アカエリヒレアシシギ
Phalaropus lobatus




春・秋の渡り時期によく見られるヒレアシシギです。
特に悪天候の際には大きな群れで湖沼などに入り、内陸部まで飛ばされることもあります。
幼鳥や冬羽の個体はハイイロヒレアシシギとよく似ていますが、嘴はさらに細く、針のようです。
体つきもやや小さく、華奢な印象を受けます。

ヒレアシシギ類は多くの鳥と異なり、♂よりも♀の羽色の方が鮮やかで、抱卵なども雄が行います。






成鳥夏羽から冬羽へ換羽中(左)と、幼鳥(右) 2002.08.21 北海道



♀夏羽 2003.06.05 斜里町