシ1羽、オオワシ1羽、ハシボソガラス2羽
2022年1月25日
[網走神社]
オジロワシ1羽、ヒヨドリ1羽、コゲラ1羽、ハシブトガラ2羽、シジュウカラ1羽、ゴジュウカラ1羽、ハシボソガラス1羽、ハシブトガラス1羽
報告:M.S.さん
最新記事
2022年1月31日 22:23 ITTETSU 野鳥情報
2022年1月7日
[モヨロ貝塚]
ヒメウ21羽、オオハクチョウ12羽、マガモ6羽、スズガモ40羽、キンクロハジロ20羽、シノリガモ1羽、ホオジロガモ2羽、オジロワシ1羽、オオワシ1羽、ハシボソガラス2羽
2022年1月25日
[網走神社]
オジロワシ1羽、ヒヨドリ1羽、コゲラ1羽、ハシブトガラ2羽、シジュウカラ1羽、ゴジュウカラ1羽、ハシボソガラス1羽、ハシブトガラス1羽
報告:M.S.さん
2022年1月31日 22:20 ITTETSU 野鳥情報
2022年1月22日
[斜里漁港]
コガモ、ヒドリガモ、クロガモ、オオセグロカモメ、カモメ、ヒメウ、ハシボソガラス
報告:げらぞうさん
2022年1月28日 17:05 Webmaster その他の活動など
会員各位
平素より当支部の活動に対しましてご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
新型コロナ対応としまして、再び残念なお知らせをしなければなりません。
皆さんご承知の通り、オホーツク管内でも新型コロナの感染急拡大が続いております。
もはや、いつどこで感染したとしても不思議ではない状況です。
現在主流とされるオミクロン株は一般的には重症化しにくいとされておりますが、現状の対策では、感染はもちろん、濃厚接触者となるだけでも社会生活が一定期間大幅に制限されることとなってしまい、生活への影響は甚大です。
現時点の北海道は「まん延防止」ということで、それほど強い措置は講じられておりませんが、会員や運営スタッフの安全面を考慮し、「緊急事態宣言」と同等の対応をすべきと判断しました。
つまり、再び支部活動を休止とし「人が集まる機会をなるべく減らす」ということです。
現時点で期限を定めるのは難しいですが、「およそ1ヶ月程度」と見ております。
これにより、今月末編集・2月2日に発行(印刷・発送)を予定していた支部報は1ヶ月程度の発行延期とし、2月13日(日)に北見市上ところにて予定していた探鳥会については中止とさせていただきます。
楽しみにされていた方々にはたいへん申し訳なく思います。
様々な考え方があるかとは思いますが、現状を鑑み、総合的に判断しました。
ご理解・ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。
2022年1月28日
日本野鳥の会オホーツク支部
支部長 川崎康弘
2022年1月19日 22:59 ITTETSU 野鳥情報
2021年11月4日
[小清水町止別]
タンチョウ成鳥1羽
2021年11月10日
[小清水町止別]
ヒシクイ246羽、マガン1羽、タンチョウ成鳥2羽、オジロワシ成鳥1羽
2022年1月1日
[小清水町浜小清水]
ハイタカ成鳥♀1、アカゲラ、コゲラ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、スズメ
[濤沸湖白鳥公園]
オオハクチョウ、ホオジロガモ、カワアイサ、オオワシ成鳥1・亜成鳥1、オジロワシ成鳥1・亜成鳥2、ハシブトガラス
[止別川河口]
オオハクチョウ
[小清水町止別]
オジロワシ成鳥1、ハシボソガラス
2022年1月2日
[小清水神社]
ツグミ、ヒヨドリ、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、エナガ、シメ
報告:げらぞうさん
2022年1月13日 22:52 ITTETSU 野鳥情報
2021年12月4日
[北見市南ヶ丘森林公園]
クマゲラ、コゲラ、ヤマゲラ、ハシブトガラ
2021年12月5日
[北見市中の島公園]
オジロワシ、マガモ、カワアイサ
2021年12月11日
[網走市卯原内]
ヒガラ、タンチョウ2羽、シジュウカラ
[能取岬]
ハギマシコ、シノリガモ、カモメ
[濤沸湖]
ホオジロガモ、オジロワシ、オオセグロカモメ、ノスリ、タンチョウ2羽
2021年12月25日
[呼人遊歩道]
ゴジュウカラ、シジュウカラ、ツグミ、オジロワシ
2021年12月29日
[北見市さくら公園]
エゾライチョウ、ハシブトガラ、ツグミ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ
[濤沸湖]
チョウゲンボウ
報告:虎谷正博さん
2022年1月09日 14:07 ITTETSU イベント情報,野鳥情報
2022年1月9日 10:00-10:50
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。新年最初の探鳥会は網走川河口で行いましたが、開幕早々に猛烈な吹雪に見舞われ、仕方なく道の駅の中へ避難して野鳥を観察しました。屋内へ移動してもあまり視界は良くなかったのですが、川の中に潜り小魚を捕まえるヒメウの群れをはじめ、ホオジロガモやシノリガモ、堤防や上空に見られたオジロワシやオオワシなどを観察しました。新年一発目の探鳥会が吹雪となってしまいましたが、皆さんにとって晴れやかな一年となりますようお祈り申し上げます!
【確認種】オオハクチョウ、マガモ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、シノリガモ、カワアイサ、ウミアイサ、ヒメウ、カモメ、オオセグロカモメ、シロカモメ、オジロワシ、オオワシ、ハシボソガラス(以上15種類)
【参加者】22名
報告:城石
日本野鳥の会オホーツク支部ブログ
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