オオホシハジロ
Aythya valisineria



まれ、もしくは数少ない冬鳥として日本に渡来する、北米産のカモ類です。
渡来数は年によってばらつきがあり、多い年には各所で記録され、群れで見られることもあります。
近年は確認例が増えているようです。
その名の通り、ホシハジロよりも一回り大きく、頭頂から嘴先端にかけてのラインが直線的で、
ホシハジロとは一風変わったシルエットになります。
ほか、嘴が長大で全体に黒い点、♂の場合は背面が光るように白い(ホシハジロではグレー)点、
などでホシハジロと見分けることが出来ます。
オホーツク圏では比較的記録が少なく、確実なものとしては紋別市コムケ湖と
網走市・小清水町の濤沸湖で記録されているに過ぎません。




♂ 2004.04.13 濤沸湖



♀ 2004.04.13 濤沸湖