ホオジロ
Emberiza cioides


オホーツク圏では普通夏鳥として渡来し、冬には南の地方へと帰っていきますが、
温泉などが湧き出ていて雪に覆われないところや、風が強いために雪が飛ばされ
常に地面が露出しているようなところで越冬している個体を見ることがあります。
春にはオスが「一筆啓上つかまつり候」などと聞きなされる美声で軽やかにさえずります。
写真の個体はさえずっている♂です。
♀は顔の黒の部分が茶褐色で、♂よりも地味に見えます。


♂ 2001.05.21 北海道