メジロ
Zosterops japonicus



北海道では夏鳥として渡来し、主に低地の林で見られます。
根釧地方や道北では数が少なく、まれな種で、オホーツク圏でも
以前は非常に稀な種でしたが、1990年代の中頃から個体数が増え、
今では比較的普通に鳴き声が聞かれ、姿もよく見かけるようになってきました。
特に秋の渡りの時期には、幼鳥も含めた群れがあちらこちらで見られることがあります。
地鳴きは甘えたような”チー”で、さえずりは複雑な”チチュルチチュルチーチー”などです。
まだ聞き慣れてなく、鳴いていても気が付かない人も多いようですが、
比較的覚えやすい声なので注意してみましょう。




2005.06.19 小清水町