ケアシノスリ
Buteo lagopus


冬鳥として渡来する猛禽類です。
オホーツク地方ではそれほど数が多いわけではありませんがほぼ毎年確認され、越冬する年もあります。
小清水原生花園では観察例が多く、越冬することも度々あります。
白っぽいところがノスリと違うとよく言われますが、
ノスリにもかなり白っぽい個体がいるため、注意が必要です。
本種は尾が上面下面ともに白く、先端に黒い帯があります。
また、その名の通り足(ふ蹠)にまで羽毛があることが特徴です。
この特徴は近距離で観察した場合など、意外と分かることが多いのでじっくり見てみましょう。




ふ蹠に羽毛が生えていることが分かる 2002.12.04 小清水町



2002.12.04 小清水町(上の写真と同一個体)