コミミズク
Asio flammeus



冬鳥として渡来する中型のフクロウ類で、オホーツク圏では主に海岸付近の草原などで見られます。
フクロウというと夜行性のイメージがありますが、本種は日中も活動し、
草原の中の杭や柵、道路標識や電柱などに止まっているところがよく見られます。
特に曇天の日や、吹雪模様の時には日中でも活発に行動するようです。
写真の個体は数日荒れた天候が続いたあくる日、雪面に降りているところを発見しました。
衰弱しているのだろうと思い、保護しようと近寄ったところ、元気に飛んでいきました。
休んでいただけだったようです。



2001.11.29 北海道



カケス(右)にモビングされる 2001.11.29 北海道