ユリカモメ
Larus ridibundus


オホーツク圏で見られる小型のカモメのほとんどが本種です。
基本的には冬鳥として渡来しますが越夏する個体も相当数います。
本種は2年で成鳥(成羽)になります。
下1枚目と3枚目の写真の個体は第1回冬羽といって、生まれて初めての冬を迎えた個体です。
来年の冬には翼のまだら模様が消え、
先端を除いて一様にきれいなグレーとなり、嘴や足の赤味が増して成鳥となります。
成鳥も夏羽では頭部が黒くなり、足や嘴も赤黒くなります。


第1回冬羽 2000.12.16 斜里漁港


成鳥夏羽 2001.04.28 斜里漁港


第1回冬羽・飛翔型 2004.02.11 涛沸湖(撮影:飛田八壽夫さん)