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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

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【イベント情報】230205/農大生によるオホーツクの野鳥に関する卒業研究報告会

20220205_卒業研究報告会ポスター

■農大生によるオホーツクの野鳥に関する卒業研究報告会

卒業論文でオホーツク地域に棲む鳥類の生息状況などに取り組んだ農大の生態系保全学研究室の学生がその研究成果を地元の皆さん向けに発表します。気軽に情報共有・交流しませんか?

日 時:2023年2月5日(日)午後1時30分~午後4時(受付は午後1時~)
会 場:エコーセンター2000 3階学習室ABC(網走市 北2条西3丁目 オホーツク・文化交流センター)
対 象:小学校4年生以上(高校生~大人が対象の講座です。)
定 員:40名(先着順)
申 込:2月3日(金)までにメール・電話・FAXで申込
問合せ:濤沸湖水鳥・湿地センター TFL 0152-46-2400

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【探鳥会報告】230108/網走川河口

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2023年1月8日 10:00-11:00

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。麗らかな天気に恵まれた新年の最初の探鳥会は昨年同様、網走川河口にて行いました。網走川河口に目をやるとシノリガモやホオジロガモ、キンクロハジロなど常連のカモ類が確認できましたが、あまり数も多くなく、一羽一羽をじっくりと観察する機会となりました。港には今年1月から網走での運航が開始される「流氷砕氷船おーろら3」も停泊しており、海鳥観察への期待が高まります。ともあれ皆さまにとって晴れやかな一年となりますよう心よりお祈り申し上げます!

【確認種】マガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、スズガモ、キンクロハジロ、カワアイサ、ヒメウ、オジロワシ、オオワシ、トビ、オオセグロカモメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(以上13種類)

【参加者】15名

報告:城石

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【探鳥会報告】221211/能取岬(網走市)

能取岬探鳥会の様子

能取岬探鳥会の様子

能取岬灯台

能取岬灯台

能取岬沖の鳥山

能取岬沖の鳥山

ハギマシコ Leucosticte arctoa

ハギマシコ
Leucosticte arctoa

2022年12月11日
10:00~能取岬で探鳥会。
気温0℃前後で風も雪もなく、なんとも快適な能取岬です。吹雪の中、鼻水垂らしながらはるか遠くのケシ粒のような海鳥を探す変態チックな探鳥会のはずですが、ここ数年はなんとも平和。しかし相変わらず海鳥は遠い…。
不覚にも私はスコープを忘れたので、海鳥はオットに任せてオジロワシやハギマシコを観察。沖ではおなじみのシノリガモとヒメウ多数、それぞれ1羽ですが、ケイマフリ、アカエリカイツブリ、ウミガラスが観察されたようです。
今日は比較的海は穏やかで、釣り船も出ていました。そのうち遠くの沖には鳥山が。人も鳥も、豊かなオホーツク海で魚を捕っている光景を見ることができました。
今年の探鳥会はこれにて最後です。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

【確認種】シノリガモ、コオリガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、アカエリカイツブリ、オオハムorシロエリオオハム、ヒメウ、オオセグロカモメ、ウミガラス、ケイマフリ1羽、オジロワシAd1羽、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハギマシコ(以上14種類)

【参加者】19名

報告:げらぞうさん

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【探鳥会報告】221113/濤沸湖

ヒシクイ Anser fabalis

ヒシクイ
Anser fabalis

ハイイロチュウヒ Circus cyaneus

ハイイロチュウヒ
Circus cyaneus

タンチョウ Grus japonensis

タンチョウ
Grus japonensis

ユリカモメ Larus ridibundus

ユリカモメ
Larus ridibundus

オジロワシ Haliaeetus albicilla

オジロワシ
Haliaeetus albicilla

2022年11月13日10:00~
[濤沸湖白鳥公園]
まず中州でオジロワシの食事風景を観察。成鳥がホッチャレか何かを食べていて、そばで亜成鳥が見ています。
手前にはハマシギがちょこまか。
岸ではヒドリガモが草を食べていて、コガモやマガモがお休み中。遠くのウキの上にはカワウが2羽。カワウもアオサギもそろそろいなくなりますね。
ユリカモメはたくさんいました。繁殖地から続々と渡っているのでしょうか。ヒシクイも少数が頭上を通過。
藻琴湖の方からはタンチョウ家族が飛んできました。湖岸に降りて、ヨシ原の中へ。入ってしまうと全く見えません。
目の前のヨシ原の上ではハイイロチュウヒが探餌に来ました。一ヶ所でウロウロしたあとストンと落ちて、上がってきた足には餌(ネズミ?)を持っていました。ハイイロチュウヒのハンティングシーンもばっちり見られるとはラッキーです。
遠くを飛んで行くオオワシも確認できて、寒くなってきたころに探鳥会お開きとなりました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

【確認種】ヒシクイ7羽、オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ、ウミアイサ、カワウ2羽、アオサギ、タンチョウ成鳥2羽・幼鳥1羽、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、シロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ成鳥1羽・亜成鳥3羽、オオワシ、ハイイロチュウヒ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ドバト(以上28種類)

【参加者】18名

報告:げらぞうさん

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【イベント】「網走に暮らすクラゲ達」(濤沸湖水鳥・湿地センター)

クラゲ展ポスター

クラゲ展ポスター

濤沸湖水鳥・湿地センターにて、「網走に暮らすクラゲ達」と題した展示会が開催されています。
11/23までです。
お問い合わせ等は、濤沸湖水鳥・湿地センターまでお願いします(上の画像をご参照ください)。

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【イベント】日本鳥学会2022年度大会と公開シンポジウムのご案内

r4鳥学会シンポジウムチラシ

2022年11月3日から6日に,網走市にある東京農業大学北海道オホーツクキャンパスにおいて、全国から鳥の研究者が集まる「日本鳥学会2022年度大会」が開催されます。参加費がかかりますが、どなたでも当日参加が可能です。口頭やポスターによる、鳥に関わる様々な研究発表を聞けるチャンスですので、興味のある方はぜひご参加ください。高校生による発表から、一つのテーマに関する発表や討論をする自由集会もあります。詳しくは、以下の大会サイトをご覧ください。
https://osj2022.ornithology.jp/

あわせて、日本鳥学会主催の公開シンポジウム「流氷がくる海 ~オホーツクの海と生き物たち~」が、11月3日16時半から,網走市民会館大ホールで開催されます。申込不要,無料で、どなたでも聴講可能です。オホーツク海の豊かな生態系と海鳥などの生き物について、第一線で活躍する研究者がわかりやすくお話ししますので,みなさま是非お越しください。なお、当日は会場の大ホールの前で、鳥グッズや専門的な調査機器の展示販売があります。こちらは15時から開店です。

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[定例探鳥会】221002/斜里川河口(斜里町)

2022年10月2日10:00~ 斜里川河口
前日は真夏日を更新した地域もあったオホーツク管内でしたが、探鳥会当日は心地よい北風と秋晴れの中、探鳥会を実施することができました。
斜里川河口部へ集まり目につくのはカモメ類の群れでした。斜里川のほとりには産卵を終えて力尽きたと思われるサケマスの死骸(ホッチャレ)が漂着し、カモメ類やカラスがホッチャレをついばむ姿が見られました。カモメの仲間は7種類を確認し、皆さんでそれぞれのカモメの特徴を見比べながら観察しました。また、沖合に目を向けるとカモ類の群れが見られました。コガモの群れの中にも多少他のカモ類が見られ、飛翔時の識別に意識しながら観察する機会となりました。
探鳥会終了後には有志の方で引き続きカモメや沖合を通過していく鳥たちを観察して穏やかな時間を楽しみました。ご参加いただいた皆さん、大変お疲れさまでした。

【確認種】
ヒドリガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ビロードキンクロ、クロガモ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハクセキレイ、タヒバリ、ドバト(以上、22種類)

※斜里川河口では探鳥会開始前にミヤコドリ1羽、探鳥会終了後にはシノリガモ、スズガモ、アビ、オオハムまたはシロエリオオハム、クロトウゾクカモメが見られました。

【参加人数】9人

報告:城石

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【イベント】濤沸湖水鳥・湿地センター開館10周年記念講演会・観察会

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写真↑のイベントが開催されます。
参加無料ですが、申込みが必要です。
お問い合わせやお申込みは、以下の濤沸湖水鳥・湿地センターまでお願いします。

【行事名】『濤沸湖水鳥・湿地センター開館10周年記念講演会・観察会』
【日時・会場】 
(1)講演会:令和4年10月29日(土)13時~15時  エコーセンター 2階 大会議室
(2)観察会:令和4年10月30日(日)9時30分~11時30分  濤沸湖水鳥・湿地センター集合
     
【連絡先】濤沸湖水鳥・湿地センター
〒099-3112 網走市字北浜203番3地先
TEL/FAX:0152-46-2400
E-mail  ZUSR-SK-SEIKATSU-MIZUDORI@city.abashiri.hokkaido.jp ⇒送信時は@を半角にしてください

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【定例探鳥会報告】220904/能取湖卯原内

220904_能取湖卯原内サンゴ草群落の様子

220904_能取湖卯原内サンゴ草群落の様子

220904_探鳥会風景

220904_探鳥会風景

アオサギ Ardea cinerea

アオサギ
Ardea cinerea

2022年9月4日9:00~ 能取湖卯原内
開始時間前に駐車場で待っていたら、遠くからヒシクイの声が…東方向から30羽ほどの群れが飛んで来て、サンゴ草の上を通過して平和の方へ飛んで行きました。今季初認。
その後、探鳥会中にも2羽が通過。このあとどんどん増えていくと思います。雁の季節ですね。
サンゴ草群落ではシギチが見られなかったので、歩いて漁港へ。
漁港の西側には広い干潟があり、いつもならシギがいるのですが…いなーい…(^^;
アオサギ、ダイサギ、遠くの対岸ではタンチョウ親子が餌をついばんでいました。ちょうど干潮の時間らしく、カモ類も微妙に遠い。時々、アオバトの群れが水を飲みに来ました。
旋回するハイタカを見送り、駐車場に戻る途中のヨシ原ではコヨシキリがぐぜっていました。渡り途中かしら。
シギチが見られずちょっと残念でしたが、気持ちの良い秋晴れの探鳥会でした。

【確認種】ヒシクイ、マガモ、コガモ、ハジロカイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、タンチョウ成鳥2・幼鳥1、ユリカモメ、ウミネコ、トビ、ハイタカ、ハシボソガラス、コヨシキリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ(以上21種類)

【参加者】17名

報告:げらぞうさん

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【定例探鳥会報告】220828/濤沸湖(網走市・小清水町)

220828_濤沸湖探鳥会の様子

220828_濤沸湖探鳥会の様子

ヘラサギ Platalea leucorodia クロツラヘラサギ P. minor

ヘラサギ
Platalea leucorodia
クロツラヘラサギ
P. minor

ホウロクシギ Numenius madagascariensis オオソリハシシギ Limosa lapponica ダイゼン Pluvialis squatarola カワウ Phalacrocorax carbo

ホウロクシギ
Numenius madagascariensis
オオソリハシシギ
Limosa lapponica
ダイゼン
Pluvialis squatarola
カワウ
Phalacrocorax carbo

9:00~濤沸湖白鳥公園で探鳥会。
雨の予報でどうなるかと思いましたが、なんとか天気が持ちそう。
駐車場で集合中に何やら湖の方で白い鳥が飛んでいる…
なんと良いタイミングでヘラサギEurasian SpoonbillとクロツラヘラサギBlack-faced Spoonbillが飛んで来てくれました。
参加してくれた女の子が「ヘラサギ、レアですよね?嬉しい!」とお父さんと一緒に喜んでくれました。
濤沸湖水鳥・湿地センターの記録では、ヘラサギは6月28日から3羽が飛来し、2ヶ月も滞在しています。
クロツラヘラサギは8月1日から1羽滞在とのことで、今年は長いですね。
もう秋の雰囲気なので、見たい方はお早めに濤沸湖へGo。
くつろぎすぎてなかなか嘴を見せてくれないヘラサギたちを見つつ、シギ類を探しますが、意外と少ない。
トウネン Red-necked Stintとハマシギ Dunilnが少し、奥の方でホウロクシギ Far Eastern Curlew、オオソリハシシギ Bar-tailed Godwit、ダイゼン Gray Ploverがいました。
そのうち雨が降ってきて、いったんセンターの玄関先に避難しましたが、トビやハシボソガラスやドバトなど観察しているうちに雨が上がって再び外へ。ひととおり出たところで早めに探鳥会終了となりました。

【確認種】マガモ、カワアイサ、アオバト、キジバト、ドバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、タンチョウ、アマツバメ、ダイゼン、オオソリハシシギ、ホウロクシギ、キアシシギ、イソシギ、トウネン、ハマシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、チゴハヤブサ、ハシボソガラス、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ(以上31種類)

【参加者】20名

報告:げらぞうさん

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