2026年9月6日
[佐呂間町・キムアネップサンゴ草群落] 9:00-10:30
前日にはロシアで大規模な火災があったとのことで、北海道全域にもやや霞がかった雰囲気がありました。
それでも日差しはそこそこ強く、じっとしていると汗ばんでくるような秋晴れの中で探鳥会が実施できました。
サンゴ草付近のヨシ原からは1羽のコヨシキリの囀りが聞こえ、ノビタキやベニマシコの幼鳥なども時折姿を見せてくれました。
お目当てとなるシギチを探しに、木道を進みサンゴ草群落を目指します。サンゴ草は色づいて見頃を迎えようとしていました。しかし、期待していたシギチたちがなかなか見当たらず。場所を変え、湖側をのぞむと、なんと一頭のゴマフアザラシがぷかぷかと浮いていました。シギチが見られないなら、アザラシを見ようと、アザラシ観察に切り替わったかと思えば、湖側にシギチの小群が。どうやらオグロシギのようでした。その後もサンゴ草群落から、タカブシギやオジロトウネン、トウネン、そして湖の向こうからホウロクシギが現れてくれました。渡りの途中とみられるコガモやシマアジ、オナガガモ、ハシビロガモなども見られ、終わってみれば32種の野鳥が見られました。
鳥合わせの後は、当支部も協力させていただいている「オホーツク・バード&バーダーズ・フェスティバル2026」を宣伝し、解散となりました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました!
【確認種】
亜種ヒシクイ、シマアジ2+羽、ハシビロガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、カワアイサ(探鳥会終了後1羽飛翔)、キジバト、タンチョウ、ホウロクシギ幼鳥3羽、オグロシギ幼鳥7羽、オジロトウネン幼鳥3羽、トウネン幼鳥4羽、タカブシギ幼鳥15+羽、ユリカモメ、ウミネコ、カワウ、アオサギ、ダイサギ1羽、トビ、オジロワシ、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、コヨシキリ、ノビタキ、コサメビタキ、ハクセキレイ、ベニマシコ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(以上32種類)
参加者:28名(うち支部員25名、支部員外3名)


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