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日本野鳥の会オホーツク支部ブログ

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【野鳥情報】100612/ところ遺跡の森

2010年6月12日 北見市・ところ遺跡の森 キジバト、アカゲラ雄1羽、コゲラ声、ヒヨドリ、アカハラ、ヤブサメ囀り、ウグイス、メボソムシクイ囀り1羽、センダイムシクイ、キビタキ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒガラ、ゴジュウカラ、アオジ、ニュウナイスズメ

報 告:なべよしさん・網走市在住

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  1. 先日、知床観光ツアーでサロマ湖畔の宿泊しました。夕方ところの森を探鳥目的で散策しましたが、雨が降り出し、展示館に立ち寄った際、職員の方に野鳥の話しを切り出したところ、ほぼ毎日1時間ほど森を訪れ野鳥を撮影されている方のアルバムを拝見させていただきました。大変たくさんの種類の野鳥に驚かされるなか、手のひらのエサを啄むシマエナガ、シジュウカラやヤマガラには感動と羨望を強く持ちました。
    昨年の冬、自宅の庭に巣箱を掛けると2年続けてシジュウカラが巣作りして、11羽巣立ちました。そんな事で、野鳥に興味を持ち、埼玉支部に入会しました。この時期、ひまわりの種を食べにシジュウカラがやって来ますが、とても警戒心が強く、手のひらに乗るなど想像出来ません。
    熱が冷めないうちに、時間の制約を受けないスケジュールで野鳥観察に行こうと考えていますが、どの時期が良くて、どんな方法で手に乗るかなど、どなたか教えていただければ幸いです。
    宜しくお願い致します。

    コメント 神林 信裕
    2021年10月16日 11:57 PM

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