コハクチョウ
Cygnus columbianus



冬鳥として飛来します。
オホーツク圏ではハクチョウといえばオオハクチョウというイメージがありますが、
実際にはこのコハクチョウも比較的多く飛来しています。
ただ、厳寒期にまで残り、給餌を受けるものの大半がオオハクチョウで、
コハクチョウはあまり身近で見る機会がないため気づかれないことも多いようです。
オオハクチョウとは体の大きさ、頸の長さも違いますが、嘴の黄色い部分の形で見分けられます。
嘴の根元にある黄色い部分が、先の方へ三角形に伸びているのがオオハクチョウ、
途中で直角に切れているような形になっているのがコハクチョウです。



2001.04.19 稚内市声問大沼(オオハクチョウも数羽混じっています)



上の写真の一部拡大(右がオオハクチョウ)