◆シンポジウム「タンチョウ保護のこれから」
◆日時:2018年1月21日(日)13:30~16:00(13:00開場)
◆会場:札幌国際ビル8階 国際ホール(地下鉄さっぽろ駅8番出口直結)
◆内容:かつて絶滅に瀕したタンチョウは、今や1,800羽まで回復し
道央圏にも繁殖地を拡げつつあります。大きな転換点に立つ
これからのタンチョウ保護について一緒に考えてみませんか?
<基調講演>札幌周辺にタンチョウがいた頃の話
久井貴世(北大大学院文学研究科 専門研究員)
<話題提供>タンチョウとコウノトリの話
柳生博(日本野鳥の会 会長)
<パネルディスカッション>
正富宏之(専修大学北海道短期大学名誉教授)
黒沢信道(環境省タンチョウ保護増殖検討委員)
小山内恵子(ネイチャー研究会inむかわ)
加藤幸一(舞鶴遊水地にタンチョウを呼び戻す会)
原田修(鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ)
コーディネーター:小川巌(エコ・ネットワーク)
◆主催:(公財)日本野鳥の会
◆参加費:無料(定員200名;先着順)
◆申込方法:1月14日(日)までに、電話かE-mailで
参加される方全員の氏名をお知らせください。
◆申込・問合せ先:鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
http://park15.wakwak.com/~tancho/
Tel 0154-64-2620 (火・水を除く9:00~17:00)
E-mail : tancho_sanc@wbsj.org
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