オオハム
Gavia arctica



主に冬鳥として渡来し、沿岸海上で普通に観察されます。
オホーツク圏では越夏する個体も少なからず見られます。
夏羽は頭部から後頸が灰色で、前頸は緑色の光沢のある黒、
背と肩羽には四角い斑が整然と並び、大変美しくなります。
冬羽は上面が灰色〜暗灰色で下面は白の2トーンになります。
夏羽・冬羽ともにシロエリオオハムと大変よく似ていますが、
本種は全年齢通じて脇後部に白いパッチが見える点などでシロエリオオハムと異なっています。




成鳥冬羽(換羽が完了しておらず、夏羽がわずかに残る)
2003.12.12 網走港