ハシブトウミガラス
Uria lomvia


日本へは冬鳥として海上・海岸に渡来する、大型のウミスズメ類です。
オホーツク圏では港湾内へもよく入り、比較的普通に見られる鳥です。
ウミガラスとよく似ていますが、上嘴の基部に白い線が入ること、
冬羽では顔が黒っぽく見えること(写真)などで見分けることができます。
嘴も、よく見比べると確かに太いです。
冬、流氷が接岸するまでの管内港湾部では
本種とウミスズメが至近距離で観察でき、細かな違いを確認することができます。


冬羽 2000.12.26 斜里漁港



冬羽 2004.01.03 網走市・鱒浦漁港